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[第二子妊娠生活] カテゴリの記事

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• さいたい血提供など。

  今回出産する病院では、先月(11月)からさいたい血の提供が可能になりました。紀子様が提供したことで一躍有名になりましたよね？以前から骨髄バンクにも興味がありながら、まだドナー登録しておらず、出産ついでに提供することができるさいたい血について知ってから、興味を持っていました。はるとん出産の時も気になっていたのですが、その産院では提供不可能だったので、諦めました。今回はせっかく対象の病院なんだから・・・と、説明を受けて、提供することにしました。誓約書や問診表など3種類ほどの書類に記入するだけ。産後半年後に、こどもに異常がないかどうかのアンケートを受けることになります。思ったより面倒ではなかったですね。ただ、提供したさいたい血に必要な細胞が十分含まれていなければ、せっかく提供しても移植用としてはつかえないそうです。また、出産が土日祝日になってしまうと、さいたい血バンクがお休みのため提供ができないとのことでした。-----------------------今回の妊娠中、アレルギーを気にしながらも、割と食べたいものを食べてきました。といっても、生っぽい卵や牛乳はとっていないですが、たまにケーキや卵・牛乳を使った料理を食べたりもしてきました。病院には入院中の食事は「卵・乳完全除去」でお願いしています。しばらく様子を見るためにも、産後しばらくは食べる勇気がでないような気がします。クリスマス・・・ケーキ食べたいけどなぁ・・・クリスマス、正月と誘惑の多い季節ですが、暴走しないように自制しないと・・・。-----------------------チビスケ受け入れ準備が徐々に整ってきました。昨日は旦那サマがベッドを組み立ててくれました。一回り小さなコンパクトタイプのベッド。ヤフオクでゲットしたものですが、まだきれいだし、こぶりなので使いやすそう。小ぶりと言っても赤ちゃんには十分の広さ。早速はるとんが乗っかってご機嫌でしたが、対象が24ヶ月までとのことで強制退去。※余談ですが、はるとんは自分のおなかのなかにも「ちぃちゃいおとーと」がいると思っているようです。お腹が痛いとき「お腹痛いの～、おとーとが痛いって言ってる～」などと言ったりします、笑。洋服は、退院用の洋服こそ新しく買ったものの、あとははるとんのお下がりです。ちいちゃい洋服達を眺めていると、はるとんもこんなにちっちゃかったんだなぁ～…と感慨深いものです。あとは対面式のベビーカーが欲しいんだけど、買おうかどうしようか迷ってるのです。はるとんのときは背面だけのAB型を買ったんだけど、風が真正面から当たるし、ちょっとかわいそうだなぁ～と。ビニールカバーをするって手もあるけど、それよりも顔が見られる対面式が小さい頃は安心そうで。基本的にはスリングで移動するつもりではいるけれど、はるとん連れて移動なんてときにはやっぱりベビーカーはあった方がきっとよさそう。レンタルも検討中です。

  2006年12月04日

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• 予定日まであと6日！＆はるとんの変化。

  12月に入り、予定日まであと1週間をきりました。昨日は39ｗ0ｄ検診。チビスケはぼちぼち降りてきていて、子宮口も結構開いているらしい（3-4ｃｍ）。始まったら全開まで早そうね～と言われた。「それじゃすぐ生まれますか？！」と聞くと「それは別よ～。いい陣痛がくれば早いと思うけど。経産婦さんだから分かると思うけど、結局あの痛みがこないとね～。」だって。まぁでもチビスケの大きさも、39ｗにして推定2800ｇくらい。あくまで推定といいながらも、大きいってことはないとのこと。いつになるのかなぁ・・・陣痛始まる瞬間が待ち遠しいような、ドキドキ感・・・でも、遅くたって来週・再来週には家族が増えてるかと思うとやっぱり楽しみ。それにしてもいまだによく動く子！！Tシャツごしにも、お腹が波うち、腹の中でストレッチしてるのかと思うような動き。一番よく動く右脇あたりはいったいどのあたりなんだろう・・・と思って、エコーで見てもらったら・・・おしりでした。お腹の中でお尻フリフリ？笑。どんな子じゃい！不思議なことがあるのです。はるとんの様子がおかしいのです。とにかくこれまで以上に「かーちゃん命！」そりゃもうすごいんです。とーちゃんが抱っこしても、ばーちゃんが抱っこしても「かーちゃんがえぇのぉ～っ！！」と叫ぶ。わたしがよっこらしょっと座ればすかさずひざに座り、密着。下手すると(?)ほっぺとほっぺをくっつけるくらい密着。そして「はるとんは、かーちゃんがええのぉ～」とか「はるとんは、かーちゃんすき～」とか。とにかくあふれんばかりの愛を注いでくる。もちろんこれまでもかーちゃん子だったけど、なんでも聞いて遊んでくれるばーちゃんは別で、ばーちゃんがいる間は私は本当に楽だった。時々寂しいくらい、かーちゃんにはこなくて、とにかくばーちゃんばーちゃん。それが・・・今では寝起きも寝るときもいつでもとにかく「かーちゃん」じゃなきゃだめ。このべったりっぷりは尋常でない！きっとはるとんなりに、もうすぐ何か変化があること、気づいているんでしょうね。そんなはるとんの強烈な愛が時々重かったりするけど(笑)、でもやっぱりけなげというか、愛しくて、わたしも「かーちゃんもはるとんがええなぁ～、すきよ～」などと言ったりしている。バカ親子です。下の子が生まれたら上の子を気にしてあげないと・・・ってよく言われるけど、今から実感。うまく愛情を注げるように気をつけようと思う。さて、12/5は満月！満月に出産が多いと言う説もありますが、どうでしょう？！12/16にはるとんの人生初、保育園のお遊戯会があるので、なんとしても見に行きたい！そのためにもなんとか予定日までには産まれて欲しいな～・・・と切に思う。旦那の予想は12/5！私の予想は12/8！さ、どっちが当たるかな？！

