くま五朗君の部屋

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• 禁断症状

  職場のLANがヘンです。私たちの部屋のあるフロアだけ、ネットがつながらずメールも読めません・・・。もちろん原因がわかりません。ネットのない環境は、思いっきり不便です！！ここにきて私の生活、仕事にネットはもう欠かせないものなのだということを思い知りました・・・。（クラウディア調で読んでね。）ああああぁぁぁぁ！！！！いつなおるんでしょうかぁぁぁ？？？？毎朝、職場に行くとパソコンの電源をオンして五朗さんと寺脇さんにご挨拶。（トラベルのときの写真を壁紙にしてるのだ。）いやなことがあった時にはパソコンにむかって語りかけて、癒してもらってるのにぃ。家に帰って、主人の目を盗んでブログを書くのはちと辛いです・・・。でも、今日起きていられたら記憶に新しいうちに18日の観劇レポを書かなくてはっ！！早くも禁断症状の出ている私なのでした・・・・。

  2005年05月20日

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• 大楽に行きたい

  今の私の頭の中は「クラウディア」の楽曲でいっぱいです。いつも、頭のどこかで曲が流れています。「汚れたキッチン」だったり「恋のジャックナイフ」だったり「白い恋人たち」だったり、いろんな曲が、です。（ちゃんと夕貴さんの声になってきました。）そして困ったことに「大楽に行きたい！！」という考えが頭の中から離れません・・・。大楽は土曜日。19時からみたら終演は22時・・・。その日のうちに家にたどり着くのはとうてい無理です。行ったらきっと、家庭崩壊になってしまうでしょう。それはできません。この芝居の最後の最後の舞台を見届けられないのは本当に残念ですが、大楽の日はいっぱい念を送ります。その場にいなくても、心は参加してるってことで。どうしてここまで好きなんだろう？「クラウディア」・・・。

  2005年05月19日

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• 寺脇さんとの赤い糸

  保育園から青山劇場まで約一時間でたどり着いた私です。それから開演までずっとお約束の場所で一人、たたずんでおりました。ぱらぱらと楽屋入りするスタッフの方々を横目になぜか人の目の前でいちゃいちゃ＆ちゅーするカップルを横目に目の前を役者さんが通り過ぎてもふつーに遊んでた親子を横目にひたすら待つ私はきっと、ヘンな人だったでしょう・・・。とってもきれいなモデルさんのような人が、楽屋入りしました。レアさんでした。すっごく細かったです。何を食べたらあんなに細くなるのかな～。小野さんは私の横を通っていかれました。ジャージは青でした。風間君も通りました。ほかの出演者の方2名に混ざってゴメンナサイ、女の子かと思っちゃいました。能見さんには「がんばってください！！」と声をかけました。素敵な笑顔で「ありがとうございます」と言ってくれました。私設ファンクラブを作りたいくらい能見さん、好きです(#^.^#)平沢さんも素敵でした。ヤン様、お慕いしています。じゅんじゅんさんもクールに入られました。コカコーラと書かれたTシャツに赤のジャケットでした。そして、寺脇さんも・・・。私が持っていた法被を見せたら「ああ、ありがとう。」と言ってくれました。（よかった、ちゃんと届いてたんだ～♪）「がんばってください。」と言うと、笑顔で手を振ってくれました。ちなみに黒に黄色の薔薇（？）のシャツがとても似合ってましたっけ。とってもとってもたくさんの人の入りに遭遇したのにどーいうわけか五朗さんには会えませんでした・・・クスン。このことを友人に話したら「きっと赤い糸が寺脇さんにつながっているんだよ～。」と・・・。たしかに私の寺脇さん遭遇率は高いです！！去年の名古屋公演でも出待ちの時に遭遇したのは寺脇さんでした。そして五朗さん遭遇率は・・・実はとっても低いんです・・・。なんでなのかな～(^_^;)やっぱり、赤い糸？！！

  2005年05月18日

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• 再び、行って来ます♪

  法被のこと、こんなに反響があるとは思いませんでした。ありがとうございます！！うれしいです！！必ずやみんなで、おそろで決めましょうね～(^^♪今日は昼の部に行ってまいります。また、レポしますねっ♪

  2005年05月18日

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• 法被なんですが・・・。

  皆様、かきこみありがとうございました～♪とっても嬉しいです♪みんな、おそろいで法被を着れたらいいな～(^.^)もし、ゴージャスグッズとしてこの法被を売ってたとしていくらくらいまでならば買いますか？（そりゃ、安いにこした事はないですが。）と、言うのはですね私がお願いした法被やさんは、お値段が固定ではなくある程度の枚数がまとまれば、一枚のお値段が安くなるというところなのです。もし、一緒に着てくださる方が多ければリーズナブルにお譲りすることも可能だと思うんです。（もちろん原価でですよ。）ただ、気になるのは著作権のことで。個人の楽しみとして、許していただける範囲でやっていかなくては・・・なのです！！

  2005年05月17日

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• 入り待ち、出待ち

  ここ数年、子供が大きくなって入り待ちや出待ちができるようになりました。お目当ての人に会えたとしても、それはホンの数分のこと。いえ、もしかしたら数秒のこともあるのです。その短い時間のために何時間も待つんですね～。けなげだわー。（自分で言わないように！！　(ーー;)）でも、私の場合はファン友と会いたくて入り待ち出待ちしているところもあるのかも・・・。昔々、アニメのオタクだった頃アニメファンがなぜか集まる場所があったんですよ。自分がどうやってその場所を知ったのかそれがどこだったのかよく思い出せないんですが知らない同士が集まって、いつの間にか好きなアニメについて語ったり資料や情報交換をしていたものでした。毎週毎週、そこに行って話をする人なのに名前や住所も知らないという不思議な関係。考えてみると、ネットでのつながりと似てましたね。お互い、ごひいきのアニメの登場人物の名前で呼びあっていたところなどハンドルネームみたいですよねー。今回も、劇場前に一人、二人と集まって最後には総勢八人の集団となってました。楽しかったです～　(~o~)/また、いつかどこかでお会いしましょうねー♪

  2005年05月16日

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• 

  10周年のお楽しみ♪

  その1　のれんです。 その2　法被です。 私、こういうグッズとかを考えたり作ったりするの大好きなんです♪アミューズさん！私をゴージャスのグッズ係として採用してくださ～い！！

  2005年05月16日

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• 「クラウディア」初日

  ねたばれの可能性もありますので知りたくない人は見ないでね。昨日の遠足の疲れと眠気とで、文章が少々ヘンかも知れません・・・。ご容赦ください。やってきました、青山劇場！！オケピをみた時は（縦に長い劇場だな～。）と思ったんですが今日行ってみたらそんなことはありませんでした。日生に比べて狭いような気がするのですが舞台上は思ったより広々していました。今回、地球ゴージャスの法被を作ったんです～(^^♪待つこと1ヶ月！！後で写真をアップしますが、なかなかの出来だと自負しております♪（しかし、これを着て劇場前を歩くのは、ちとはずかしかったです・・・。）さて、開演です。気になるのが工藤さんのクラウディア。どんな感じかな～、と期待と不安が入り混じります。・・・東京、大阪、新潟公演を見て、何回もDVDもを見て私の頭の中にはすっかり美奈子.さんの声、言い回しがインプットされているんですね。そうすると、今回のお芝居を見ながらも次のせりふや動きを自分の中で予測しちゃうんです美奈子.さんの声、言い回しで。けれども聞こえてくるのは工藤さんの声。（声が低いんですね、工藤さん。）言い回しも違う。違うのが当たり前なんですがこれにかなり違和感がありました。でも後半にはだいぶ慣れて（今回のクラウディアは美奈子.さんのクラウディアとは違う人物なんだ）と思えるようになりました。すごく感動したのは風間君の演技でした。声が大人の声になっていたことにもびっくりしましたが最後の龍の子の台詞がよかったんですよ～！！言い回しが変わっていて、natural・・・。前回の龍の子よりよかったと私は思いました。あと、小池さんが鈴（それも大きなのをたくさん）をつけて登場するんですがこの鈴がラストで効いていて（おお！！）と思いました。今回のパンフレットは写真もかっこよくて、お勧めです！！グッズは何を買おうかと迷った挙句結局何もかわずにきてしまいました・・・。悩むわ～(^_^;)アンコール1回目は、五朗さんの「ありがとうございました」の一言にみんなが礼をして終わり。次に幕が開いて、五朗さんのご挨拶。「皆さんのおかげでこの初日を迎えることができました。」そして「１０周年を記念して寺脇君から熱い一言を。」と振って、寺脇さんに。「10周年を迎えられたのは舞台に足を運んでくれる皆さんのおかげです。」「前回の舞台を越えようとがんばりました。」（ここで観客席から『超えたよ～！！』の声がかかりました。）などなど・・・のまじめな挨拶の後は「出演者のみんなもかなり緊張して初日を迎えました。見てくださった皆さんも緊張して・・・そんなことはないか。」「じゃあ、打ち上げは『笑々』で。あ、でも、こんなにはいんないか・・・。」と、笑いをとってました。それから工藤さんのご挨拶。「初めての舞台で、もう毎日が嬉しいような地獄みたいな・・。」ととりとめのないことをお話していたら、寺脇さんが「世間話かい？！」と。その後「この日を迎えられたのは、ここらへんの人の・・・。」と言っちゃったので、出演者の皆さんこけてました。あわてた工藤さん「いえいえ、ここにおわせられる方々のおかげです！！」とフォロー。（日本語ヘンですが・・・(^_^;)）でも、その後に「こんなに大量の人に来ていただいて・・・。」と言ったのでまたまた皆さんガクッ！！すかさず「大量？！釣りかい！！」と、寺脇さんの突込みが入りました。ここで風間君が観客席に向かって平謝りのポーズ。「スミマセン、後でよく言い聞かせておきますので。」アンコール3回目、五朗さんの挨拶で五朗さん「これからも新しい新作を作っていきます。」寺脇さん「ま、新作はみんな新しいけどね。」五朗さん「古い新作をどんどん作っていきます。」寺脇さん「難しいよ！！」寺脇さん「お友達に『面白かったよ』って言ってください。」工藤さん「また見にきてくださいね」寺脇さん「皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。　　　　　それではまた、来週のこの時間に～。」・・・よい舞台でした。

