♪ 改革の種は荒れ地に芽吹きたり。点から線へ線から面へ
名古屋にも革新の市長が誕生しました。
名古屋弁の使い方が下品だといって突っつかれていますが、意気込みは衰える事がありません。
本気で赤字財政を立て直す気でいます。
「市民税10%減税」を掲げ、市長手当を現在の3分の1以下の「800万円に」すると公約。
「日本減税発祥の地ナゴヤ」と「日本民主主義発祥の地ナゴヤ」の二つの長さ10メートルほどの垂れ幕を市庁舎に垂らす予定だったが、条例で建物の外には出せないことが分かり屋内に掲示することになった。
意気込みの程がうかがえます。
南に東国原知事、大阪に橋下知事、名古屋に河村有りと言われるように実績を積んで、閉塞している日本に風穴を開けてほしいものです。
世代が変わり情報の量も質も変化している時代、保守的な国民性はここへ来てずいぶん変化してきています。
「点」で孤立してたものが繋がって「線」となり、やがてそれが広がっていって「面」となる。
そうして日本全土に伝播して、国民による国民のための政治の時代がやって来ることを期待したい。
政治家には騙され続けて、もういい加減目を覚まさなければいけないんです。
自分らのことしか考えない族議員、世襲の能無し議員などには絶対に投票してはいけません。
今度の総選挙は面白くなるでしょう。早くやってほしいものです。
取りあえずは民社党に政権を取ってもらい、改革の基礎になる種をまいてもらう事です。
野党大連合という手もある。その位の事ができるリーダがほしいが居ないのが悲しい。
小沢さんは即刻党首を辞めて陰に隠れ、表には出ない方がいいと誰もが思っている。
それが出来ない民社党も情けないね。
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最終更新日
2020.02.21 15:18:42
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プロフィール
sunkyu
日本の四季と日本語の美しさ、面白さ、不可思議さ、多様性はとても奥が深い。日々感じたことを「風におよぎ 水にあそぶ」の心持ちで短歌と共に綴っています。 本業は染色作家
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サイド自由欄
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
「アーカイブ」
◎ Ⅰ 短歌
◎ Ⅱ 知っていて損はない話 健康と生活編
◎ Ⅲ 興味深いこと
◎ Ⅳ 興味深いこと パート2
◎ Ⅴ 自然界 地球 異常気象など
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