ちょんさんぺーるー

台湾は納豆が高い！

まあ、日本から冷凍したものを運んでいるのでしょうがないかも知れないが、日本の約3倍の値段。

3パックで100元もします。円に直すと330円ですよ。

ぜんぜん買える値段ではあるのですが、納豆を3パック100円で時には4パック100円で買っていて、納豆は3パック128円までが許容範囲だった私にはなかなか買えない。

そこで、納豆を自作しようと思ったのですが、ネットで調べると、おいしくゆでるために「圧力鍋」と発酵の温度を保つために「ヨーグルトメーカー」があると便利らしいということを知る。

ちなみにこの二つ、日本の家にはあります。

圧力鍋は短時間で煮物ができるので、愛用してました。
ヨーグルトメーカーは妻が友達の結婚式の2次会のゲームの景品でもらってきました。5回ぐらい使って、その後は使われてませんが。

持ってくればよかったと後悔。

たぶんどちらも使われてないだろうし。

まあ、圧力鍋なくても普通の鍋でもできるみたいなので、なんとかなるでしょう。

まずは台湾で大豆を入手しなければ。

週末にでも探してみよう。あと、納豆菌用の納豆も買わねば。

いつ作れるかわかりませんが、大豆は保存利くし、納豆も冷凍庫に入れておけば、日持ちするでしょう。

手作り納豆なんて、かなり昔に実家でばあちゃんが作ったのを食べて以来だと思われる。かなりうろ覚えです・・
藁に巻いてて、大豆が大粒だったような気がする。

納豆菌も藁から入手したいが、それは難易度が高そうなのでやめておこう。

さて、いつぐらいに作成できるやら？？

「台湾で納豆作り（準備編）」につづく。。いつになるか、わかりませんが・・・