ふうみんの日記

桃を見ているとだんだん発達の遅れがはっきり見えてきているのかなぁという気がします。

今朝、私はお腹がすき過ぎて４時前から目が覚めてしまい、台所でとりあえず御飯だけ食べて、そのまま久々にネットであれこれ調べたり見たりとかなりいい時間を過ごすことが出来ました。

で、気になる『発達障害』のことも調べたりしました。

桃は発達の専門の方に診てもらって平均して一歳から一歳半の遅れがあると言われていますがこれが発達障害と言い切られたわけでもなくかなり中途半端な判断しかしてもらえていません。というよりまだ実際言い切れないレベルの遅れなので仕方ないと言えば仕方ないのですが…。

でもこの中途半端な状態はやはりヤキモキした気分になります。

私の目には正常な範囲の中でで成長が遅いというよりはやっぱり発達障害を持っているように思えます。

これがただの心配のし過ぎであればいいのですがやはりそうではないという気がします。

今日は発達障害と言ってもその内容は様々で桃がどの障害にあてはまるかはやはり専門の医師でないとわからないなと改めて思い、脳神経小児科かまたは小児科でも発達障害をよく診てくれるところへ一度行ってみようかという考えがわいてきました。

いろいろ調べるうちに、育児、例えばおっぱいのことひとつにしても人によって言うことが全く違うように、桃のこの状態を診て判断してもらうのも一人二人じゃ果たしてその人がどれくらい発達障害のことをわかって正しい知識を持っているかわからないし、桃は病院で診てもらったわけでもないので、一度脳神経小児科みたいなところへ行ってみるのもいいかもしれないと思ったのです。

もうすぐ四歳だけど中身ややることは二歳半、三歳前の子と同じでそれを叱ったりするのが良くないとは頭でわかっていてもすごく疲れます。



桃は音楽教室の日でしたが落ち着きのない桃を連れて行くのはもう私にとってものすごいストレスでやめさせたいと言うと今日の音楽教室はタクマンが連れて行ってくれました。