  2005年05月15日

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• ５月は・・・。

  本日ははーちゃんの遠足でした。寒かったです(ーー;)そういえば去年の「クラウディア」の東京公演の楽はみーの運動会の日でした・・・。親子競技に出て、くたくたで日生劇場に行った記憶があります。来年の5月に新宿コマ劇場でゴージャスのお芝居があるとのこと。嬉しいけど、子供たちの行事と重なりませんように。（来年は二人とも小学校だから、問題は運動会だな。）明日は「クラウディア」アンコール公演の初日です。しかし、足は筋肉痛なのでした・・・。

  2005年05月14日

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• 夢写真～meet again～

  短い時間ではありましたが、さすがオリンパスさんがスポンサーだけあって映像には凝ってます！！五朗さん満載で、大満足です♪クラウディアの映像が流れる。ナレーション「盟友　寺脇康文と結成したユニット、地球ゴージャス。　　　　　　　10周年を記念した舞台で圧倒的な存在感を示す岸谷五朗さん。」タイトル　　夢写真　meet again　ナレーション「今日は岸谷五朗さんがあの日の自分にmeet again！」アルバムを手にする五朗さんナレーション「不意に手渡されたアルバム。　　　　　　　岸谷さん、懐かしい自分との再会です。」みんながジャイアンツのユニフォームを着ている中で一人タイガースのユニフォームを着ている少年時代の五朗さん。五朗さん「小学校のなんか、なんとか教室にこう、　　　　　とまりに行くあれなんですけどね。　　　　　みんながジャイアンツのユニフォームの寝巻を買うっていうんで　　　　　タイガースの着たら目立つな、と思ったら・・・　　　　　やっぱ、目立ったんですよ（笑）　　　　　同じじゃまずいわけですよ。　　　　　かっこよく言っちゃうと『枠の中に入っていたくない』　　　　　みたいな子ではあったと思いますね。」「瓶詰めの地獄」と「地図にない街」のワンシーンが映る。ナレーション「やがて自分を表現する場として選んだ舞台。　　　　　　　でも、そこに上るために長く嶮しい道のりを歩き続けた。」五朗さん「すぐ、こう、舞台上でスポットライトを　　　　　あびる予定だったんですけれども、ずーっと舞台に立てなくて・・・。　　　　　大道具ばかりでしたけどねえ。　　　　　もし簡単に舞台に立っていたら・・　　　　　やっぱり飽きちゃってたのかもしれませんね。　　　　　思ったとおり手ごわいな、と思って　　　　　のめりこんでったんだと思うんですね。」クラウディアの映像が流れる。ナレーション「芝居の道はゴールのない上り坂。　　　　　　　　だも、一歩ずつ歩んだ22年で大きな表現の場にたどり着く。」五朗さん「演劇をつくる・・・演出としての自分・・・も　　　　　・・・芝居の限界を見つけられず・・・　　　　　なんかジタバタジタバタしてね。　　　　　仲間と酒を飲んでるのが一番、夢かな。　　　　　幸せなことかもしれないっすね。」クラウディアの映像ナレーション「岸谷さんはこれからも夢の坂道を駆けてゆく。」CMが入り、エンドタイトル。タイガースのユニフォームの少年時代の五朗さんの写真に、女の子がキス。その写真が今の五朗さんに変わり・・・END。　　　　　

  2005年05月13日

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• クラウディア、秒読み

  クラウディアまであとわずか。そう思うと、いやな事があっても乗り越えられます。キャスト、スタッフ、観客の私たちを含めた関係者の皆さんが全員、怪我や病気をすることなく公演を終えることができますように。昨日、待っていた「楽しみ」が届きました。初日の日記でお披露目したいと思います～♪

  2005年05月12日

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• みーのクラブは・・・。

  みー　「今日ね～、ダンス習ったんだよ。」母　　「ふーん、運動会でやるの？」みー　「ううん、違うよ。クラスの○○君に習ったの。」そこで突然踊りだす。曲は「マツケンサンバ」母　　・・・・（なんだこりゃ・・・(*_*;））みー　「○○君たちね、クラブ作ったんだよ。　　　　あたしもはいったの。」母　　「え、何のクラブ？」みー　「ダンスだよ、ダンス！！」母　　「みんな入ったの？そのクラブ。」みー　「やりたい人だけ！　　　　10人か～・・・20人はいないと思う。」母　　「ふーん・・・。」みー　「クラブね～　　　『セクシーダンスクラブ』っていうんだよぉ！！」ここで母は、ぶーーーーっと吹き出して笑っちゃいました！！せ・・・せくしーだんすくらぶ・・・(^_^.)恐るべし、小学2年生！！ペットボトルと鈴でマラカスを作り、今日も踊るみーでした。（いまのところレパートリーは「マツケンサンバ」だけらしい・・・）

  2005年05月11日

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• お騒がせしてスミマセンでしたm(__)m

  昨日、5/7の王様のブランチに五朗さんが出演なさったらしいと書きましたが私の早とちりだったようです。大騒ぎしてごめんなさい！！・・・というのは公式とかその他のHPなどにそのことを書き込みしてる人がいない。（土曜日の新聞を引っ張り出してみたんですが）当日の番組欄に、五朗さんが出演するといったような記載がなかった。・・・からなんです。すみませんでした！！コメント欄で、なおちゃんさんが言ってるように4月の「ケイタイ調査隊」に出演なさったときのことを話してたのを私が5/7と勘違いしたんだと思います。（言い訳ですが、一応「放送は５/７でしたよね」と確認したんです・・・。）今後は気をつけて書きますのでご容赦くださいm(__)m

  2005年05月10日

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• 求む！！5/7の王様のブランチ

  最近、公私共に忙しくて日記をおサボりしてました・・・(*_*;スミマセン・・・。コメントくださった方々、レスできなくてゴメンナサイ。コメントいただけてとっても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします♪今日、病棟に行ったらこの間毎日新聞の切抜きをくれた看護士さんがつかつかと歩み寄ってきて「昨日出てましたね、おしゃれイズム。」と。「そうなんですよ～！！かっこよかったでしょう！！」もう嬉しくなっちゃって、にこにこで話してしまいました。（私の盛り上がりをよそに彼女は（？？？？？？）って顔をしてましたが・・・どうして？？）しかしっ！！！「最近よくテレビに出ますよね～。この間のブランチにも出てたし・・・。」という言葉を聞いて「ええええええぇぇぇ！！ブランチ出てたのぉ？！」と叫んでしまいました。聞いてないよ～！！もうっ！！だれかごらんになった方、録画した方いませんか～？？求む！！ブランチレポ！！ちなみに事務の男の子からも「（おしゃれイズムに）出てましたね～」と言われました。「そうなんですよ！！かっこよかったでしょう！！」というと「ええ！！かっこよかったですね。藤木君のことを呼び捨てにしてるとこがいけてると思いました。」とのリアクション。ははぁ～。男の人にとっては、そういうところがツボなんですね～。

  2005年05月09日

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• なにしてたんだっけ？

  金曜日のけんかをひきずってた日。たぶんスイミングに行ったと思うんだけどよく覚えてない。考えてみると日記に書きとめなかった日はすごく嫌なことがあった日か、覚えてないくらい何にもなかった日かどちらか・・・。でも、毎日思ったことを書きとめておくことで気持ちがリセットされる気がする。できれば毎日、楽しかったことやhappyだったことを書いておきたいな(^.^)

  2005年05月08日

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• いまさら書いてる日記

  前の日に主人ととても嫌なけんかをして眠りが浅かったので（でも、寝れないという事がない私・・・）なんとなく一日ボーっとしてました。書こうと思えば日記を書く時間はあったのに書かなかった日なのでした。

  2005年05月07日

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• ゼナのCM・ニューバージョン情報♪

  大正製薬さんに聞きました。関東圏の情報になりますのでご了承くださいm(__)m5/7　 TBS　 ブロードキャスター5/9　 フジテレビ　めざましテレビ5/10　テレビ東京　ワールドビジネスサテライト5/11　TBS　 水曜特番5/18　テレビ朝日　はぐれ刑事5/23　テレビ東京　ワールドビジネスサテライト5/26　テレビ東京　ワールドビジネスサテライト5/31　テレビ東京　ワールドビジネスサテライト　　　フジテレビ　スーパーニュース　　　　　です。私はまだ見たことがないので、楽しみです～♪

  2005年05月06日

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• みーの好み

  はーちゃんの風疹騒ぎでお休みなのにどこにも出かけられず元気をもてあましていたみーをつれて都内へ。途中の帽子屋さんで「帽子買う！！」と言い出したみー。結構長い時間、あーでもないこーでもないと選んでました。今までは、私が買ったものを何もいわずに着ていたのに最近はいろいろ好みがうるさくなってきました。驚いたのは「キャラクターがついてるのいやなんだもん」といってカービィのリュックを大人用の黒のチェックのリュックと取り替えた事とハム太郎のついている筆箱をデニムのペンケースにかえた事。キャラクターさえついていればいいと思った母があさはかでした・・・。（それにしても渋い趣味だね(>_

