ふうみんの日記

今日は２ヶ月ぶりに、いつもの助産院でマッサージをしてもらいました。

先週「サンバ」の助産婦さんにマッサージしてもらって一週間、どんなおっぱいになっているのかと思いながら出かけました。

蘭を出産してから、ずっと濃いめのおっぱいで、そのうちうすーくなってくるのかと思いながらここまで来たのですが、やはり先週も「ちょっと濃いめのおっぱいね。」と言われていました。

まあ、たいした食事制限もせずわりと食べたいものをしっかりと食べているので、そのくせうすいおっぱいを求めるのが邪道と言えば邪道ですが・・・。

白斑の方は、先週のマッサージの後二、三日でなくなり、痛みもすっかりなくなってつい先週のことなのにもう忘れているくらいです。


さて、今日はおっぱいの方「ちょっと濃いめは濃いめだけど、いいおっぱいが出てるよ。」と言ってもらえました。

良かった、良かった。

何だかちょっと自信がもてたみたいなそんな気分です。

「じゃあ、食事も今の感じでいいんですか？」って聞くとそれでいいということで、これまた一安心。

今の食事で暴走しない程度に頑張っていこうと思いました。

私には二ヶ月に一回のこのおっぱいメンテナンスがとても大事なのかなという感じです。

「赤ちゃんの方はどう？」と聞かれ

「全く問題ないです。本当に楽で、手がかからなくて、こんなに楽でいいのかと思うくらいです。」と答えると、

「そうでしょ～（含み笑い？）」と、意味ありげな返事をされて、この助産院にはまだまだ私の知らない不思議なパワーがあるのかなと思いました。

この助産院で出産したことは蘭の今の楽な育児にとても大きな影響を与えていることは間違いないからです。

う～ん、まか不思議。

「でも、あんまりお姉ちゃんをこの子と比べすぎたらダメよ。」
「お姉ちゃんがいて、この子なんだし。」
とアドバイスもいただきました。

助産院様々です。