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カテゴリ:八房之記憶
朝から韓国語で怒られる。問題は今朝の天気だ。そんなことは、僕に関係がない、といいたい所だけれども、一応話しだけ訊いておく。
今日はあまり調子が良くない。 明日もきっと調子が良くない。 問題は、蛇の祟りだろうけれども、祓う手段もないので、そのまま居着かせるしかない。そもそもたたられる憶えなどないのだが、まぁたまたま、なのだろうが。 それにしても、この世の連中は、なんて物欲に溢れたものか。 それまで親しい間柄でも、いざ自分に不利益が生じそうになると、懸命に保身に走る。相手を罵る。 もうすこしゃらんぽらん人生でもいいようなものなのに。 「お月見の会」は、そういう意味で立ち上げたのだけれども、生憎の雨で、中止。 お月様にも見放されたか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/10/15 11:45:42 AM
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