  2005年05月05日

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• 「ラジオビバリー昼ズ」内「昇太の何でも番付コーナー」

  今回のインタビューは稽古場で行われたようです。レポーターの方が「本日のゲストは企画ユニット地球ゴージャスの寺脇五朗・・・あ、岸谷五朗さんと寺脇康文さんでーす！！」と最初っからぼけてました。寺脇さんが「てらわきごろう？！」と笑いながら嬉しそうに叫んでました。五朗さんは「大丈夫ですか？」と、やはり笑いながらfollow　up。レポーターさん（以下R ）　　　　「地球ゴージャスという、企画ユニット・・・。　　　　　ネーミングがたまらないですね。」五朗さん「あー、ありがとうございす。」R　　　 「どっちが考えたんですか？」五朗さん「一緒に話し合いながら　　　　　なんとなく決まったタイトルなんですけど。　　　　　　　　　　あの、実はちょっと深いところがあって　　　　　１０年前、阪神淡路大震災があって　　　　　あのー、僕ら何にもできないなっていう、役者って。　　　　　何にも力になれないなっていって　　　　　ちょっとこうがっくりするところあって。　　　　　　　　　　大工さんは家作れるし、料理作れる人ならご飯作れるし　　　　　俳優って何にも役に立たないなって　　　　　ちょっと落ち込んだことがあって。　　　　　　　　　　　せめてそういう、苦しんでる人たちが　　　　　何かこう興行をうったときに　　　　　ちょっと、ちょっとね、心を、こうー、　　　　　なんというのかな、あったかくしてもらえるという・・・。　　　　　じゃあ、俺たちは、その、ようするに　　　　　人々の心をゴージャスにすることじゃないかって　　　　　ちょっと、開き直ってつけたんですよ。」寺脇さん「日本に限らず、地球上の人々みんなの心を　　　　　豊かに、ゴージャスにしようということで。」R　　　 「まあ今回はですね、お芝居のお稽古ということなんですけど　　　　　今回お二人は、役者として出演する・・・だけではなくて・・・。　　　　　えー、岸谷さんは？」五朗さん「いつも、僕らは・・・あのー、　　　　　地球ゴージャスって今回も４０人近く　　　　　キャストの皆さんに出ていただいてるんですけど　　　　　あのー、僕は今回演出をして、寺脇君も演出をして　　　　　お互い二人とも出演してるんです。　　　　　なんで、あの、お互いがお互いの芝居をみて　　　　　・・・ダメ出したりしてるんですよ。R　　　 「ってことは、演出家が二人いるってことですよね。」五朗さん「そうなんです。」R　　　 「意見の食い違いとか・・・」五朗さん「これがねぇ。」R　　　 「ないんですか？」寺脇さん「ないですねえ。」R　　　 「ないんですか？！」寺脇さん「大体こう、引き算割り算にはならずに、掛け算足し算になるんですね。　　　　　どっちかが言った事を『それはやめよう』ってことはなくて　　　　　『あ、だったらこれはこうすれば　　　　　もっとそれはよくなるんじゃない』とか　　　　　全部がこう、プラス、掛け算・・・ていう感じですよね。」R　　　 「寺脇さんと岸谷さんっていうのは、　　　　　昔からそんな感じだったんですか？」寺脇さん「そうですね、あのー、もう２０年くらいですけどね。　　　　　ま、最初から一緒に演出をしてまして。」R 「あ、そうなんですか。　　　　　じゃあ、なんか、藤子不二夫みたいな。」お二人　（笑い）五朗さん「たぶんあの、ふつー共同演出なんてありえないですよね、芝居で。　　　　　でもあのー、たぶんこれは僕らが演出・・家という　　　　　別にそれを仕事として決めてない、　　　　　ただ芝居をうちたいって始めた時から、自然にできたことなんで　　　　　たぶんなんか、あんま違和感がないんだと思うんですよねー。」R 「ははぁ・・・。　　　　　まあ、そんじゃですね、地球ゴージャスはどんなユニットなのか　　　　　そしてアンコール公演が決まった「クラウディア」とは　　　　　どんなお芝居なのか、由美ちゃんから・・・。」ここから地球ゴージャスと「クラウディア」の紹介が入ります。R 「乾ちゃんはこれ見に・・・。」乾さん　「はい、去年拝見しました～。　　　　　これね、アクションていうか、殺陣がすごくて、　　　　　衣装も派手でいい舞台でしたよ。」五朗さん「ありがとうございますー、うれしいです。」R 「由美ちゃん、劇評で。」乾さん　「そうなんですよ。　　　　　劇評を書かせていただいたり、　　　　　お二人に取材をさせていただいたんですよ。」R 「あのー、あんまりね『いい』とか言わない女なんですよ。　　　　　あの、なんかね、結構、意外と辛口なんですけど　　　　　好きなものに対してはもの凄く好きなんです。」乾さん　「趣味が偏ってるのが問題なんですけどねー。」R 「ものすごい人間的に軸のずれまっくった・・・。」　　　　乾さん　「か、ひんまがちゃってるか・・。　　　　　あの、出演者のジャニーズジュニアの風間俊介君・・・　　　　　あれ、ジャニーズジュニアでしたっけ？」五朗さん「はいはい、風間俊介。」乾さん　「風間俊介君っていう男の子がすごくよくてですね、　　　　　天使のような感じなんですよ。　　　　　あとあの、TRFのYU-KIさんが出てたりとか　　　　　キャストが豪華なんですよね～。」五朗さん「そうなんです。　　　　　あの今回・・・えと、この間見ていただいたとき　　　　　クラウディアというタイトルロールを　　　　　本田美奈子.さんにやっていただいたんですが　　　　　いま、あのー、病気と闘ってて。　　　　　今度は工藤夕貴ちゃんが、そのー、クラウディアの役をやります。」R 「そうねー、あの、本田さんの記事なんかもですね 後ろの掲示板のところに貼ってあったりなんかしましてね。」寺脇さん「みんなが、全員がこうー、美奈子.ちゃんのためにも　　　　　前回よりも面白くってってことで、レベルアップしようってことで　　　　　ほんとに鬼気迫るような稽古・・・をやってますね。」R 「そういうのがあるとね、なんかこうがんばれたりしますからね。　　　　　それがやっぱり、集団で作ってるお芝居のいいところですよね。寺脇さん「そうですね。」R 「落語は一人なんで、そういう感じ、絶対ならないですよ。」五朗さん「一人芝居とか絶対やりたくないですもん、おれ。」R 「稽古場はすごい楽なんですけどね。」五朗さん「自分さえいれば・・。」寺脇さん「スペースが・・。」R 「落語の場合、お風呂場でもできますからね。　　　　　とっても楽なんですけど。」寺脇さん「４０人の落語みたいなのをやって欲しいですね。」（全員笑い）R 「あ、みんなでね。」寺脇さん「全員が違うやつをいっせいに・・・。」R 「・・・SET時代から仲がよかったわけですよね。」寺脇さん「そうですね、もう最初っから、なんか・・・。」R 「同期だったんですか？」寺脇さん「いや、一年五朗が先輩なんですよ。　　　　　で、僕が一年後で入ってきたんですけど。　　　　　最初っからこう、顔が馬に似てるだけあって馬が合ったというかね。」R 「演劇なんかを一緒に始めたりなんかすると　　　　　仲が良くてもけんかあったりもんじゃないですか。」寺脇さん「それがいっさいないんですよねー。　　　　　人間性とか考え方とかこう、　　　　　性格もぜんぜん違うからいいんじゃないですかねー。」R 「逆にそういうところで、お互いにないところを・・・。」寺脇さん「なんか、僕は五朗にあこがれてますしね。」R 「あ、憧れてるんですか？！」寺脇さん「こんな男になりたいなーとか思いますよ。」五朗さん「あ、すげえ。」R 「岸谷さんはどうなんですか？」五朗さん「え、今、このビバリー昼ズではく、はく・・・告白・・・。」R 「案外そんな一言でね、二人の間をぎくししゃくさせたりして。」（全員爆笑）R 「今日、通し稽古をね、するということで。」五朗さん「こう、衣装を着てそろそろ・・・こう。　　　　　山本寛斎さんが衣装デザインをしてくださって。　　　　　そこに並んでるのが、全部そうなんですけど。　　　　　すごくこう、原色がわりと映えるような・・。　　　　　舞台美術とすごくバランスがいいんですよね。　　　　　モノトーンの舞台美術にすごく映えた衣装っていう・・・。」R 「通し稽古なんかやるときには、出演者としてもやるし でも、演出家の目もあるので　　　　　やってる人をずっと見てないといけないんですよね。　　　　　これは、もう大変なことですよね。」寺脇さん「大体、僕・・自分たちの演技が　　　　　一番最後になっちゃうんですよね。　　　　　なんか本番も、明日本番だよっていうときになって　　　　　あれっ、俺らんとこ大丈夫か～みたいな（笑い）」R 「はあ～、自分でやってますからね。」寺脇さん「最後の最後にやっぱりなっちゃいますね。」R 「役者として出るのと、その、演出するっていう楽しみは 別なんですかね？」寺脇さん「んー、なんか、一緒だよね、別に。　　　　　なんか『演出家』になりたいわけじゃないから　　　　　やっぱりこう、自分が出ててる舞台を　　　　　最高のものにするってことで　　　　　そこでまあ一番の、まあ、学級委員というかね　　　　　責任者ってみたいなことでやってるわけであって。　　　　　一緒ですね。」R 「今日は、岸谷さんと寺脇さんに稽古場で必要なもの　　　　　稽古場での必需品、ベスト３を発表していただいて　　　　　お芝居の大変さを知っていただきたいというわけなんですが。」で、結果発表？！！第三位は「サポーターとテーピング」（寺脇さんSAY)　　　　　ここで、五朗さんがたくさんのサポーターを出してきて　　　　「体の関節の曲がるところにすべて、サポーターがあるんですよ。」と。第二位は「ウヲーター（ウォーター、水です。）」（寺脇さんSAY)　　　　　お水が箱でおいてあるとのこと。　　　　　差し入れはお花よりお水のほうがうれしいそうです。　　　　　『お花もきれいですけどね～。』と　　　　　寺脇さんがfollowしてくれてました。第一位は「消臭剤」（寺脇さんSAY)　　　　　汗のにおいが気になります・・・。　　　　　お金がなくて、体も服も全部ファブリーズの人もいるとか。　　　　　Rさん、消臭剤を見て　　　　「なんか、『osamu』って書いてあるんですね。」ですって。この後「FRIENDS]が流れます。そして公演の紹介があり、Rさんの「劇場に差し入れしたいという人は消臭剤と水ですかね。」という言葉に、五朗さんが「あのー、ビールでもいんですけど・・。」と。なんか、ぽつんといったその言い方がかわいかったです♪Rさんが「やっぱり、役に立つものがいいですね。」と繰り返すので寺脇さんが「お花もうれしいですよ、やっぱり。ずらーっとならぶと『よっしゃ～』って気になりますからね。でも、水のほうがいいですね（笑い）」とfollow　up。さーすが、寺脇さん。今回の私のつぼは寺脇さんが五朗さんに憧れてるって言った後に「岸谷さんは？」とふられて、ホントにあせっている五朗さんの姿でした・・・♪五朗さんあっての寺脇さん寺脇さんあっての五朗さんですものね(^.^)　　　　　　　　　　　　　　　

