♪ 新しい釣りブームとや疑似餌で釣れる楽しさ病みつきとなり
今度はイオンカードのフィッシング・メールが来た。そして「えきねっと」の成りすましメールも。
「イオンカード」・「イオンフィナンシャルサービス」・「イオン銀行」の名前を装った不審なメールにご注意ください。
表示されているURLが「https://www.aeon.co.jp/」と異なる場合は、偽造サイトです。
偽サイトで使われているアドレスの例
https://www.●●●●.com/jp
https://amoen.●●●●.com/jp
https://www-aeon-co-jp.●●●●.com/●●●●
*えきねっとをかたる偽メール(フィッシングメール)偽サイト(フィッシングサイト)にご注意ください!
「自動退会について事前にお知らせするメール」
2022年3月以降、一切配信しておりません。全て偽メールです。
「自動退会完了後にお知らせするメール」
配信していますが、本メールはURLを一切記載していません。URLが記載された「自動退会完了を事後にお知らせするメール」は全て偽メールです。
えきねっとのドメインは全て「@eki-net.com」です。
WebサイトのURLは「https://www.eki-net.com」から始まります。
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「フィッシング対策協議会」
★緊急情報
一般および事業者から受け付けたフィッシング報告のうち、消費者への影響が大きいと考えられるフィッシングについて、フィッシングメールやフィッシングサイトの実例を掲載しています。
分野別では、クレジット・信販系は報告数全体の約 67.6 %、EC系 約 17.0 %、オンラインサービス系 約 5.6 %、交通系 約 4.7 %、金融系 約 2.2 %、放送系 約 2.1 % となった。
フィッシングに悪用されたブランドは 86 ブランドでした。クレジット・信販系は 25 ブランド、ISP やホスティング事業者、メールサービスについては 17 ブランド、金融系ブランドは 8 ブランドとなっている。
ショートメッセージ (SMS) から誘導されるフィッシングについては、宅配便関連の不在通知を装う文面から Apple をかたるフィッシングサイトへ誘導されるタイプや、モバイルキャリア、Amazon、Yahoo! JAPAN をかたる文面のものが報告されている。
不正なアプリ (マルウェア等) のインストールへ誘導する SMS については、au (KDDI)、日本郵便 (宅配便関連の通知) を装うものの報告が続いている。
Android スマートフォンを利用している場合は、日頃から Google Play プロテクトや正規のウイルス対策アプリ等で不正なアプリ (マルウェア等) をインストールしていないか確認してください。
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