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カテゴリ:八房之記憶
会議の最中。あと何時間後には、400kmの彼方で殺意をしているのに、こうして談笑しているのは何故だろう?街ではえみりが旅支度をして待っているというのに、会議は遅々として進まない。
慌てて会議室を飛び出して、あちこち経由して、ついでに中間地点(栃木)まで友人が待っているので、高速道路に乗れない不思議。しかも、浮いた高速料金を最寄のラーメン屋でついやしてしまう不思議。 それでも撮影はいつもの通り。早朝に到着して、そのまま撮影して、そのまま夜まで撮影して、そのまま帰宅ルート。仙台に到着したのは午前三時。眠っているえみりを起こして、家に帰る。 しかし仕事は終わらない。誤字まで企画書のまとめをして、眠る。夜はもう明けている。 でも、これが楽しいから仕方がない。長くは持たないだろうが、体がタフであることに納得。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/08 12:20:41 AM
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