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カテゴリ:右脳
1週間ほど前、ダ~リンが右脳系の人でイメージ力が強く、
チャンスを運んできた師匠に初めて会った時 実際には髪がふさふさの彼の後ろがはげて見えた、 (チャンスの神様には後ろ髪が無い ←だから前髪をすばやく捉えろ、って例えのお話) そして、過去にやはりそう見えた人がもうひとりいる、 って話を書いた。 「続きは明日」と書いて書くのをサボっていた・・・。 というか、聞いたときはギャハハ~おもしろい!と思ったんだけど 時間が経つにつれてたいして面白いとも思えなくなって 書く気がなくなっていた・・・(~_~)ゞ 誰に言うわけでもないけど、あの日「続きは明日」と書いた私よ、 裏切ってゴメン!これじゃウソツキだよね、今すぐ書くよ・・・。 ・・・・。 「で、誰その人!?」 「あなた・・・(←私の事!)」 「はあ~~????(◎o◎)」 私たちが付き合い、結婚するきっかけになったのは 共通の友人の結婚式なんだけど、 その日、ピアノ伴奏をしてた私の横顔、 見事に後ろの髪が無かったのだそう。 で、彼は雷に打たれた状態・・・になったのだそう・・・。 ((´ー`))フッ・・・ノロケバナシジャンコレジャ・・・ でも、私はそれで、ふと思い出した。 この話は、ダ~リンにも詳しくしてないけど、(^^;)エヘ 当時、私にはNYinUSAという遠距離に 結婚の話も出てる彼がいた。 あと数ヶ月もすれば会える、と言うタイミングだった。 でも、その式の途中、突然に、天啓のように、はっきりと、 「彼とは結婚はしない。」 と言う考えが、心に浮かんだ。 何かを考えて結論に達した・・って感じではなく 本当に何の脈絡もなく、疑いようの無い事実が はっきりわかったみたいな感覚で、結論だけが浮かんだ。 その式の後で、私もダ~リンを見ることになるんだけど 彼もこの日、ピアノを弾いていたんだよね。 フルート、ギターの友人達と、自分のアレンジのメドレーを。 んで、ま、夏にNYの彼と終わりになって、 その後ダ~リンとのお付き合い→結婚、となったのでした。 で、ダ~リンは、私の事を普段から 「あげまん」だと言っている・・・。 結婚してから、彼の人生は思い通りに運ぶと言うか タイミングの良い、ラッキーなことの連続で 私は、彼に言わせると、「チャンスを運んできた女」なのだそう。 ・・・手前ミソなオチですみませえ~~~ん!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 19, 2004 08:27:42 AM
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