NHKテレビ小説『てっぱん』から学ぶ事は。。。。
NHKの朝のテレビ小説『ゲゲゲの女房』が、最終回を迎えガッカリしてたの新番組の『てっぱん』予告を見るからにパッとしない感じだったんだけれど。。。。まあ、1週間観てみようと。。。。するとこれが、意外や意外涙腺の緩くなったお年頃の私の目をウルウルさせてしまうのまあ、若い頃から涙腺は、緩くいつでも全開できる状態だったんだけれども~今週の『てっぱん』は、『家族とは』がテーマだった感じお祖母ちゃんの『親は、子供を守る為に立ちはだかるもんじゃ』確かに子供にとっては、迷惑な事かもしれないけれどその親の気持ちもウン、ウン、わかる~親子が、しっかり話し合いをしないと本当のお互いの気持ちは、なかなか伝わらないいつの時代もそうなんだよね~親子の関わり方、兄弟の関わり方、お祖母ちゃんとの関わり方。。。。いろんな家族と関わる事で、家族の中で人間関係や人としての有り方や優しさを学んで行く所が、家族なのかもしれないね~主人公のあかりのお父さんが、子供達の前で親の家業の事は、気にしなくても良い。自分の好きな事をしろと言ったその後で。。。。『道で迷ったら1人で悩むな。誰か1人の問題は、家族みんなの問題。1人だけ幸せになれん。1人だけ不幸にもできん。それが家族』正確な台詞内容じゃないけれど、そんな感じの事を言ってたのそうだよね~。普通だったら親友なんかに相談するんだけれど。。。。その親友がいなければ、家族に相談する事に私は、親に心配を掛けてはいけないと思って親友に相談をしてたな~でも、親になり子供の幸せを一番に願っているのは、世界中探しても一番は、親だという事がわかったの耳が痛い事も言うけれど、それは子供の幸せを願う親心それに気が付くには、子供達ももう少し歳を重ねていかなくては気が付かないんだろうけど。。。。何か悩んだり苦しんだりしている時には、1人で悩み苦しみとんでも無い事をする前に直ぐ傍にいる家族に、親に投げかけてみれば命がけできっと優しい手を差し伸べてくれるはずそして少し前を向けるようになったら優しく背中をおしてくれるある意味主人公のあかりの家族は、理想的な家族なのかもしれないねでも、出来る事ならばそんな家族、親になりたいと思うの