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カテゴリ:ハッピーマタニティ♪
みなさまこんにちは昨日は早速お祝いメッセージありがとうございます
感激倍増ですが、レスは退院後までお待ちくださいませm(_ _)m さて今回も記録兼ねてお産の経過をお伝えしたいと思います まず初産だった長男、間があいた次男と違い、二つ違いの今回は何が起きるかわからないと言われていたものの、上の二人が予定日以降の41週で生まれてること、いつもおしるしが4、5日続いて陣痛が規則的になりへ行き、分娩台で破水というパターンだったので、今回もそのつもりでのんびり構えていたのでびっくりでした まず予定日前からちょっとずつ陣痛がある時があり、もうちょっと待ってと言い聞かせておさまるパターンでしたが、予定日の朝方4時くらいから15分おきになりまして、にはそうなったら連絡して来るよう言われてましたが、12時すぎならともかく、一番眠りが深そうな時間帯でしたので、夫を起こすのも気がひけて吐くことに集中して痛みを逃しつつ様子を見てましたが、陣痛は遠退く気配もないので、 まだ合間があるうちにできることをしようと起きたのは6時頃で、多分6時半には10分おきになり、さすがに日課の玄関トイレ掃除はしなかったものの、合間には気が大きくなって、 洗濯機を回し、生協の注文書を記入し、なんとか洗濯物を干し、夫に送ってもらうため起こすと、前日大きなお腹を記念撮影したものの、週末から臨戦体制に入る予定で前日呑んでいたので、タクシーを呼んでくれました。 その間時折痛みを逃す様子を見た長男がパンを焼いたり前日の夕飯の残りをあたためたりして、朝食の用意をしてくれたり、一緒に呼吸して夫も痛み逃しに付き合ってくれたりして、 その間に間隔は5分おきになり予定日なので検診の予定でしたが、病院に電話して現状を話し、 短い時で5分、長い時で10分とお茶を濁し、タクシーで病院へ着いたのは10時すぎ(運転手さんもよい方でした) 看護師さんたちがスタンバイして待っていてくれました その時点ですでに子宮口は8センチ 即、分娩室へ 夜中に家を出ると、子供たちをおいていくのが心配ですがそのための母もまだでしたし、朝ある程度整って出られたのはよかったです 身支度や子供たちの昼食準備などして、夫が11時頃到着 お産は私だけだったこともあり、看護師さんや助産師さんもずっとついていてもらえました 字数制限により後半へ続きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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