  2005年05月04日

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• ゴールデンウィークの幕開けは・・・。

  5月になってから、日記未記入の日が多くなってしまったので記憶に新しいうちに書き留めてみたいと思います。実は5/2から熱が出ていたはーちゃん。今日（5/3）になってぽつぽつと発疹が・・・。（え？！はしか？？？予防接種したはずなのに・・・。）念のため母子手帳を見てみたらな、なんと！！はーちゃんははしかの予防接種をしていなかったのでした！！受けていたのはポリオとBCGのみ・・。・・・・予防接種をしない主義のわたしですが、これには唖然　(*_*;目が点でした。深く反省・・・。（はしかはやっとかなくちゃねー）それにしても発疹のでるのが早すぎないかしら・・・と思い医学書を眺めてみました。で、考えるに考えて（私が考えてもしょうがないんですが）風疹ではないかという結論に達しました。ということはこの後、みーもかかる可能性があるということかしら・・・。ひょえー！！3連休の初日から、こんな感じの今年のゴールデンウィークでした・・・。（出かける予定がなかったんでいいんですけど）

  2005年05月03日

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• FM大阪で・・・。

  今日の12時台の音楽番組で、サザンの音楽に対しての寺脇さんと五朗さんのコメントが流れたそうです・・・。（公式BBSに載ってたの・・・。）って、知ったのが今、3時ですよ～(T_T)/~~~どなたか聞いた方、もしくは録音された方いますかぁ～～。内容教えてくださーい！！

  2005年05月02日

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• ちっちゃな宝物

  公式のBBSで、「徹子の部屋」に出演された寺脇さんがご家族の話をしたことに対しての感想が載ってました。当然、そのまま何にも言わずにいて欲しかった派と言ってもらってもOK、むしろうれしいわ派に分かれていたわけですがどちらの気持ちもわかるわかる・・・と思い、うなずくのであります。ただ、私は中立派というのでしょうか、結婚しててもしてなくてもどっちでもいいです。これは寺脇さんだからじゃなくて、五朗さんの場合も同じですねー。ご家族の話もあえて聞かなくてもいいし、お話してくれるのなら聞いてもいいかな・・・くらいです。ただ、ご家族の話をされるときは素の五朗さんが見えてなんとなく嬉しいですね。（以前、ビストロスマップに出演された時「奥様はお料理しますか？」みたいな質問があって「しますよ～、『ダイヤモンドだよ～♪』って歌いながら」といった後にすごくはにかんだような顔になったんです。もうめちゃめちゃかわいかったです～(#^.^#)）雑誌とかテレビののインタビューって、新番組の宣伝で出演なさることが多いのでやっぱりその役になってると思うんですよ。答えているのは「役者　岸谷五朗」だけどどこかにその時の役柄が入ってると思うんです。（それに、最初私が、悠作を五朗さんに投影していたように私たちもやっぱり、役を通じて役者さんを見てしまいますよね～。）だからご家族の話なんかした時に役になってない五朗さんが垣間見えると「やったー」なんて思っちゃうわけです。（そんな時の五朗さんは、すごくやんちゃでかわいいことが多いので。）　　　　　　　　　　↑　　　　　　ほめ言葉ですよ！ファンとしてはそんな五朗さんにも触れたいな～、と思うのです。「それは私生活を見たい」ってことではなくて「今日は空がきれいだった」とか「あそこの角に猫がいたんだ」とか「こんなことして、楽しかった」とか・・・些細なことだけど、五朗さんの琴線に触れたことを聞いてみたいんです。役の人物が思うことじゃなくて、五朗さんが思うことを聞いてみたいです。なかなかそういう機会はないんですが、そんな五朗さんを垣間見た時ちっちゃな宝物がふえていくようなそんな気持ちになるのでした。

  2005年05月02日

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• プレミアの巣窟のために起きてたわけじゃないんだけれど・・・。

  こんな時間まで起きていることは珍しいんです。なんとなくこの時間になっちゃいました。午前２時です。どうせだから「プレミアの巣窟」を見よう。テレビをつけたら、あれっ？！違う番組をやってました。プレミア～は２時半からなんですね。３０分、ごそごそパソコンをいじってました。テレビを横目で見ながら。やっと始まったプレミア～。まだかな、まだかな。期待をこめて待っていると３時１０分くらいに寺脇さん、五朗さん登場！！寺脇さんは赤白チェックのシャツに黒のジャケット、五朗さんは全部黒。なんだかどこかで見たような・・・。あ、アミューズの『クラウディア』の宣伝と同じ衣装ですね。しかーーーしっ！！み、みじかっ！！これだけ～？チケットの特別予約のお知らせだったんですが、時間にしてみたらほんの１分くらいだったかな～。（せっかく起きてリアルタイムで見られるんだからもっと、見せて～！！）これで寝るのももったいない気がしてしまってその後も、うだうだと起きてました。今はなんと夜が明けそうです。すずめが鳴いてる・・・。どっかで体内時間がくるっちゃった。これから寝まーす。おやすみなさい。

  2005年05月01日

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• インタビュー記事、読み比べ

  このところ立て続けにゴージャス関連記事の載った雑誌が発売されてます。LOOK at STAR、ポポロ、SAITA、BRIO、月間TVnavi・・・。この中で私の一押しはポポロでございます！！なんといっても写真が好き。インタビュー記事の読み比べなのにまず「写真が好き」とはどういうことだ、と言われそうですが舞台を控えてのインタビュー記事の場合、内容はどうしても同じような感じになりがちなのです。もちろん、インタビュー記事はその雑誌を読んでいる方（舞台を見に来たことのない方や地球ゴージャスのファンでない読者）が対象なので「地球ゴージャスとはどういうユニットか？」「どういったお芝居をしてきたのか？」「これからやるお芝居はどういうテーマのものなのか？」を知らせるのは当たり前だし、それが各雑誌で違っていたらこれは問題なんですけど。インタビュアーによっては同じ質問でもうまーく、おもしろい話を聞きだしてくれる方もいますがそういう記事はやっぱり少ないです。（でも、このポポロの記事は内容もなかなかいいんですけどね。）そうなるとポイントは写真かな・・・と思うわけです。逆に内容がよくても、ついている写真が今ひとつだと記事のおもしろさも半減してしまうかな～。ポポロの写真は前髪が私の好みより長いです。（私のために写真とってるわけじゃないんだぞ～　(>_

  2005年04月30日

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• 平凡で平和な休日

  思いっきり寝坊して、ブランチを食べて公園に出かけました。暑くて暑くて、すぐ汗だくになりました。近くのスーパーのイートインでソフトクリームを食べて、一時帰宅。子供たちはゲームをしたり、ビデオを見たり、お人形さんごっこをしたり。母は合間に掃除、洗濯。遅めのお昼をとった後、『サッカーがしたい』とみーが言い出して今度は違う公園にGO！！私は見ているだけのつもりだったのにサッカーのお相手をさせられました。（疲れたよ～あんたの元気にはついていけないよ～、みー　(^_^;)）近所の人がたけのこご飯をくれました。しめしめ、これで夕食のご飯確保、とほくそ笑む母でした。こうして休日が平凡に平和に過ぎていきました。

