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2008年10月13日
カテゴリ：家族
美味しい お米を 頂いて
とりあえず お礼の電話を 入れました  あ）「あ、お父さん 久しぶり～  元気だった？お米 届いたよ ありがとうね～  」き）「あ～ そーねー じゃあ 食べてね～  それから ○○は 新潟に 仕事出たから また 移動 するさーね～」 沖縄なまりの 陽気な きよまっちゃんの 声 って、おいっ    もー 普通に サラって 言っちゃうけど 夏  の 準備だけで 東京に 拉致って行きもう 肌寒くなって  冬物の 用意も しないうちにたぶん 東京よりも 更に 寒いであろう 新潟へ  いきなりの 移動だなんて．．．気づかなかった  うかつだった 新潟の 新米が 届いた時に 察知すべきだったのに もう 悲しくも 封を 切って 精米機にかけ つやつや ピカピカに 白く輝いている この貢物に  私は DARLING を、売ってしまった 愚かな ワイフに 成り下がって しまったことを 恨んでも 恨み切れないでいる．．．  うちの 両親 侮れないぞ．．．恐るべし 
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