与論島のダイビングサービス　ダイブハーモニクス

ポカポカと暖かい日です。久しぶりにダイビング。

山立て(当て)に利用していた電波塔がなくなったので、あらためてポイントを確認しながらアンカリング。

水温たぶん19度くらい(ダイコン忘れた)。私メにとっては極寒ともいえる水温。

しかし、潜ってみるとそこはいつもの海であり、ギンガメが群れ、ロウニンが数匹、イセエビ、カメと。

潜っている間、ずーっと“パォパォパォ～ん”と鯨の声が聞こえていました。

なんとも幸せを感じます。ちょっと申し訳ないような日常です。

できることをして、夜は福島の酒、雪小町をのもう。






と書いたところで、開け放した戸から野良猫が挨拶もなく入ってきて、挨拶もなく窓から出て行った。これもまたいとおかし。