  2005年04月29日

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• 忙しい一日

  今日の朝の占い山羊座・・・やらなくてはいけないことが山積みで、大変な一日。気合を入れて片付けて。ううううぅぅ。当たってる～(>_

  2005年04月28日

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• 久々の図書館

  図書館に行って、調べ物をしました。もう何年も図書館には足を踏み入れていませんでしたが中学、高校のころの私にとっては、図書館通いは日課のようなものでした。憧れの上級生（女子校だったのでもちろん相手は女性）の図書カードをこっそり写して同じ順番で同じ本を借りるというのがはやってましたね～。大学もやれレポートだ何だと言うとみなが集うのは図書館でしたね～。（本よりもコピー機にお世話になってたりして(^_^;)）昔と変わらずシーンとしていて、はりつめた空気。席に着くのも、音がしないように緊張しながらでした。しばらくすると赤ちゃんの泣き声。独身のころの私なら（図書館に子供つれてくるなんて・・・。）と渋い顔の一つもしていたでしょう。でも、今は怪獣みー、はーの母。子供がいたって調べ物したり、読書をしたりしたいよね・・・と、寛大な気持ちで見守っておりました。久々に一つのことに集中して、なんだか静かな気持ちになれました。また、行こうっと。

  2005年04月27日

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• 寺脇さんの「徹子の部屋」

  「徹子の部屋」見ましたっ！！ちょっと微妙な時間で、ちょうど寺脇さんがご家族の話をし始めた時に仕事になっちゃいました～(>_

  2005年04月26日

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• ポエムって・・・？

  みーの宿題に「詩を書く」というのがあります。この宿題は今回が2回目です。本当は昨日やっておくべきだったんですが、すっかり忘れていて今朝、やることになってしまいました。すらすらっと書いた前回に比べ、まったく書けない今回のポエム。（そりゃあ、朝、まだ眠いのにせかされて書いたんじゃ何にも浮かばないでしょう）「パパのことでも書いたら？」というと「やだ」それからしばらく悩んで、白紙の用紙を殺陣にしたり横にしたり・・・。ため息の後「仕方ないな～。」とパパを題材に書き始めました。横からこっそり覗き込んでみると・・・（これ、日記じゃん・・・。）すぐに「これ詩じゃないよ、作文だよ。」というと意地になって「いいの！！」となるので（時間もなかったし）今日はそのまま持って行かせました。その後、詩と作文の違いをどうやって説明しようかと考えたのですが・・・あれっ？！！うまく説明できない～(>_

  2005年04月25日

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• パパ、がんばって～！

  テレチャンの第一回戦だったので、様子を見に行きました。会場は都内某所。ものすごい方向音痴の上、運転に自信のない私でしたが子供二人を連れて行くということもあり、車で出発しました。久々にのる高速道路。でも、時は日曜日のお昼すぎ。すいていたのでインターを下りるまでは順調でした。しかしっ！！下道におりたとたん道に迷いました！！（自慢できないっ。）すぐ近くまで行ってるのになかなか辿り着けず・・・。かなりぐるぐる巡って、ようやく到着しました。受付の人に「入ってもいいですか？」と聞くと（テレビ局じゃないからかしら）「あー、いいんじゃないですかー？」と気のない返事。こんなんでいいのかな？と思いつつ入ってみるとテレチャンの司会の方とカメラを抱えたスタッフはいるもののがらーんとしてて、『テレビの撮影』という感じはあまりなかったです。出演のパン屋さんたちが、パンをずーーーっと焼いているので（あたりまえなんですが）普通の仕事場のようでしたねー。私たちがいても邪魔になるだけみたいだし撮影は夜までかかるし、ということで早々に引き上げたんですが帰る途中で携帯がなり「会場に帰ってくるように」と。なんでも子供たちが応援しているところを撮影したいのだとか・・・。行きはよいよい、帰りは・・・で、道に迷ったあげく高速にのれず下道でなんとか渋谷付近まで辿り着いていた私にとってこの電話は迷惑以外の何者でもなかったのですがそういうことなら仕方がない！！・・・・引き返しました。で、子供たちはカメラに向かって「パパ、がんばってー！！」とやったわけです。（あんたたち、事前に打ち合わせしてたの？！）と思うくらいじょーずにやってました・・(>_

  2005年04月24日

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• 東京タワーDVD情報

  東京タワーのDVDが７月２１日に発売予定でーす！！これもリターナーのようにスペシャル版（プレミアムエディションというらしい）と通常版があるようです。スペシャル版にはメイキングなどの特典付！！■特典DISC内容（1）朗読ドラマ 「東京タワー LoveActulle（ラブアクチュール）」（2）メイキング（3）キャストインタビュー（4）記者会見風景うれしいっ♪さっそく予約しました～♪

  2005年04月23日

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• ブランチで携帯チェック！！

  ブランチの携帯調査隊　クラウディアを直撃！です。クラウディアの稽古場にレポーターさんが潜入？！五朗さんと寺脇さん、YU-KIさんにインタビューです。このときの3人は『お山座り』してました。それがなんだかいい感じ♪レポーター（以下R） いつもとちがう雰囲気で、寺脇さん・・・。寺脇さん（以下寺）　ブランチはジャージじゃないけら・・・　　　　　　　　　　かんじゃった・・・（笑）。五朗さん（以下岸）　もうMC（メインキャスター？）と思えないですね。R　　 今回10周年、アンコール公演・・・。岸　　今回、クラウディア・・タイトルロール（ごめん、あってる？）を　　　かざるのは工藤夕貴さん、ハリウッド帰りなんですけどね、　　　その役が変わればもう間違いなく作品が変わってくる、みたいな。R　　 やっぱり、サザンさんへの思い入れみたいなものは？？岸　　子供の頃からいっしょにこう・・自分の生活と、　　　隣にいたような気がするのね。　　　ちょっと失恋した時、車に乗ってたら・・・寺　　子供のときじゃねえじゃん、じゃあ！（笑）R　　 YU-KIさんも歌いますもんね。YU-KIさん（以下Y)　　もちろん。岸　　歌姫ですからね。Y　　 歌にこめるものがすごく大きくて、　　　そういう意味ではすっごくむずかしい感じなんですけどね。　　　すごく歌いがいがあるんで感謝してますね。ナレーターさん　　衣装のデザインは山本寛斎さん岸　　桑田さんの音楽イコールすごい「和物」の世界を作ろうと思ってて、　　　寛斎さんの発想の中で、こう、いろんなものを　　　組み立てていってという事に関しては、この作品にかかせない、うん。寺　　あの寛斎さんがさ『オー、オー、オー、オー』って。岸　　出てないからさ！R　　 お二人は役者さんとそして演出の立場でもあるわけですよね。　　　そんなお二人を見てYU-KIさんは？Y　　 あのね、劇団に入ってるみたいな。　　　顔の体操があったり。R　　 顔の体操？？！！Y　　 顔の体操があるんで、耳をね、右耳だけ上げるとか・・・。R　　 できないですよ～！！Y　　 できないけれど、イメージを持って。寺　　耳を動かす。岸　　動かそうとするわけ。ここで寺脇さんが、左耳を動かして見せてくれました！！ホントに動いてたよっ！！岸　　普段使ってない筋肉を知るっていう・・・。R　　 稽古してて、去年の公演と違ったところは・・・？寺　　役者って成長しようとする動物だから、アンコール公演といっても、その、　　　また新しく次の段階へ行ったものを見せられると思いますね。さて、携帯チェック～！！五朗さん　「身も心もアレに捧げます・・・。」着メロは「フレンズ」（着メロが流れた時に一緒に踊ってました～♪）岸　　　桑田さんが作ってくれた『クラウディア』の主題歌。　　　　最後に40人が、群集たちの心の叫びで　　　　芝居で出てきますので、ぜひ見ていただきたいと思います。R　　　 ちなみに画像とかは？五朗さんの携帯には美奈子.さんのファンの方がくださったという美奈子.さんの似顔絵シールが貼ってありました。レポーターさんが「携帯から『クラウディア』が伝わってきますね～。」と。YU-KIさん　「女の子ならではの・・・ハートマーク」YU-KIさんが携帯を出そうとすると五朗さんが「これ、はじめて会ったとき倒れたんだ～。」と。でてきたのはボディキラキラの携帯でした。着メロはクリスティーナ　アギレラの「ビューティフル」着メロがなるのを待っているときに五朗さんがこっそり「コ・ム・ロ・テ・ツ・ヤ」とつぶやいていました。（かわいかったよ～(#^.^#)）待ち受け画面はバラのイラスト。そして寺脇さん「寺脇康文といえば・・・やっぱり？！」「今回の役が剣豪の役なので・・・。」待ち受けは五右衛門！！「斬鉄剣の力を借りてがんばろうと思って。」着メロはずーっと「ルパン三世のテーマ」だそうです。「大ファンですから。ルパンになるためにがんばってますもんね。かっこよくておもしろくて、ちょっとエッチで・・・。」五朗さん「いっぱいエッチですけどね。」レポーターさん「いっぱい・・・ちょっと・・・ちょっと増量。」寺脇さん「エッチ増量中♪」(うれしそーに・・・^^;）この寺脇さんもかわいかったです♪（ほめ言葉ですよ～。）