  2006年12月01日

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• 二回目の出産て・・・。

  おとといは妊婦検診でした。38ｗを過ぎ、腹周りもピークに。おしるしらしきものもあったりしてまもなくか?などといよいよ実感が・・・検診の結果、3000ｇ弱ほどの大きさ。子宮口は2-3センチ開いているようで。でも「早まりそうですか？」という私の質問に「うーん、どうかなぁ」…って。予定日まであと12日。二回目のお産てなんか複雑。・・・って、わたしだけなのかな。はるとんの時はただ無邪気に「早く生まれないかな～」って思っていたけど、今は予定日が近付くにつれてあの痛みを思い出し・・・・陣痛を感じてから生まれるまで8時間ほど。出血も少なく、産後の経過もよく、きわめて安産だったんだけれども、でもやっぱりあの陣痛の痛みは私にとって「恐怖」として残っている・・・みたい。具体的にどんな風にどんだけ痛かった・・・なんてのは覚えてないんだけど、ただ辛かった、痛かった、苦しかった、・・・っていう思いが強い。もちろん産んだ後のすっきり感も覚えてるんだけど。もともと痛さにとーーっても弱いので、よけいになのかな。先日ちょっと旦那にこんな不安を言ったら、軽く聞き流されてしまい、さらに（いまさらだけど）水天宮におまいりに行きたいと言ったら・・・まさに「いまさらいくの？」と言われ・・・がっくり。もっと親身になって聞いてくれるかと期待していたけれど、やっぱり男と女の違いなのかな。仕方ないのかな・・・。ふたりめ、ともなると、男の人って盛り上がりに欠けるのかもしれない。はじめては「未知」だけど、二度目以降は「また」。産む張本人の私にとっては、いろいろ分かっているだけに、はるとんの時以上にかまえてしまってる部分があるんだけどな。でも、こんなこといっても、そのときはもうまもなく。覚悟を決めて、やるしかない。産むしかない。どんなに痛くても、いつか終わる痛み。そして産んだ後にはかわいいかわいいベビがこの手に･･･辛いこと、大変なことばかり考えずに、その先に待ってる楽しい時間を考えてみよう。でもやっぱり来週ひとりで水天宮行ってこようかな・・・困った時の神頼み（笑）気持ちの問題だからね。

  2006年11月25日

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• 30w4d:予想GUYの展開。

  妊婦検診に行ってきました。逆子！最近いや～な予感してたんだよね。これまで胃の辺りでぼこぼこ動いていたのに、ここ数日膀胱を刺激している感じ。明らかに今までと違う感じ。で、検診で見てもらったら案の定・・・逆子体操をするよう言われ、一週間後にまたチェックしに来るように、とのこと。さらにっ。先日行った血糖検査にひっかかってしまった。・・・といっても、採血するときに何か食べなかったか聞かれて「さっき飴食べました」って申告したのに、採血。その結果、許容範囲をほんのわずかオーバーしてしまっていたのです。「採血の時に飴食べたって言ったけど、それでも採血したんですよ！」って主張したし、助産士さんも「飴食べた直後で、親族に糖尿病もいないなら大丈夫だと思うんだけど～・・・」と言ってくれたけど、医師としてはやはり見過ごすわけにはいかないということで・・・再検査。絶飲食で朝一で病院へ行き、まず採血。その後ソーダ水を一気飲みし、それから一時間後と二時間後に採血。お～い、半日がかりじゃないかっ！！今月いっぱいで産休に入るため、仕事の方も大忙し！正直言って、検査してる暇なんてない！！！と言いたいところだけど、確かに何かあったら困るので・・・しょうがない（しょぼん）。結局今週もう一度病院へ行って、この血糖検査をして、その結果を聞くのと逆子チェックのため来週早々にまた通院。まいったなぁ、もう・・・さらにさらに、まだ終わらない、予想GUYの展開。助産士「あれ～？むくみがひどいね、左足。」ええ？？自覚したことないけど・・・と思ったんだけど、自分で見て触ってみてびっくり。左足だけむくみまくり。右足と明らかに違うむくみっぷり。ぱんぱん。靴下のあとどころか、指で押した跡もくっきり。しかも助産士いわく、両足全体のむくみなら対して心配ないんだけど、片足だけっていうのはあまりよくないのよね～。血栓が出ている可能性もあったりするので・・・。しばらく塩分控えて、足湯なんかで血行よくして・・・やってみてね。今の私の生活のどこに足湯なんてセレブなこと（？）する時間があるんじゃい！！(涙）・・・といいつつ、夕べはお風呂で体を洗いながら足だけ洗面器にいれてプチ足湯にチャレンジ。しかーし、一緒にお風呂していたはるとんに「じゅんばんこーーーっ、はるとんがやるのーーーーっ」と洗面器を奪われる。むくみなんて無関係のかわいいあんよが洗面器に入れられている・・・。おいおい・・・違うだろ、はるとん(涙） 。そんなこんなで、二人目妊娠生活もラストスパートに入ったとたんに予想GUYの展開しまくり！でもあまりあまく見ずに、しっかり対処していかねば。自分がつらい思いをするだけだからね。ちなみに、助産士さんに「なんだか最近陣痛の痛みを思い出して怖くなっちゃうんですけどぉ～・・・」と訴えたところ、「そうなの～？でも大丈夫よ。だって一回がんばれてるじゃない！！」とのたくましい励まし。意外にふっきれた気がするのです。ま、なんとかなるさ。がんばろうっと。

