あきなっちの日記

中学を卒業して30年。

初めての同級会。

30年ぶりに会う同級生がほとんど。

でも、同級生にはその30年という時間を感じさせない何かがある。



中学時代はひと言もしゃべった事がなかった同級生とでも、

あの頃の思い出話で盛り上がれる。



青春時代の3年間を一緒に過ごしたという一体感。

そして、その3年間には何の利害関係もないこと。

きっとそういう思いが『同級生』の素晴らしさのひとつだと思う。



これから何年たっても、同級生という関係は続いていく。

青春時代の友との出会いを、もっともっと大切にしていこうと

つくづく感じた同級会でした。



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