カテゴリ:ボヤキ
梅雨も盛り、ついでに台風がチョイ接近。一時は“猛烈”にまで発達したので北側は荒れ気味に。 そんな中カビ対策も含めた大掃除。発注していたでかい物置が完成したのでよけいな荷物もまとまりすっきりと。クラブハウスもそろそろ使えそう。 そんな非日常的なことをはじめたら、やっぱりしでかした。蛍光灯を落とした。しかも半分布団の上に。当然、割れて悲惨なことに。 ここで思い出した。私メ実家が電器屋だったこともあり幼き頃、蛍光灯踏んづけ割りというものをして遊んでおりました。 廃材の蛍光灯を踏んづけると“パァンッ”という小気味よい音とともに破裂するのがスリルあり、おもしろかったのです。まぁ禁断の遊びだったのですが・・・ しかし、今日割れた蛍光灯は破裂音もせず、あまり飛び散らない。まだまだ元気な蛍光灯にもかかわらず。 そこでハタと思いついた。もしかしたらこの蛍光灯には革新的な技術の進歩があったのでは?と。 ♪かぜのなかのすぅばるぅぅ、と頭の中で音が鳴り響いたところで現実に立ち返り、はぁ~とため息をつくばかりなり。 水中ライトもハロゲンからLED、HIDと革新的な進化を遂げてるし(発熱が少ないので陸上でも使えて便利)、きっとそういうこともあるんだろうなぁ。 でも、HIDの色って薄ら寒く感じません?色温度高いし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.31 16:00:26
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