  2006年10月02日

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• 22ｗ2ｄ：性別判明！

  今日で22W2ｄ。一ヶ月ぶりの検診。今日の目的は・・・！ズバリ、性別！そして、ズバリ分かりました！おとこーーーーーっ！立派なモノがしっかり確認できた。先生は「一応次回もまた聞いてくださいね。違うかもしれないし～」と言っていたけれど、疑いようのないものが私と旦那の目にもはっきり。（今日のエコーは旦那サマとはるとんに立ち会ってもらった）。まぁ本音をいえば、女の子希望！だったから、そういう意味でちょっと残念なのは本当。でも、やっぱりエコーで動いている姿を見たり、胎動を感じるとき、いとしい・・・・と思う。あたりまえだけどね。はっきりわかったら、それなりに気分もスッキリ。覚悟がきまったというかなんというか・・・(笑)具体的に名前を考え始めた。しかし、申年の男はるとんと戌年のおとこ。犬猿の仲とよくいうが・・・大丈夫か！？とにかくよく動く子。もちろん2人目なので胎動をよく感じるということもあるけれど、それだけじゃない。エコーで見ていても、動く動く。はるとんの場合はせいぜい足の位置が分かる程度だったけど、今回は、右で感じた直後に左も・・・とかがしょっちゅう！両手両足バタバタ動かしてるな～って感じ。今日のエコーでは、足の動きと私の感じる胎動がリンクしていたりしてなんだかすっごいおもしろかった。そして今日のエコー検査はいつも以上に詳しく見るもので、相当時間をつかったけれど、特に異常は見当たらないとのこと。何よりも嬉しいことを聞けて一安心。ただし、胎盤は若干下がり気味だそう。紀子様で話題になった前置胎盤に近いらしい。でもまだこの先子宮の拡大とともに解消されることがほとんどらしいので、心配ないらしい。男と決まって、少し落ち着いて考えてみて一番に思ったこと。「アトピー・アレルギーがひどいのかもな・・・」一般的に女の子の方が強いと聞いているし、はるとんの主治医にも、そういう意味で「女の子だといいね～」と言われていた。だからその不安が大きくて、お昼ごはん食べながらそのことを旦那サマに言った。すると旦那サマは・・・「こどもはアトピーを持って生まれてくるもの、と思いなよ。当たり前なことだと考えて、前向きにうけとめようよ。」だって！うるっときてしまった。嬉しかった。一緒に一生懸命育児をしてくれる旦那サマの言葉だからこそ、うれしかった。やだやだ。アトピーだったらどうしよう。はるとん以上にひどかったらどうしよう。母乳ってことはまた除去食かぁ。辛いな～、やだな～。そんな風に考えていた私に、言ってくれたこのひとこと。私の考えを変えてくれた。前向きにがんばれそう。周りの「普通」に惑わされず、自分の道をしっかり持っていこうと思う。何よりも。新しい命を、家族に迎えられること。いろんな奇跡のようなことをくぐって、私に宿った命に、感謝の気持ちを持っていたい。男だとか女だとか。アトピーがあるとかないとか。それ以前に、私たち家族のもとにきてくれた命に、感謝の気持ち。今は、この手で抱きしめる日が、楽しみでならない。今度の出産では、抱きしめる手がもうひとつふえてる。と～ちゃん、か～ちゃん、じ～ちゃん、ば～ちゃん。そしておにーちゃんがいる。はるとんていうおにーちゃんのまだまだちっちゃい手が、もっとちっちゃい赤ちゃんを抱いている場面を想像すると、もうすでに涙が出そうになる。子育ては大変だ！お金もかかるし、体力も必要！でもやっぱり・・・めざせ子沢山！こんな私を、もっとバックアップしてよ！！世の中！！笑。

