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カテゴリ:ドラマ・映画(中国)
最寄りの映画館のスケジュールを見ていたら、「ボーン・トゥ・フライ」が今日まで だったので、リスニングの練習のためもう一回見るかと思いついて、仕事帰りに 見に行きました! 私の周り、マジで中国語の環境がないので、そんなに好きではない映画でも(ファンの方には すみませんが<(_ _)>)ちょっとでも中国語に触れたくて見ちゃいます。 前の3回で日本語字幕はしっかり見ているので、今日は極力字幕を見ずに音声だけで いけるかどうかチャレンジしました。 結果、やはりパイロットのお話で専門用語が多くすべて聴き取るのは無理すぎました(;一_一) あと、当たり前ですがセリフは構文にのっとっていると再認識(遅すぎる)。 ❛越❜が出てきたら後で必ずもう一回❛越❜が出てくるとかいろいろ。基礎の確認にも役立った かもしれません。 前の記事にも書きましたが、数字の0.3.7の別の読み方も知ることができたし。 あ、それから日本語字幕で「離陸」とありましたが、中国語は❛起飞❜と言っていました。 他にも色々勉強になったことがありましたが、娯楽映画もしっかり見ると意外と良い教材に なるなと再認識しました。 コツとしては推しの俳優さんが出ていない映画を見ることですね。 もし私が王一博のファンだったら「かっこいい~!」だけで文法なんか気にしてられないと 思いますのでね 笑。 入場口でこういうカードをくれました。 「要りません。」と言おうと思ったけど、従業員の人にも悪いのでいちおう受け取りました。 最後に、再度言いますが、エンディングのおまけ映像が一番私の考える「映画」っぽかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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