  2005年04月23日

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• 信じていれば奇跡は起こる！！

  本田美奈子さんが、無菌室から一般病棟に移られたというニュースを朝、放送していました。これから骨髄移植をなさるということですがきっときっとよい結果が得られると信じています。美奈子さーん、がんばってください！！私は中学生の頃、キリスト教の学校に通っていました。朝晩にお祈りがあって、カソリックにどっぷりつかった学校でした。その頃は「神様はどうしてつらいことや悲しいことを私たち人間に与えるんだろう。本当は神様なんていないんじゃないかしら」と思ってました。そのことをシスターや神父様にうかがっても「それは神様が私たちに与えられた試練です。」とお決まりのような言葉しか返ってこなくて「結局みんなきれい事しか言わない」と反発していたものでした。今も、キリスト教とかなんとか教の神様は信じてませんがこの世の中に、何か大きな力があることは信じています。たぶん、大自然とか宇宙とか太陽とか・・・うまくいえないんですが森羅万象、八百万の神って感じでしょうか？それでも、美奈子さんのような人が若くして病気になったり地震で被害にあう方がいらしたりすることを考えると「どうしてだろう・・・。やっぱり神様はいないのかも。」と思います。でも、この試練を乗り越えた美奈子さんの歌声は今までよりもずっとすごいものになるだろう・・と小野さんがブログに書いてらした気がします。そして「神様は、その人が乗り越えられるだけの試練しか与えない」とも聞きます。ゴージャストラベルで五朗さんが「人の気持ちってすごいエネルギーがあるんだ」とおっしゃってました。だから、神様がいるかいないかは別にして「信じていれば奇跡は起こる」これはきっと本当なので、美奈子さんの復帰を信じて祈りたいと思います。美奈子さーん、がんばってー！！

  2005年04月22日

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• 五朗さんの健診

  午前中に仕事で病棟にあがっていったらとある看護士さんから呼び止められて「はるかすさん、何新聞とってるの？」と聞かれました。「うちは読売です。」というと「じゃ、これあげる。」と、先日の朝日新聞の切抜きをくれました♪うれしーーーい♪それを見ながら「いい男でしょう」なんてのろけていたら他の看護士さんが「私が前に勤めてたところに（五朗さんが）健診で来てましたよ～。」と言うじゃないですかっ！！「えええええぇぇぇ！！どこどこ？どこに勤めてたのぉ？？！！」と私。多分三歩くらい前に乗り出してたと思いますが(>_

  2005年04月21日

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• ちょっとだけ五朗さん情報

  日テレ系で日曜日の夜、１０時からやってる「おしゃれイズム」に五朗さんが出演なさるかも？・・・です。HPでは５月１日までのゲストの方しかのってなくて日テレ視聴者センターに問い合わせましたが、まだ未定だそうです。５月８日以降、要チェックです～♪

  2005年04月20日

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• 小さなみーと大きなみー。

  この日はみーの授業参観でした。2年生になって初めてだし、先生の顔ぐらいは見ておかなくては・・・と仕事を休んで参加しました。1年生の時はベテラン先生でしたが、2年生での担任は新卒とのこと。授業もなんだか「がんばってるね」って、言ってあげたくなるような初々しいといえば初々しいけど「なんか心配・・大丈夫？」とも思ってしまう感じでした。（授業参観の後の懇親会でもお母さんにいろいろ厳しいことを言われ、ちょっと泣きそうな顔をしてましたっけ。がんばってほしいなー・・・。）授業参観の科目は国語で、机を後ろに寄せて班に分かれての活動だったこともあって子ども達はそわそわ、かなり落ち着かない様子でした。（2年生だとこんなものなのかなー。）みーは甘えん坊モードに入ってしまって授業中なのに私のもとに来てじゃれてました・・・。（おいおい、授業を聞きなさい、授業を！！　(>_

  2005年04月19日

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• 朝日新聞の五朗さん

  この記事は関東限定だったのでしょうか？（たしかに求人広告のなかに載ってましたが・・・。）関西方面のファン友から「載ってなかった」とメールをいただきました。なので、内容をご紹介してみたいと思います。タイトルが「自分がそのときに飢えている役に食らいついてきっと一生涯、役者で汗かいてる人間です（笑い）。」僕は一生に一つの仕事を貫こうと学生のころから考えていたんですね。芝居に出会って、なんだ僕の仕事ってこれだよ、初めっから、と（笑い）。役者になろうと夢を抱いて歩くというのではなく、とっくにやりたい仕事をやってた感じ。演じるのは、もの凄くエネルギーが必要です。自分のすべてを振り絞ってそこにいないと続かない。もたない。僕の場合はやったことのない役をやり抜いてみたいというのが支えですね。（ゴージャス１０周年については）結成して１０年目なんですが、これがまた面白くて仕方がない（笑い）。時間も労力も半端ではないし、力を借りるためにすごい方々を巻き込んでいかなくてはならないのですが。１０年たってもまだ昨日スタートしたような感覚です。ひよっこ感（笑い）こんな感じのことが載っていました。写真は白黒ですが、素敵な写真です♪１０年という年月については（『やさしい夜遊び』も１０周年ということなので）先日のラジオの中で桑田さんも「そんなにたったとは思えない。流れに流されてなんとなく漂っていた感じで、おんなじところにいるみたいだ。」というようなことをおっしゃってまいした。これに対して五朗さんが「でも、いっぱい泳いだみたいな感じですよね。」と言ってましたっけ。初心を忘れない・・・というより、芝居を始めたころからずっと、変わらず舞台を愛する五朗さん。これからもきっと、そうやって歩いていくのですね。（そんな五朗さんに、ついていきたいです～。てれてれ・・・(#^.^#)）

  2005年04月18日

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• みーのポエム

  みーが小学校で「たんぽぽ」という詩を習いました。今週の宿題は「詩を作ってみよう」宿題の用紙を渡したら「あ、そうだった。」といってたいして考えもせず、すらすらっと書いた詩がこれです。てんこうせいてんこうせいは、だれかな？わたしたちははやくあいたいです。先生が、まるくて、小さくて、きみどりいろだといっていました。うーん・・・味があるようなないような・・・詩のような詩でないような・・・。

  2005年04月17日

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• 求む！！プルミエール

  ｢クラウディア｣の公演まで1ヶ月を切りテレビ出演や新聞、雑誌の掲載頻度が高まりましたね。ひゃー(>__

  2005年04月16日

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• OH！クラウディア

  今日で終わりのJ-WAVE。寂しいです～(>_

  2005年04月15日

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• J-WAVE～♪　今日の一曲は・・・。

  皆様たくさんのカキコ、ありがとうございます。個々にレスできなくてごめんなさいm(__)mちゃんと読んでますよ～(~o~)テ○ビチャンピオンのことも放映日が決まったら、またここで大騒ぎしますねー♪今日もJ-WAVE～、始まりです。昨日、ちょっと宿題を出させていただきましたが・・・。五朗さん「あ、忘れちゃった、宿題！！（笑）」宿題忘れるタイプですよね。五朗さん「宿題は、やってかないタイプですよね～。」まあ、その場でできればいいんですよね。五朗さん「そうですよね、いい点取ればね。　　　　　ユニークポイントでしょ。　　　　　僕ね、基本的にすごく新宿という場所が好きで　　　　　あのね、皆さん知ってるかな？　　　　　新宿のゴールデン街とかって行きますか、飲みに？」飲みには行かないかな～。あれ、でもなんで私、あそこに通ってたんだろう？なんかで通ってました。五朗さん「通ってたんですか？ゴールデン街に？！　　　　　それね、間違ってるよ」あれ～、そこはなんでもない、忘れてください。五朗さん「何だよ、気になるなぁ！！」五朗さん「ホントにね、まだ昔のものが残ってる、ゴールデン街ね　　　　　で、たくさんのいろんな作家さんとかが飲み交わし、　　　　　そこで激論を交わしね、生き方について話し合ったといわれる　　　　　ちいーさな飲み屋さんがあるんですね、ゴールデン街って。　　　　　何か、一見怖そうな、というイメージがあるかもしれませんけど　　　　　非常にこう、文化のにおいもあり、歴史もあり、　　　　　僕は大好きなとこで。」今、新宿もいろいろと新しいものができてますがそれでも、残ってますものね。五朗さん「そうですね、あそこの神社とゴールデン街だけは変わりませんね。」今も行かれます？五朗さん「行きますよ。　　　　　知り合いの人がやってる店がいっぱいあるんで。　　　　　芝居やってる子達がバイトしてたりするのも　　　　　結構多いんで、行きますね。」岸谷さんは、出演だけじゃなくて劇団の演出もして、あと、脚本とかも書いたりなさってて、人と話したり、場所でうける刺激とかこれが直接ってわけじゃないでしょうけれどもそういう中から生まれていくものって、当然ありますよね。五朗さん「ありますね。いっぱいありますね。　　　　　だから、いろんな土地に行くことはすごく好きですね。　　　　　　　　　　この間、つい最近なんですけれども、先週、　　　　　ちょっと北海道行ってきまして、　　　　　それは執筆活動みたいなことで行ったんですけれど、一人で。　　　　　で、向こうに友達の漁師の親父さんがいて、　　　　　もう、60くらいなんですけど」北の国からになってきましたね。五朗さん「また・・・。　　　　　僕が役作りしたとき、その人がちょっとモデルになってたような人で　　　　　で、久しぶりに会いにいったんですよ。　　　　　たらねぇ、東京ではほら、たらちゃんとかごまちゃんとか　　　　　アザラシちゃんが、すごい大人気になるじゃないですか。　　　　　　　　　　『東京は不思議だ・・・。』とか言うわけですよ。　　　　　そのおじちゃんが。　　　　　『何ですか』って言うと　　　　　『一頭のアザラシでもりあがってんのは不思議だ。』　　　　　　とか言って、『ちょっとこい』って言って、海につれてかれたら　　　　　黒い塊だらけなんですよ。　　　　　その親父が『オオゥウ』っつたら　　　　　アザラシが百頭くらい振り向くんですよ（笑）。　　　　　びっくりですよ、おれ。　　　　　わ、全部アザラシだったんだ、これっと思って。　　　　　岩みたいに見えるんですよ。　　　　　みんな寝てると、こう。　　　　　親父の一声で、全員振り向くんですよ。　　　　　こう、背中向けて『オウッ？』と。　　　　　すっごいですよ。ホントですかぁ？！五朗さん「ホントなんですよ！！　　　　　もうその、なんていうかな、そのユニークポイントですけど、それは。　　　　　手塩っていう場所なんですけどね。　　　　　もう、オホーツクいちばんてっぺんなんですけど。」いや～(>_