  2006年08月05日

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• 母親学級。

  出産予定の病院で、母親学級を受けました。第二子で受ける人は少ないのかもしれないけど、第一子で経験した分、病院の方針などいろんなことを知っておきたいし、自分ももっとしっかり出産にあたっての知識が欲しいと思って受講しました。これまた仕事を早退して・・・(最近さぼりまくり、笑)。結果。行ってよかったです。・お産は自然のもの。人工的な力は不要という考え。・母親が自分の力で出産したという達成感を得るためにも、誘発剤など薬剤を使う処置は必要最低限にするということ。・安産にはリラックスが一番。立会い・音楽・アロマなんでもあり。フリースタイルなので、楽な体勢でOK。・産後は母子のために母子同室。でも強制ではなく、体調や気分に応じて対応はする。などなど。どれもワタシが望んでいたことばかりで、とにかく心強く、ここでなら安心して生むことができるって思えました。特に印象に残った院長先生のお話。ちゃきちゃきとした豪快な感じのおばちゃん先生です。1995年、日本での分娩件数を日ごとに統計したグラフを見せていただきました。１月から12月までずっと。そのグラフには日付の変わりに曜日が書かれているのです。そしてそこには不思議な一貫性が・・・。どの月を見ても、一年間を通して「土日祝日」の分娩数が少なく、火曜日・水曜日がピークなんです。これは・・・？月の満ち欠け？潮の満ち引き？？いやいや、違うのです。理由は「医師の都合」。誰だって土日は休みたい。これが理由です。イギリスでは12/24クリスマスイブの分娩数が極端に少ないことが分かり、社会問題に発展したことがあるそうです。これも理由はひとつ。医師もクリスマスイブはゆっくりしたいから。土日祝日もないことが産婦人科医の現象に拍車をかけていることも事実ですが、コレを理由に出産が人工的にコントロールされていることも事実。そして院長は「この実態は許しがたい」と強くおっしゃっていました。日本でもこれが問題になり、国会で産婦人科学会が答弁したことがあるそうですが、そのときの回答は「世の中は週休二日制。医師もそうであっていいじゃないか。」だったそうな。結果、土日祝日が予定日の妊婦は、医師から誘発剤を進められるままに使い、平日に産むわけです。自然じゃない。人工的に操作された出産です。この病院はなるべく助産師の数を確保して、助産師が妊婦にマンツーマンで対応できるよう努力しているとのこと。これはなにより心強い！陣痛中は家族の励ましと、助産師さんの的確なマッサージがかかせないですからね！！もちろん分娩が何人も重なってしまう可能性はあるけれど、できるだけケアする体制は作ってくれているようです。とても面白いお話を聴くことができました。そして教室終了後、助産師さんに時間をいただいてもう一度はるとんの立会いについてお話を聞きました。2歳でも大丈夫な子は大丈夫だし、サポートできる状況を作って無理強いしないようにすれば大丈夫と言ってもらえました。これまた他の助産師さんから聞いた話とまるで同じなので、とても安心できました。とりあえず次回の検診には、一緒に連れて行って、エコーを見せてみようと思う。どんな反応を示すのか楽しみ・・・！良い産院に出会えたようでよかった。

  2006年07月10日

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• 18W1ｄ検診。よく動く子じゃ～

  今日は検診に行ってきました。ただいま18W1ｄ性別わかるか？？？とドキドキして行ったのですが、今の時期じゃまだ確定できないから、無理に見ないほうがいいよ。ですと。まぁあせらないけど…気になるのよね～周りからは「表情がやわらかいから女の子？！」という人やら、「ぜったいおとこだねっ！」と断言する人まで…みんな根拠なくいろんな意見を言ってくれるのです、笑。わたしとしては女の子希望なんですけど、この前は無意識のうちに、旦那サマと男の子の名前について真剣に話し合っていた、笑。はっと気づいて、いや、まってまって。女の子でしょ？？って、笑。健康体で生まれてくれることが何よりも一番。でももしも何かあってもそれがその子なんだから、ワタシを選んできてくれた命を大切にしたいと思うのデス。ちなみにゆうべはるとんに「ねぇ～、どっちかな？いもうと？」って聞いたら自信満々に「うん！いもーーーと！」おぉ！こどもの勘はあたるって言うからね！こりゃもしかしてもしかするかっ？！なんて思いつつまてよ……　ためしに「ねぇ、おとうとかな？」って聞いたら「うんっ！おとーーーーと！」・・・はっはっは。あてにならんことがはっきりしました、笑。分かってんだか分かってないんだか。しょっちゅうおなかを見せろとせがむはるとん。そしておなかにむかって、「おーーーーいっ、はるちゃーーーん」と自分を呼んでいる、爆。へんなの。おもしろはるとん。次回の検診ではたぶんわかるとのことなので、一ヵ月後のお楽しみ。それにしても、元気な子なのです。3ヶ月後半から胎動を感じていたのですが、最近はもうしょっちゅう動いてるのがわかる。そして今日エコーで見ている間も、手を動かしたり足を動かしたり…あげくのはてには、ぐるんと一回り。先生も「よくうごくね～」と感心。こんなにうごいてへその緒がからまないのか？逆子にならないでくれよ？などと、うれしい反面、心配が耐えない心配性かーちゃんです。…って書いているあいだも動く動く。男の子にしろ、女の子にしろ、やんちゃっ子の予感です。楽しみ～♪

