テーマ:フォモサ台湾(472)
カテゴリ:たべもの
台湾のマヨネーズの特徴。
1.甘い。 2.色が白っぽい(練乳のようです) 3.小さいビニールのパックに入って売られている。 卵とサラダ油と酢と塩では作れないと思います。 茹でたタケノコを初めて食べたとき、これは何?ちょっとしょっぱい練乳?と思ってしまいました。 カキ氷とか良く練乳がかかっているので、勘違いしちゃいました。 しかし、私よりも長く台湾に住む日本人は、茹でたタケノコには、台湾マヨネーズのほうが合うといいます。 個人的にこれもあまりなじめないです。 日本のマヨネーズも売っていますが、キューピーの普通サイズのノーマルマヨネーズで129元、ハーフだと145元もしちゃいます。コレステロール0のやつなんて高すぎて購入候補にもなりそうにありません。 台湾マヨネースであれば、2,30元。 台湾産の日本風マヨネーズというのも売ってました。 こちらは65元。 日本から持ってきたマヨネーズがなくなるとき、どれを買おうか迷ってます。。 とりあえず台湾産日本風マヨネーズか。でも、台湾の日本風は半分チャレンジだからなー・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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