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カテゴリ:八房之記憶
車の登録のために陸運局へと向かい、何時間もの無駄な時間を過ごす。
システムが確立されていない訳ではない。ただ疑問をもたずに、与えられたものを消化することしか出来ない人種なのだから、致し方ないことなのだろう。巻き込まれた当方(他待合室でぎゅうぎゅうづめになっている方々)としてはたまったものではないが。 何枚もの書類にサインをして、やっと登録が終了。部屋に戻ってから30分ほどの仮眠を取り、つぎはK女史と共に営業活動。 幸いにして21時までに帰ってくることが出来たものの、それ以後この時間(午前1時)まで企画書書きに追われている。明日の会議の資料、そして明日の夜から撮影旅行となるので、その用意もあるのだが…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/05 12:49:12 AM
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