  2006年07月07日

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• 蹴りで活いれられた！

  気づけば14週に入りました。4ヶ月と半分です。つわりはずいぶんよくなってきたものの、まだ油断ならず、どうしても食後に気持ち悪くなってしまうので、なんだかおいしくご飯を食べきる！幸せな満腹感というものを…忘れてしまいました(涙)。食べること・寝ることが楽しみなのにぃ…でも、実は4ヶ月になる前くらいからたま～に胎動のようなものを感じます。それも決まって私がへこんでるとき。会社帰りの電車の中で、「はぁ～、疲れた、気持ち悪い…、座りたい…でも座るとこない…うぅ～…」ぽこっ「？？？？？」夕食後、食べ終えて満足…のはずなのに、気持ち悪い…「あぁもう一生おいしくご飯食べられないんじゃないの？もう…」ぽこっ「！！！！！」会社で、調子悪くて気持ち悪い。帰りたいけど電車も乗りたくない。仕事はかどらないし…「なにやってるんだ、ワタシは…(涙)」ぽこぽこっおぉぉぉーーーーーーーーっ！これはこれは。まるで「しっかりしろよ、かーちゃん！それくらいでへこんでどうする？！」と活を入れられているようです、笑。二度目の妊娠のせいか、最初からかなり「胎動」である確信はあるのです。が、いくらなんでも早いよねぇ？ま、気の持ちようなので、たとえこれがおなかの中でガスが動いてるだけだとしても(笑)、わたしにとって胎動で、これで元気が出れば…結果オーライ♪最近あまりにも悲しい子供の事件が多すぎて、こんな世の中に産んでどうするんだとか、私は子供たちを守りきれるんだろうか…とか、いろいろ考えます。エレベータは信用ならないし、学校のシャッターも怖い。ご近所さんだって信用できないの？！成長するほど親の手を離れ、自分の世界を作ること。これはこどもにとって大切なことのはず。なのに、今のままでは、こんなことすらしてあげられなくなりそう。携帯のGPSで子供の動きを管理する親。集団登下校で「みちくさ」なんて言葉死語になるんじゃない？？わたしがこどもの頃は違った。あんな時代のような環境は、どうやったら、どこに行ったら手にいれられるんだろう。都会だけの問題じゃない。現に地方でたくさんこどもが被害にあう事件がおきてる。場所の問題じゃないんだろうな。こどもが安心して、のびのび育てる環境を作りたい。今の世の中。難しい課題です…*********************************************コメント・掲示板への書き込みを一時中止します。せっかくコメントをいただいてもまったくお返事できないためです。すみません。もう少し生活リズムが落ち着いてきたら復活しますので、気長にお付き合いください。メッセージはいつでも大歓迎です。なかなかお返事できないかもしれませんが…m(_ _)mブログは時間ができたときにぼちぼち更新していく予定ですので、これからもよろしくお願いします。

  2006年06月08日

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• 祝4ヶ月＆夏休みの予定。

  昨日で4ヶ月になりました。いつになく体調もよく、比較的一日すっきりと過ごせ、「こりゃつわりも終わったか？！」とワクワクしていたのですが…。今朝食後の歯磨き中に…負けましただめですね、歯磨き。でもしないわけにいかないし。なので、今日はいまひとつの体調。金曜日なので、なんとかがんばります。それにしても最近のワタシ、あきれるほどに手抜き主婦です。かろうじて今週からお弁当つくり（ワタシとダーリン分）を再開しましたが（エンゲル係数高騰によりやむをえず…）、それ以外はまるで。朝は比較的調子がいいのですが、夜はダメダメ。はるとんを迎えにいって、家に帰ってご飯用意して、ご飯食べて、お風呂入ったらもうソファにダウンしばらく「うー、きもちわるー、もうつわりいやだー」とぐちぐち言いながら、うだうだと時間をすごし、夕食の食器もそのまま、翌日の炊飯器をセットすることなく、さらにダーリンががんばってくれている洗濯を手伝うこともできず、23時ごろには「もうだめだ、寝る」…。こんな毎日です。そんな私を見捨てることなく、ダーリンはがんばってくれていますお風呂後にはるとんを寝かしつけ、二日に一度の洗濯をこなし、90％くらいの確立で食器洗いまでやってくれている…。なみだがちょちょぎれますおかげでなんとか少しずつ回復の兆し。この調子でつわりが終わり、平和な妊娠中期を過ごせるといいなぁ…ところではるとん家。今もっぱらの話題は夏休みの予定。7～9の間で平日4日間自由にとることができるのです。7月前半であればまだ安いし、それほど混まないし、ワタシも6ヶ月。ちょうど体調も落ち着き、旅をするなら今！という時。来年の夏休みは期待できないので、念願の北海道に行こうか…それとも近場、といっても長野・山梨あたりの高原へ行こうか…迷ってます。暑い場所ははるとんが痒がるし、ワタシもしんどいので涼しい避暑地狙いです。あとは予算との相談。ボーナスがでるとはいえ、出産で出費はかさむのよね。あぁ～、迷う。でもさ、一番心配なのははるとんの体調。こどもっていつ熱を出すかわからない…これまでも何度それでドタキャンになったことか…それも熱を出していけない！ってなるのはたいてい前日とか当日だからキャンセル料が…くわえて今回は私の妊娠もあるし…。そんなリスクをおかしてまで北海道に挑戦するか！それとも無難に車でいける範囲にして、リスクを減らすか…迷うところです。あぁほんとに迷う。でもどっかいきたいぞ～

