♪ のびやかにイルカになりしアスリート下肢にかからず波たててゆく
朝6時に8日ぶりのウォーキング。PCの操作が変わったのがあったりしてそれを修正したりで、余分な時間を取られたりして一週間なんてあっという間に過ぎてしまう。
運動不足で腰の周りが重だるく、何をするにも不如意な感じ。それで夕べ、縄跳びもどきをしてないのを思い出し、400回ほどジャンプを繰り返しておいたのと、スクワットをやったので大分体が軽くなった。
庇のカットした垂木と痛みかけている野地板にクレオソート液を塗布してやった。野地板の補強は後日やることに。開発業者が様子を見に来たので、何時から車が入れるようになるのか聞いた。すべてが確認され認可されると市の道路が出来たことを知らせる広報が出、その翌日から使えるようになるらしい。その為の手続きの日数がおよそ2週間で、20日以降になるらしい。
もう通れるかと思って待っているのに、逃げ水のように先延ばしになっていく。
モデルハウスが間もなく着工されるようになれば、同時に車は通れるようになるだろうとのこと。すでに売れている土地が2筆あって、早いところは同じくらいに着工になるかも知れないというような事も言っていたが、不確実でどうなりますか。
ゴミ置き場については、一軒でも建って住民が入るようにならないと使えないらしい。こっちは何とか年内に入居という事になるんじゃないかと・・。
ブルーの美しい朝顔が咲き誇っていたが、ここへ来て「マルバルコウソウ」が咲き始めている。朝顔の去年の種があちこちから芽吹いてきて至る所に咲いているが、「マルバルコウソウ」も有ったらしい。
あの猛暑が嘘のように雲隠れ。元総理の安倍某が辞めた時の状況が思い出されて、何だかうら寂しい晩夏です。残暑のかけらも見当たらず、こちらは存在感の全くない現総理の顔が浮かんできて、梅雨前線と共にぐずついた永田町が、温暖化の地球のように喘いでいる。「四面楚歌」とか「呉越同舟」とか、「漁夫の利」なんていう言葉がチラつくばかりで、見ていられない。
コロナで入院できない自宅療養者が1万人を超した東京都。そんなの知った事かと、「お山の大将ごっこ」が始まっている。何だ~これ⁉
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