  2005年04月14日

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• テレビに出ることになりましたっ！！

  私じゃないですよ。みーでもはーちゃんでもありません。実はっ！！主人が、某テ○ビ東京の「テ○ビチャンピオン」に出ることになったんです～！！（パン屋なんで、もちろんパン選手権でーす。）これから撮影で、放送は６月だそうです。見てねー♪

  2005年04月13日

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• 本日もJ-WAVE～♪

  今日はお休みでしたので、はーちゃんとともに聞きました。（はーちゃんはわかってませんでしたが。）五朗さん「はい、おはようございます。　　　　　FMに向いてない岸谷です。」そうですか？五朗さん「FMっておしゃれなイメージがありますもんね。」岸谷さん、おしゃれじゃないですか。五朗さん「なんか今、かみましたよ、言いながら。　　　　『おたれじゃないでつか』って」帽子なんかこう、斜めにかぶられて。岸谷さん、いつからお洒落さんなんでしょうか？五朗さん「お洒落さんじゃなくて・・・。」道にあるものを拾って食べるぐらいの時代から、ドラマなどでよくお見かけするようになって、スターダムっていう流れに乗っている俳優さんっていうイメージがありますけども・・・。五朗さん「テレビドラマという作品をつくるやり方って、　　　　　というかメディアが違うじゃないですか、映画とか舞台とかと。　　　　　テレビドラマをやらさしていただくようになってから　　　　　周りの人が僕を知っているというのが　　　　　すごくこうね、ちょっと不思議でした。　　　　　演劇人口は少ないですから、　　　　　何万人入れてもそんなに見てないんですよ。　　　　　でも、テレビドラマ一発やったら　　　　　町へ行くと指差されるようになるわけですよ。　　　　　それはね、おんなじ芝居をこっちは芝居として　　　　　演技が好きで演技をやってるだけなのに　　　　　メディアが違ってこんなになるんだと思って。　　　　　　　　　　で、いつの間にか、僕は俳優で役者だと思っいてテレビに出たら　　　　　いつの間にか『芸能人』になってるんですよね。　　　　　周りから見ると。　　　　　これはね、ちょっと、慣れるまで大変でした。」そりゃそうですよね。それはその、居心地の悪いものでしたか？五朗さん「なんか変な感じでしたね。　　　　　で、だんだんだんだん慣れてくると人の目を避けるというか・・。　　　　　　　　　　歩けばみんなが知っていてくれるというのは　　　　　もちろんショウビジネスの世界とか、　　　　　エンターテイメントうをつくろうとか言うときには　　　　　必要じゃないですか。　　　　　　　　　　絶対必要なことなんだけど、でも、　　　　　なんかこう、どこ行っても見られて　　　　　気がつくとおばちゃんがくっついてたりするんですよ、手とかに。　　　　　そういうのに慣れるのに、ちょっとしんどい時期がありましたね。」　人気だとね、それは・・・。五朗さん「人気というか、たいして岸谷のことが好きじゃなくても　　　　　テレビに出てるっていうだけで、　　　　　こう・・そういう反応になるんですよ。　　　　　あんまりファンじゃないのに、　　　　　『ファンなんです』って近づいてくるんですよね、おばちゃんって。　　　　　『がんばってください、岸部さん！！』とか言われて。　　　　　名前違うよ、おいって。　　　　　岸部一徳、四郎、五朗になっちゃって。　　　　　岸部三兄弟にされたことありますから。」ドラマの時には、休んでてまたすぐ出るとかさっきの気持ちに戻ったりするわけですよね。そういうのすら大変そうですものね。五朗さん「クランクインからクランクアップまでの期間、ちょっと前から　　　　　役と共存するわけですよ、一緒に。　　　　　その役が頭からいなくなることってないんですよね、どうしても。　　　　　　　　　　もう、朝起きて歯磨いてるときから、もうどこかにいるわけですよ。　　　　　だからこう、クールダウンして、　　　　　ちょっと一杯酒飲もうって言って、友達と会ったりして、　　　　　飲んでてもどっかに必ずいるんですよ。　　　　　　　　　　これがね、舞台の場合はね、それとはちょっと違うんですよ。　　　　　２４時間、その、舞台のために生きるんですけれど　　　　　この２時間半を、いかにどういい体調で持っていくか　　　　　ってことばっかり気遣っていて、　　　　　その役を引きずることはないんですね。　　　　　　ぽんっと終わるんで、ちゃんと。」やっぱり、役者として戻るところは舞台というところですよね。　　　　　五朗さん「戻るというより、なんかもう当たり前にあるところなんですよね、　　　　　舞台だけはね。」明日は、岸谷さんが思う東京のユニークポイントを・・・。五朗さん「はー、宿題ですか？それは。」・・・・ということで本日は終わりました。そして今日の一曲は「栞のテーマ」でした♪　　　　　　　　　　　　　　　

  2005年04月13日

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• J-WAVE～♪

  仕事中にもかかわらず、聞きましたっ！！J-WAVE！！内容をここにお知らせしたいと思います。「今日は、岸谷さんてどんなお子さんだったんでしょうか？生い立ちの話を中心に聞いてみたいと思います。」「おはようございます。よろしくお願いします。あの、どこから東京にいらしたんでしょうか？東京の出身ですか？」五朗さん（笑いながら）「東京の出身ですよぉ。見えないですもんねぇ。」「いやいやいやぁ」五朗さん「よく北海道とかいろんなところを言われるんですけど・・・。」「北の国からのイメージなんですね。」五朗さん「実はもう東京で生まれ育って・・・。　　　　　吉祥寺ってところで生まれまして。　　　　　聞いたことありますか？」「はい、もうおいしいところもいっぱいありますね。」五朗さん「おいしいところ？何がおいしいんですか？」「あ、ピッツアとか・・・。」五朗さん「あ、そういうことですね。　　　　　僕が生まれた時にはまだ何にもなくて。　　　　　緑がいっぱいある、こう、ね。」「小学校くらいはどんな男の子でした？」五朗さん「明朗活発活動家ですよ。　　　　　先生がいっつも、元気で活発でいいわねーって」　　　　　そのまま、その延長で中学に入って、同じことやってると　　　　　あそこの息子は不良ねー、って言われるんですよ。」「同じことやってるのに。」五朗さん「帰る時間も遅くなるんで、不良って言われるんですよ。　　　　　え？？あんなに僕のこといいって言ってたのに～　　　　　なぜ急に人のこと不良扱いして・・・てなるんですよ。」「女の子からもてもて？」五朗さん「高校の頃はもてましたね。　　　　　人生の中でいちばんもてたのが高校です。」高校、もてるって花形ですよね。五朗さん「花形ですかね？」「岸谷さん、男の人にもてそうですけど、女性の人からももてそうですもんね。」五朗さん「すごいね、硬派だったんですよ。　　　　　女の子なんて全然興味ないよ、みたいな。　　　　　ホントはすごくお話したいんだけど、　　　　　もう寄せ付けない、みたいな顔してたんですよ。　　　　　廊下をこう、真ん中を歩くみたいな・・・。」岸谷さんは、ホントに顔、表情一つで変わりますよね。五朗さん「人を・・・変な動物みたいに言わないでくださいよ。」五朗さん「目つき悪い、目つき悪いって言われ続けたんですよ。　　　　　劇団に入った時も『お前なんでそんなに目つき悪いんだ』って言われて　　　　　すごい悩んだことがあるんですよ。」　演劇始めるきっかけはどんなことだったんですか？五朗さん「19歳の頃から始めたんですけれど、　　　　　絶対仕事をポンポン変えたくなかったんですよ。　　　　　で、俺は一生それにかけられる仕事ってなんだろうって　　　　　すごい探したんですね。　　　　　その時に、あ、そういえば舞台役者だったって思ったんです。　　　　　で、劇団入って。　　　　　全然役つかなくて。」五朗さん「（役がついたのは）はいってから3年くらいたってかな。　　　　　でも、台詞はなんか『へい』とか、そういう台詞が一個とか。」やめようと思わなかったんですか？五朗さん「それがもう全然。　　　　　だからよかったんですね。　　　　　芝居にのめりこめて。　　　　　どんだけ追っかけても追っかけても　　　　　芝居って難しくてできないんですよ。」五朗さん「で、僕は踊りとか稽古始めて、クラシックバレーとか。　　　　　それが今となっては、演劇をやるうえでの武器なんですけれどね。　　　　　舞台に必要なことはみんな稽古したんです、必死で。」ここで今日の対談は終わったんですが、いきなり何の前触れもなく「if」が流れたんですよ～(>_