  2006年05月26日

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• 賞与ゲット！＆たまごマママーク

  昨日の日記に書いた「賞与」について。実は昨日の夕方、上司に呼ばれ、説明を受けました。結果は「OK!」賞与は規定どおり、期日に支給されることになりました。社内規定にある「支給日前後に正常に勤務していること」という条件が「産休」には当てはまらないということが問題だったのですが、上司が会社にかけあって確認してくれたところ、これは産休でも支給される、という結論が出たそうです。実は前回の産休の時には、ワタシが総務に確認したところ、この規定にひっかかっているので支給はできない、という結論でした。でも今思えば、当時の総務部長は、自分の独断で判断したんだと思います。当時はそういう体制の会社でした。有給についても、実際は産休・育休期間は無給だけど欠勤ではないから有給算定の対象になるというのに、ワタシあ口頭で総務部長に確認したら「産休中は有給つかないんだよね～」とばっさり。当時も納得行かなくて、社内規定を調べたらしっかりと「産休中は欠勤じゃないから有給の算定対象にはなる」って書いてある！猛然と抗議した…ということもありました。とにかく今回は、良い結果になってよかったです。しかも地方営業所のスタッフも近々産休を取得するということも知り、ますます嬉い♪もちろん、結婚や出産を機に仕事をやめる選択肢はあります。でも本当は続けたいのに言い出せないとか、そういうことはなくしたいと思ってます。だって、最低限の権利ですから。実際、ワタシより少し前に妊娠したひとがいたのですが、産休を言い出す前に上司から「もちろんやめるんでしょう」という雰囲気で有無を言わさない雰囲気だったためやめざるをえなかったということもあったようです。こんなことはなくしたい。別に国のため、将来の年金のためにこどもを産むんじゃない。これはワタシとワタシの家族のため以外のなにものでもない。でも、実際にはこどもを産むっていうことが、みんなの将来にもつながっているんだっていう事実があるんです。もっと胸を張って、歩いていきたいです。------------------------最近通勤が辛く、とうとう「たまごマママーク」というのを使い始めました。たまごクラブが出しているカバンにつけるタグで、「I am MAMA」という文字と、よく電車などで見かける妊婦のシルエットイラスト、そしてハートをもったたまごちゃんのイラストが書いてあり、分かる人にはわかるデザインになっています。正直言ってこれまでは、なんか「ワタシ妊婦なんだから席ゆずってよ」って偉そうに言ってるみたいで抵抗があり、つけていませんでした。でも、最近本当に通勤電車が辛いし、こういうマークももっと普及させなくちゃいけない！という気持ちがムクムクと沸いてきて、今週はじめから思い切ってつけています。ですが、今のところ効果はゼロです。優先席前にいても、席を譲ってもらえるなんてことはなく、相変わらずサラリーマンのおっちゃんが新聞を読んでいたり、おばちゃんがどかっと座っていたり、高校生が化粧直しをしていたり…。前回の妊娠は冬場だったけど、今回はおなかの大きい時期を薄着の夏場に迎えます。隠し様のない腹をかかえての毎日の通勤電車。たまごマママークと大きな腹の効果はどの程度でるのかなぁ？今から楽しみです。

