《クロサギ》vol.2
遅くなっちゃぃましたぁ(;´-Д-)クロサギ2話ゃっと見ました☆この前ちょっと見れんかったけんねぇ~今回は、結婚詐欺です。しかぁし。 今回はぁたし、ぁまり力が残ってなぃんで、それなりなレビューです(笑)CDショップをぅろっく黒崎。すれ違ぃざまに声を掛けてきた男がぃた。高校時代の同級生《田辺智》だった。智と飲み、話をする黒崎、智は姉と会社をゃってぃると言った。そして今回も黒崎は桂木から情報を買ぅ。今回のカモは、《田辺美咲》カモに共同事業を持ち掛けてその資金を狙ぅアカサギ。美咲の写真と一緒のもぅ一枚の写真を見た。一人の男が写ってぃた。なんと《智》だった。兄弟揃ってアカサギだったのだ。ショックを受け迷ぃを見せる黒崎。だが彼は詐欺師を許さなぃ。そぅとは知らなぃさとしは、黒崎との再会を心から喜び自分が結婚詐欺をしてぃる事を明かす。一方の黒崎は、島崎とぃぅ名を名乗り、姉の美咲に近付いてぃた。美咲は、自分を結婚詐欺しょぅと企んでいる黒崎にだまされてゃり、最終的に自分が逆に金を取ってゃろぅと考ぇる。黒崎が敢ぇて三流詐欺師のフリをして油断させてぃるとも知らずに…。弟の智はとぃぅと、彼の方もまた詐欺を働ぃてぃた。しかも相手は氷柱の友達、三島ゆかり…彼女はぉ金持ちでぁるため彼のカモになってしまってぃた。さとしの母が病気で入院してぃる、と言ぅ利用でゅかりはすでに100万ものぉ金を智に貸していた。もちろん返っては来なぃぉ金…。彼女はバィトまで始めた。黒崎は彼女に智が詐欺師でぁる事を告げる。その時の彼女は信じなかったが、病院に電話し母親がぃなかった事から、黒崎に智をぶっつぶす!ょぅ依頼する。その頃黒崎の方も大詰めに来ていた。美咲に『一緒に店をゃりたぃ』と持ち掛け、彼女の3000万と自分の1億で店をゃるとぃぅ計画だ。彼女に 「母親にみさきさんの計画を話したら心配だから担保として3000万を先に振り込んで欲しぃ」 と黒崎は言ぅ。そこで黒崎の口座に3000万を振り込み、その後で黒崎に1億をその場で送金させる。 「まぃどぁりッ☆」 その金の一部をゆかりに渡す。そして2000万を情報料として桂木に渡す。黒崎が送金した金は確かに存在する1億円だったが、島崎と言う男が銀行に担保として預けてぃる金でぁり、銀行から持ち出す事は出来なかった。友達をも喰った黒崎。最後に智に 『ぉ前にだけは詐欺師なんかになって欲しくなかった…』 と言った。家へ帰ると、氷柱がぃる…黒崎が苦手な氷柱が・・・『どぅしてそんなに詐欺師を憎むの?』『家族の敵って何?』とにかく質問攻めだ。『ねぇあなたはどうして…』そぅ言ぃながら黒崎に近付く、彼が泣ぃてぃるのを見てしまった。「ぉ前悪ぃケドでてってくれる?ぉ互ぃ顔を合ゎせなぃ方がいぃと思ぅんだ。」 と言ぅ。「次んとこ決まるまではいていいからさ。」 そぅ言って階段を登る。それでも氷柱は問い掛ける。『あなたはどうして詐欺師になったの?』しんどそぅに黒崎が言ぅ…「すぐに出ていってくれ」 なんだかぁ~今回の感想はかゎぃそぅぢゃねぇ↓↓に尽きる。友達をもだまさなければなかった事に始まり、最後の氷柱の問い質し…。彼女が正義感の塊なのは分かるけれどもねぇ…ちょっとぁったばかりにしては、ぁる意味急展開すぎ…(笑)それとぃくっか補足☆★ドラマの中で何ヵ所か、相川翔扮する刑事が黒崎に迫ってきます!!まぁ、ぁる意味 《憎める銭形刑事☆》って感じ。それと最後の山Pのセリフ…出てってくれ!は堀北ちゃん扮する氷柱が黒崎が大家のァパートに引っ越してきたからなんですね☆★その他抜けてるとこ多数のハズ(笑)まぁこれから黒崎がどぅなってくかは分からんケド、すごくつらぃ思ぃをしながらも続ける詐欺、、、正義の味方ですが、最後に黒崎は幸せになれるんかなぁ。それと今のままだとゥザィ氷柱…まぁ黒崎の心の拠り所になるのは間違ぃなぃ!!ケド、そこんトコも見所ですねッ☆さて、次回のクロサギは…☆宝石詐欺☆(ゲスト::堺まちゃぁき(笑)黒崎の過去のすべてを知る氷柱。史上最強!?の敵現る!!!って感じでしたぁ☆☆ぉ楽しみに~(*/∀\*)とりぁぇずケータィから打ったんだけど、こんなにすごぃ文字数打ったの初めてデス(●б∀б)ゞ