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2010.06.01
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カテゴリ:Happy♪デトックス
お薬は犬猫ちゃん&人間さんの体にいいのか、悪いのか、
その手のお話ではありません。

なんでもそうですよね、

「良い作用をもたらす場合もあれば」
「そうでない場合もある」

すべてはケースバイケースなのです。


        ※ホームからとんで来てくださっている方
         すべてが太文字になって見えるようです
         きょうの日記タイトルをもう一回 クリックしてみてください
         すると、普通の文字で 記事が読めるようになります



ただし、やはり過信は気をつけないといけません。

「これさえあげていれば 病気は治る」
とか
「獣医さんのいわれたとおりにしているんだから
まちがいない」
とか。

私たちヒトの場合、
最近は病院でもらったお薬の成分はきちんとわかるようになっています。
不安要素がある場合、
家に戻って、ネットで調べることができますね。

犬猫ちゃんの場合、
この部分がまだまだ。

だからこそ、獣医さんにお任せにするのではなく
私たち自身でいろいろ調べなくてはならないのだと思います。


きょうは過去記事のおさらいと、新作からのほんのちょっと抜粋でお届けします。



犬猫ちゃんのカラダには
私たち同様「解毒」という働きがあります。

解毒とは、カラダに取り入れたものを

●必要なもの

●不必要なもの
に分類

さらに、不必要なものを「老廃物」として体外に排せつするといった、
「排毒」行為と一環した、からだの作用です。


排毒。
体に不要な「毒」を排せつするということ。


そして、「解毒」をつかさどる臓器。

それは

●肝臓

●腎臓

その中でも、肝臓がメインで働いてくれます。
腎臓はどちらかというと、排泄とい作用をつかさどっています。




で、ココがpoint !



●生物が簡単に解毒できるものは
基本的に

「自然なもの」
「自分の体に近い成分のもの」

●生物の解毒力には「キャパ」があって
そのキャパを超えると、
「毒」は体内に蓄積してしまう



例えば、お薬などは
石油化学合成で作られているものがほとんどです。

これらは、なかなか解毒されずに
肝臓に蓄積してしまう場合があります。

現代薬だけでなく、
漢方薬の錠剤や
合成サプリメントなどもそうです。




犬猫ちゃんの元気幸せ力を考えるのなら

肝臓、腎臓の解毒力応援をしてあげるのはもちろんのこと、

肝臓他に有害物質が蓄積しないように
体内に取り入れるものはできるだけ



●「自然のモノ」がいい!!!!!!!!



ということなんですね。



ただし……、

お薬がすべて体内に蓄積するというお話ではありません。

また、投薬治療、絶対ダメよと言ってるわけでも。


場合によっては投薬治療が必要なこともありますものね^^;
  


が、


お薬を使う場合には
しっかり解毒応援考えていただきたいな~、と
思います。

解毒応援=肝臓・腎臓力を引き出す!!!!
ということ。

犬猫ちゃんのもっている
本来のチカラを引き出してあげればいいのです。



人間さんも同じ。

お薬の多用・常用は肝臓に負担がかかります。

「心臓のお薬を飲ませていたら
今度は肝臓が悪くなっちゃいました」
「肝臓が悪いので
合成タウリンをあげています」
「カラダへの負担を減らすためにサプリメントを
選んだのに、肝臓の数値が悪くなってしまって」

など。

実際に読者さまからよくうかがうお話ばかりです。

病院ではお薬のメリット、
またショップさんではサプリメントのメリットは説明されても、
それに伴う カラダに及ぼされるだろうデメリットのことは
ほとんど説明されません。


お薬は必要な場合もある。
(サプリメントでもそうです)

けれど活用する時には、
しっかり解毒応援をする必要がある。

特に、犬猫ちゃんはヒトより肝臓が小さいため
解毒能力が低いのです。

猫さんは、
ほとんどすべての哺乳類に備わっている
解毒能力がまったくないか
極度に劣っている生き物だとさえ言われています。

薬物は一般には、体内で代謝されて、
主に肝臓で解毒され体外に排出されるのですが、
猫さんの体には、その代謝と解毒のメインルートである
グルクロン酸抱合能という働きに必要な酵素が少ないか
まったくないとされるのです。


犬猫ちゃんのことは「わからないから」ではなく、
「わからないからこそ、情報を調べる手間を
惜しんではいけない」
と私は思っています。

これからワクチン&フロントライン、
フィラリア予防薬と
犬猫ちゃんへの投薬の機会が多くなりますね。



おそらく当ブログにお越しくださっている方は
勉強熱心な飼い主さんが多いと思います。

絶対私のいうことが正しい、とは思いません。

「こんな考え方もあるんだな」
というくらいの感覚で情報をシェアさせていただければ
嬉しいです。

最終的にはあなたがどう判断されるか、ですもの。


私的には。


何かあってから、では遅い。
何も起きないように。

犬猫ちゃんもそれを望んでいるような気がします^^;



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Last updated  2010.06.27 07:41:03



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