  2005年04月12日

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• みーの待ち合わせ騒動記

  昨日の日曜日、スイミングに行く前にみーが突然「今日のスイミングの後に、お友達と学校の前で待ち合わせしてるの」と言い出しました。うぇえっ？！聞いてないよっ！！「何時に待ち合わせしたの？」と聞いても「うーん、スイミングが終わったら・・・。」と心もとない返事・・・。（ホントに待ち合わせしたんだろうか？？？？）「その子のおうちはどこなの？」「えー、知らない。」「その子はみーのおうち、知ってるの？」「知らない！！」（うーん・・・ホントに会えるんだろうか・・・？？？？）とにかくスイミングに行き、練習を終え、もう一度聞いてみたところ「2時から2時半の間に学校の校門の前で待ってるって言ってた」と。よかった、いちおう時間を決めてたんだ～。で、いったん家に帰り、荷物を置いて行ってきました、学校まで。お天気がよくて桜も満開だったので母はかなりのんびり気分でした。保育園を私の職場の近くにしてしまったので自宅付近にお友達のいなかったみー・・・。そのみーが学校のお友達と待ち合わせするなんて感動だわっ！！なんてことを思いながら、つらつら歩いていったのでした。それに反してみーは、初めての待ち合わせに緊張気味でした。で、学校の校門の前で待つこと30分！！やっぱりお友達は来ませんでした・・・。「どうしたんだろう・・・わすれちゃったのかなー・・・」みーはかなりしょげてました。家に帰って、一年生の頃の名簿をひっぱり出し（たまたま一年生の時に同じクラスだったから緊急連絡簿があったんですが、これがなかったら連絡の取りようがありませんでしたっ！！）お友達の家に電話をしたところ出たのは本人！！・・・・やっぱり忘れられてたようです。みーと話をして、なにやら話がまとまったようだったので「なんて言ってた？」と聞くと「うん、今から来るって。」ええ～！！「どこにくるの？？？？？」と聞くと「わかんない」・・・・・・・・・・・・・・・・。再度、その子のうちに電話をするとお父さんが出て「（その子の）うちの前の公園にお友達がいるからって言って出て行きました。」と・・・。なになに？？！！もうどうすりゃいいの、どこにいけばいいの？？その子のお父さんと私とが相談し結局、うちの近くのコンビニで待ち合わせ。「コンビニに来るって言ってるよ。」とみーに言ったところ「わかった！！」とすごいスピードで支度をして、飛び出して行きました。横断歩道の向こうにその子を見つけたときは、もう大興奮！！まるで恋人との待ち合わせのようでした。・・・そうしてやっと出会えたのでした。チャンチャン！！その後、その子の家の前の公園で遊ぶということになりしばらくして私が迎えにいったところその子のほかに同じ学校のお友達がたくさんいてみーはその中で遊んでました。保育園にいた頃はお友達も、お友達のお母さんも（人によってはお父さんも）みんな私が知っていたのに・・・。今はもう、みーしか知らないお友達がいるんだねえ・・・。自分の手からみーが離れていっちゃった、第一歩なのでした。（おっきくなったんだねー。でも、ママは寂しいよ～！！子離れできない母ですわ・・・。）

  2005年04月11日

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• やさしい夜遊び～♪

  桑田さんの「やさしい夜遊び」に五朗さん出演！！やっぱり、ラジオの五朗さん・・いいですっ！！最高！！です。舞台やドラマも大好きですが、生の声、五朗さんが今思っていることを直に聞けるのはラジオ！！会報に載ってる「岸谷語録」も五朗さんの言葉ですが文字にしてしまうと伝わらないニュアンスってものもあるしなにより「生」にはかないませんですね、うんうん。それに桑田さん！！すごい人ですね～。どんな年代の人でもきっと一度はサザンの音楽を聴いたことがある・・・そんなバンドってやっぱり他にないですっ！！ともあれお二人のトーク、めっちゃ、おもしろかったです♪さて、そのなかで印象に残ったエピソードと言えば・・・。桑田さんが五朗さんを紹介する時に「愛と情熱のアクター」と言ってたこと。愛と情熱・・・その通りです。桑田さんが「人は心の扉を閉ざすのではなく、胸襟を開いて受け入れていくことが大切なんだ。人と出会うために年を重ねていくんだ。」と言ってたこと。リスナーからの質問で、桑田さんに『「クラウディア」の中の役をやるとしたら誰の役をやりたいですか？』というのがあったんですが、五朗さんが『オレの相手役のおりえをやって欲しい』と。『オレをかばって、息絶える時に「ありがとう・・・」っていうんですよ。言わせたいな～！！いつも飲んでて、ごめんとか、ありがとうとか・・・。』桑田さんの生歌コーナー、曲はやっぱり『クラウディア』「一緒に歌う？」と聞く桑田さんに「え・・・オレ、聞かせてくださいよ～・・・。」とちょっとなさけなさそーに言う五朗さんが、かわいかったです。桑田さんの生歌はすごかったです！！劇中で五朗さんと寺脇さんが歌う「クラウディア」も好きですが桑田さんは・・・うまい！！五朗さんが、「桑田さんが一人で歌うのに対して、舞台上の役者40人がフルパワーで歌わないと勝てない」と言ってらしたのがよくわかりました。でも、桑田さんは『クラウディア』を見て、自分の中ではトーンが落ちていた曲に対して『こういう風に聞こえてるんだ』と、認識を新たにし『また歌おう』と思った、と言ってくださったことはすごく嬉しかったです。舞台と音楽と違う分野でありながら影響を与え合い高めあっていける関係ってすごくいいな～、と思ったのでした。

  2005年04月10日

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• 桜の花

  今日はお花見してきました。（・・・といっても毎週土曜日仕事の私・・・仕事を抜け出して行った訳ではありませんよ～。）出勤の際にいつも通る通勤路を通らず、少々回り道して桜の咲いているところを巡ってきました。団地、小学校、中学校・・・結構あるものです。で、みんな満開！！いや～！！きれいでしたぁ！！桜、好きなんです。西行さんじゃないけれど、もしもの時は桜のもとで土に返りたい・・・と思うくらい。この感情は何なんでしょうね・・・。桜を満喫して、颯爽と仕事に望んだ今日。最初からちょっとつまづいちゃったし、なんだかばたばたしてましたが、また帰りも夜桜を楽しみながら帰るんだっ(^^♪

  2005年04月09日

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• 信頼してまかせるという事

  TOP STAGEの寺脇さんと風間君の対談で演技の面で、どういう風にやろうかと風間君が悩んで五朗さんと寺脇さんに相談した時に「自由にやっていいんだよ」と言われた。「いくらなんでもほっぽりすぎじゃないですか」と冗談混じりに言う風間君に、お二人が「（風間君は）演技ができるんだから、自分の好きなようにやってごらん」と言ってくれて、すごく嬉しかったというエピソードが載ってました。これを読んで、自分のことを振り返ってみた私なんですが・・・。大きくなって、いろんなことが自分でできるようになったとは言っても子供のやることに私が手を出してしまう・・・ということは結構あります。（まあ、まだ年長さんと小2ですからある程度はしょうがないと思うんですが。）でも、子供が本当に望んでいる時に適切な手助けができているのかな～と思うんですよねー。私に時間がないから、急いでるからって子供ができるまで待てずに手を出したり、ダメって言ってしまったり・・・。私の都合で子供のやりたいことをやめさせたり子供が自分で考えること、やってみることをさせずにいるのかな？仕事でも、この職について18年目になるので新人さんに任せるよりは自分でやったほうが早いと思うことも多々あるわけです。本当は時間がかかろうが、失敗しようがやってもらわなくては慣れないし、上達もしないんですよね。でも、実際は自分で背負っちゃったりして。それは（仕事が増えて）大変だけど（相手に任せない分）楽。だけど、どっちのためにもならないかも。相手を信頼してまかせることができなければ相手も伸びていかないわけでそれには私のほうに「相手の力量を判断する力」とか「余裕」とかがなくちゃいけませんね～。うーん・・・。子供にとっては人生の先輩として後輩にとってはもちろん仕事上の先輩として少しは役に立てるように・・・がんばろー(^_^)

  2005年04月08日

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• ばんざーい！！

  昼休みに主人が「5月15日、ゴルフコンペなんだけど・・・・行っていいかなー？」と電話してきました。もちろん、もちろん！！行っていいよ！！熱烈大歓迎！！・・・って思ったんですが、そんなことはおくびにも出さず「うーん、いいよー、行ってくればー。」と冷静（なつもり）に答えました。やったー！！これで大手を振って『クラウディア』初日を飾れます！！ゴルフコンペを開いてくれて、ありがとう！！みー、はーちゃん、ママ一人で出かけてごめんね。もうちょっと大きくなったら一緒に見に行こうね！！

  2005年04月07日

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• Top　Stage～寺脇さん×風間君～

  やっと「Top　Stage」を買えました。寺脇さんと風間君との対談です。黒でコーディネートした寺脇さんと白でコーディネートした風間君・・・かっこいいぞぉ～(~o~)読んでいて、寺脇さんも風間君も、そしてこの芝居にかかわっている方がみんな『クラウディア』が大好きで、演じることが大好きなんだということが伝わってきて去年のあの感動がよみがえってくるような感じでした。早く見たいよ～！！特に寺脇さんが「イメージとしては、僕ら、プロの同好会みたいな感じなんですよね。」と言ってらしたのが印象的でした。これってすごいことですよね。好きなことを仕事にしているけど、同好会という集団の持つ「楽しんで好きなことをやれる」という部分をもっているんですもの。好きなことでも「仕事」になってしまうと「生活」というものがかかってきて本当はやりたくないこともやらなくちゃいけないし「つらい」とか「やりたくない」とかネガティブな部分が多くなってくるものなのに・・・。そういえば温泉の時に五朗さんが「よく、下積み生活が長くて大変でしたねって言われるけどそんなことなかったよなー！！（と、寺脇さんに同意を求める。寺脇さんもうなづいている。）あの頃はすんごく楽しかったよ！！」といっておられましたっけ。舞台をこよなく愛する人たちの作った「クラウディア」「舞台はお客さんが入ってこそ完成する」と言っていた五朗さん・・・。私も観客の一員として「クラウディア」に参加したいと思います。

  2005年04月06日

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