  2006年05月11日

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• 第二子産休に向けて。社内規定と戦う。

  最近まるでPCに向かうことができず、ちょっとストレス…。毎日いろんなネタ(笑)があるのに、頭で文章を作るばかりで結局ブログには残せず、悔しい…。でもまだまだつわりとぎっくり腰がどっちも完治してないからまだ無理はできない感じ。しょうがないな…というわけで今日は会社のお昼休みを利用しちゃっています。今日は産休・育休についてです。うちの会社は中くらいの規模。もともと男社会の業界だったせいか、育児・出産休暇を取得したのは私以外にひとりだけ。私は今度二回目の休暇をとるつもりですが、二回目となると私がお初です。前回の時には社内規定もあやふやで状況によって変わってしまうようなところがあった会社でしたが、いろいろあって今はかなりきっちりするようになっています。そこで社内規定を見直してみました。前回もそうでしたが、私の会社では産休期間に賞与支給日があると、たとえ賞与の対象期間に出勤していても支給を受けられないのです。賞与を受けられる条件が「賞与算定期間に在籍していること、賞与支給日前後に正常に勤務している正社員」というものです。産休期間というのは、休暇ではありますがもちろん社員として在籍しています。それなのに産休をとっているばかりに支給を受けられないというのは納得できない…！先日この件について上司に話をしてわかってもらえたので、できれば社内規定に盛り込んでもらえるよう、会社のほうにかけあってもらうことになりました。うまくいくといいのですが…。何しろ出産、そして育児にはお金がかかる！もちろん休暇中の給料はゼロですから、できるだけ権利は獲得したいと思ってます。私が自分で調べて主張しないと、法律で決まってるから産休はとらせてあげるよ、という程度の認識ですからね、うちの会社は。少子化が騒がれている中、まだまだ現実は厳しいな～と感じます。もちろんですが復職後も今と変わらないお給料。保育量は二倍・二倍…ですからね。あ、ゼロ歳児だから二倍以上だわ。厳しい状況ではありますが、私の後に続いてくれる人もいることを願って、今がんばっておきたいと思います。…というか、三人目も考えてるしね、笑。余談ですが、今回社内規定を見ていて発見がありました。「看護休暇」というものがあるんです。養育するこどもが怪我・疾病で看護を必要とするとき、年間5日間を限度に取得することができる。欠勤扱いにはならないが、無給とする。というもの。こんな制度があるとは知らなかった…。誰も教えてくれないんですよね、会社では。自分のことは自分で・・・ハイ。

  2006年05月10日

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• 6W3d：食べづわり。

  きました。食べづわりです。前回は吐きづわりだったので、あれよりはまし。というものの…つらい。おなかがすいてくるとてきめんに「ムカムカ」が…かといってなんでも食べられるわけではなく、やっぱりさっぱりしたものを好む傾向にはある。湯で野菜の酢味噌和えとか、お豆腐とか。あと梅干しにグレープフルーツジュース！昨日まではお肉を食べていたけれど、今日は無理みたい。お昼に買ってきたお惣菜の酢豚は肉が嫌で食べられませんでした。おなじく散らし寿司に入っていた油揚げもノーサンキュー。前もそうだったんだけど、フライドポテトが食べたくなります。で、数日前までよく買ってきてたんだけど、これは食べてる時はいいんだけど、食べた後が最悪。気持ち悪くて…。旦那に「油のせいじゃない？」と指摘されてなるほど…と。きっとお店で使う古い油がいけないんじゃないかと思います。前ほどひどくない！と自分に言い聞かせてはいますが、おとといから急激にひどくなっているのでこの先がちょっと不安になってきました。朝晩1時間強の通勤、満員電車付。はるとんのお迎え(自転車)。仕事中のつわり対策…お昼ごはん。考えると不安はいっぱいですが、そんなこと不安に思ってもしょーがない。なんとか乗り切るしかない！一般的につわりは12～15週ごろ終わるとか？とすると早くても6月か・・・？長いなぁ～涙。ちょっと仕入れた情報によるとつわりに効く薬はないけど、つわりに効くつぼはあるらしい。そうだ、東洋医学！針やら灸やら指圧やら。つわりにきくものはないんだろうか！！調べてみよう。仕事もかなりせっぱつまっているので、休みわけにはいかない。針でも灸でもなんでもして、つわりが楽になるならなんでもやる！ってな勢いです。それにしても…つわりさえなければどんなに楽しいマタニティ生活か…と思う。世の中にはつわりのない人もたくさんいるってのに、私はなぜ…。しかも実母なんて三人も生みながら「つわりってどんなかんじ？」という人なので、なおさら。こういうのは遺伝しないのか。つわりさえなければ十人でも産みたい！いや、つわりがあっても私は最低三人ほしい。でもつわりは辛い…>_<産みの苦しみは耐えられるけど、つわりはいやじゃ！！前回の妊娠では、つわりが終わってからは今度は大きくなった子宮に押されて胃が圧迫されて満足には食べられなかったなぁ…。今回は突然4月いっぱいでつわりが消えて、ゆうゆうのマタニティライフが始まったりしないだろうか！！

