ふうみんの日記

最近ギリギリながらもトイレに駆け込んでなんとか間に合っていた桃のおしっこですが、今日は久々にお漏らししてくれました。

タクマンが遠征中なので今日の晩ご飯は野菜たっぷりチャーハンと赤鯛の開きと味噌汁だけでささっとすませ、８時過ぎからはゆっくりと絵本タイムを楽しんでいました

９時に電気を消して寝かせ浸けに入ったのですが、桃と蘭が交代交代起きあがってはおもちゃのプレイジムの音楽を鳴らして遊び一向に寝ないので、結局１０時過ぎにまた電気をつけて遊ばせました。

１１時になって再度寝かせようとしたときに、桃が「お水」と言って自分で水筒からお水を汲んで飲んだまでは良かったのです（桃は水飲みなので水筒に水を入れてテーブルに置きいつでも飲めるようにしてあります。）。

しかし次の瞬間、飲みながら「あれ？」っといいながら足下にはおしっこの水溜まりが・・・。

９時前におしっこに行ったしまさかもう出るなんて思いもしなくて私も油断していました。

しかしあと５日で４歳になるのに「油断」とかそういう問題じゃない、って気します。

「おしっこ行きたい。」という思考より「水飲みたい。」思考がよっぽど強いのか何なのか・・・。

うちの父は小学校に上がってからもよくおもらししてたらしく桃のことも「ほんなもん心配せんでもどうもない。」と自信たっぷりに言いますが、いい加減自分からトイレに行ってほしいです。

家では私が「桃トイレ！」と言わないとほんっとにトイレに行かないし、出かけ先のトイレは嫌がるし、ギリギリまで我慢するから間に合わなくてしょっちゅう漏らします。毎日桃がパンツを脱いでトイレで座る瞬間まで「がまんがまん！」と言う私。

言ってあげないとパンツを脱ぎながらおしっこがでてしまうんです。

風呂上がりの着替えもパジャマを用意しておいて放っておいたら、３０分でも１時間でもずーっと裸のままです。

何から何まで手のかかる桃・・・。

まあ前のことを思うとだいぶ会話も成り立つようになってコミュニケーション取れるようにはなったので楽にはなってきてるんですけどね。