  2006年04月16日

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• 6W：心臓みーっけた♪

  今日、会社でお昼時にトイレに行くと…出血！微量だったけど、あせりました。いや、どうしよう。ここで何かあってもしょうがないんだ。病院に行ってもしょうがない。いや、でも、気になるなら病院に行ったほうが…いやいや、でもでも…うじうじ悩むこと一時間。結局、会社は早退して病院に行ってきました。毎朝の通勤地獄。時には走ってしまうことも…そしてはるとん（12キロ)のお相手＆抱っこ。どれも気をつけなくちゃと分かってるけどついつい無理してしまう。そんなことを考えてたとこだったのでちょいとあせってしまいました。でも診察の結果、妊娠初期によくある出血で問題ないとのこと。さらに、思いがけずベビちゃんのちっちゃい心臓みっけちゃいました！ちっちゃい体の中に、さらにちっちゃーーーい点がパクパクパクパクと…確かに動いてた。といってもまだ6Wなので、母子手帳はまだですが。すこぶる順調です。たくましく育って欲しい…。------------------------------ところで今日は気になっている病院のひとつM産婦人科に行きました。隣県のOクリニックは休診日だったので。雰囲気はまぁまぁ良く、スタッフも大勢いるし、感じも悪くない。医師は女医さんでした。今病院を立替中で8月には完成とのこと。母乳育児は私が言うまでもなくやってくれる方針だし、食事についても問題なくOK。料金も普通で40万円くらいとまぁまぁ。気になっていた「12才以下入室禁止」も、今はないらしく、はるとんも問題なく病室に入れる。とすると、何かよくないところはあるんだろうか･･･?予約制じゃないので待つ。これは結構しんどいけど…。もうちょっと情報を集めて、決めようと思います。それにしても、出産にあたって心配なのははるとんのこと。私が入院中、はるとんはどうするんだろう？病院に来ても帰るときには私とバイバイしなくちゃいけないなんて…そんなことできないんじゃない？！それを考えるととっても辛くなる。ふたりめ出産って、どうしているんだろう？まようーーーーっ

  2006年04月13日

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• 大切な授かりモノ。

  今年の目標？でもありましたが…新しい命を授かったようです実は二週間ほど前にすでに検査薬で「陽性」を確認していました。でもまだ病院に行っても何も見えないし…と思って二週間がまん！！でもがまんできず検査薬4回もやっちゃいましたそしてまだ早いかも、と思いつつも、我慢しきれず今日病院へ行って来ました結果、子宮内に胎嚢が確認できました。今日で5W2ｄ。予定日は12月7日だそうです。次回は二週間後に受診。そのときに心拍が確認できれば一安心…です。どうしようもない初期の流産というのは妊娠中15％くらいあると聞いたことがあります。だからそれまではまだちょっと不安。心拍、確認できますように。祈るのみです。*****************************************ただ今回の妊娠。ちょっと悩みや心配事も。まず病院。今回の私の要望は次の通り。●母乳育児を積極的にやってくれる。●はるとんのミルクアレルギーを反省し、ミルク一切なしで完全母乳にしたい。●入院中の私の食事はできれば卵・乳除去を希望。●旦那とできればはるとんも立ち会える出産スタイル。今回は自宅から徒歩１分のKクリニックを受診。とても評判がいいので期待していたのですが、母乳＆ミルクの件について聞くと「あ、うちは無理です。母乳マッサージとかは積極的にしません。母乳は出る人は出るし、出なければミルクです」ととりつくしまもない･･･。さらに、食事の除去にいたっては「そんなことしてるところ聞いたこともない。R病院やJ病院(どちらも総合病院)にでもいってみたらどうですか？無理だと思いますけど。」という返事でした。だめならだめでももう少し言い方があるんじゃないか…と思いました。とりあえずこの病院にはもう二度と行きませんからっ(怒)。はるとんの時は里帰り出産しましたが、今回ははるとんの保育園もあるし、実家の母も外で働いていたりしてあまりあてにならないので自宅で出産しようと思っています。今検討中の病院はみっつあります。●S助産院。完璧に期待通りの助産院なのですが、家から遠い…。さらに退院が早いのも不安。●Oクリニック。隣の県にあります。といっても隣駅。ちょっとお値段がかかるのが難だけど、今のところいちばん有望かな。ホテル並みの設備というだけでなく、フリースタイル出産や積極的な母乳育児をすすめている病院です。●M産婦人科。区内では母乳で有名らしい、評判のよい病院。ただし12歳以下のこどもの面会が不可なのと、診察がすごーく待つという話が気になります。やっぱりOクリニックかなぁ。二週間後の検診はここに行ってみようと思います。もうひとつの悩みは第二子だってこと。今やんちゃざかりのはるとんの攻撃をかわしながらの生活は、正直言ってかなり大変ですが(笑)。それに、初めての妊娠の時は絶対自転車なんて乗らなかったけど、今ははるとんの保育園のお迎えは自転車。そんなこと言ってられません。もうすぐ13キロになろうかというはるとんを持ち上げて自転車のかごに載せ、マンションについたら下手したらはるとんを抱っこしながら保育園荷物を抱えて家まで…。以前なら信じられない状況ですが、これはもう仕方ない！無理せず…なんて言ってられません。やるしかないな。という感じ、笑。さらにもうひとつ。仕事場が遠いこと。以前は電車で3駅ととても近かったのですが、今は遠く、だいたい1時間。しかも超満員電車。はるとんの保育園お迎えで時短勤務をしているので時差通勤なんて無理だし。でもどうにもならないのでこれもやるしかない！！せめてはるとんの時のような激つわり(ひどい吐きづわりでした)にはなりませんように…とりあえず二週間後(あぁ待ちきれない)の検診で心拍が確認できることを祈って、今の私の状況なりになるべく安静ですごせたらいいと思います。

  2006年04月08日

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