2023年
05月10日 hcての さつまいも 苗があったので かってきておいた 10本だけ パープル
05月15日 g-3の畝に植え付けておいた みずやりして なんとか 無事かな
05月25日 hcで まだ さつまいも 苗が売られていた べにはるか 10本買っておいた
06月01日 さつまいも なんとか 無事に 定着している
06月05日 さつまいも 紅あるか 植え付けている まあまあ 無事なり
06月15日 さつまいも 紫 こちらは 元気である 10本ともに 無事なり
06月17日 さつまいも 紅はるか なえも立ち上がだしてきている
06月19日 さつまいも 紫しっかりとしている 蔓が 伸びてきている
06月22日 さつまいも 紅はるか まあまあ 元気になってきている
06月25日 さつまいも 紅はるか 蔓ものびてきて 元気なり
07月01日 さつまいも べにはるか 支柱にのぽりつつあるなあ 元気なり
07月10日 さつまいも 紫 支柱くくりつけている まあまあ
07月11日 さつまいも ぺにはるか これも 支柱にのぼりつつるあ 楽しみなり
07月20日 さつまいも 紫 元気なり
07月21日 さつまいも べにはるか こちらも 元気なり
07月25日 さつまいも むらさき こちらも まあまあ 元気なり
08月10日 さつまいも むらさき 元気があるなあ かなり 生育してきている
08月15日 さつまいも べにはるか こちらも 元気なり
08月20日 さつまいも むらさき こちらも 元気なり 葉はよく茂っている
08月25日 さつまいも はるか こちらも 元気で よく葉も茂っている
09月01日 さつまいも はるか 来月くらいには 収獲だなあ どうかいな
09月10日 さつまいも むらさき 元気がある まあまあ
09月12日 さつまいも はるか こちらも 元気なり
09月14日 さつまいも むらさき こちらも 元気だなあ
10月01日 さつまいも はるか 試し掘りをしておいた まあまあ だなあ
10月03日 さつまいも また 追加で すこし 掘り出しておいた
10月05日 さつまいも 残りの芋 全部を 収獲しておいた
2024年
03月08日 さつまいも 昨年の芋の残り物が まだ 家で 保存していた あまりもの
03月09日 今年は さつまいもも 芋から 発芽させてみるとするかな
03月10日 さつまいも 畑にもっていって もみがらかけて植え付けおいた
03月11日 さつまいも 芋をうえたは所に マルチの透明のものをかけておいた
03月12日 さつまいも 芋をうえておいて もみがら かけて カバーして 暖かくしておいた
03月20日 さつまいも その後 発芽は まだなり いつ発芽するかなあ 5月くらいかな ???
04月01日 さつまいも 種いもからの発芽はまだなり
04月10日 さつまいも 種イモからの発芽は まだまだ゛ なり
04月20日 さつまいも 種イモの発芽が遅いので hcの苗を10本買ってきて 畑に植えつけた
04月21日 さつまいも また芋の金時画あったので30本 買ってきて植え付けた
04月30日 さつまいも 金時 葉も 定着している 元気なり
05月02日 さつまいも べにあずま また 10本 買ってきておいた
05月10日 さつまいも 種イモ 植えているか 発芽が まだなり 遅いなあ 遅いなあ
05月20日 さつまいも 金時 まあまあ 成育してきている
05月21日 さつまいも べにあずま また 苗をかってきておいた
05月25日 さつまいも べにあずま また また 苗をかってきておいた
05月30日 さつまいも 今年は たくさん植え付けている さつまいも カンタンで良いなあ
06月01日 さつまいも 金時は40本 植えている 元気なり ほかにも30本植え付けている
06月03日 さつまいも 金時 雑草が増えてきてる そろそろ 雑草せいりもしていこう
06月10日 さつまいも 昨年の残った芋 発芽のために植えていた物 ようやく賑やかに
06月15日 さつまいも 昨年は20本だったが 今年は80本を植え付けている
06月17日 さつまいも 金時は50本 べにあずま 20本 べにはるか 10本となっている
06月20日 金時芋 hcで買った苗がおおきくなったので それを切り取り 更に植え付けた
06月22日 べにあずま こちらも まあまあ 成育は良し
06月25日 畑に植えていたさつまいもの発芽のつる かなり 成育してきている 遅い 遅い
3月に植えてから 3月も経過して やっと 発芽して 茂ってきた 遅い 遅い
06月30日 さつまいも 金時のつるののびかたものから cutして つるをまた 増やしておいた
07月01日 さつまいも 芋がらの発芽は ようやく 元気になってきている でも 遅すぎるなあ
07月02日 さつまいも 延びてきた蔓のまわりの雑草とりして 支柱にくくりつけておいた
07月03日 さつまいも 今年は 現在で100本 植え付けている 昨年の5倍となっている
07月07日 さつまいも 雑草とりして つるは 支柱に巻き付けておいた これで 良し
07月10日 さつまいも 全部のつるを 支柱をたてて 誘導している これで よく日があたる
07月12日 さつまいも 支柱にひっつけているので 葉はよく太陽の光をうけている 元気なり
07月14日 さつまいも 雑草とりして 支柱にさつまいものつる 誘導している
07月20日 さつまいも 支柱の上に 上に あげておいた これで 良し
07月30日 さつまいも 雨がふらないので 水が不足している みずやり 開始しておく
08月05日 さつまいも 金時のつるは 良く伸びている でも猛暑がつづくのでみずやりしている
08月06日 さつまいも 水大好きのサトイモの横にうえている これは 影響がでるかな???
08月10日 さつまいも これは 砂丘で生まれた植物なので 葉も窒素を固定できるすぐれもの
肥料がなくても 水が少なくても どんどん芋を作って 増えてくる
日本銀行券 おぺんきょう その062
偽造防止の為、B号券発行以降は約20年に一度、デザインが変更されている。変更の際には常に最新技術を導入し、偽札対策を施している。デザインの変更がなくても、後から偽造防止策が導入されることもある。1993年(平成5年)12月1日以降改刷発行されたD一万円券、D五千円券およびD千円券(記番号が褐色、暗緑色であるD号券)は、従前のD号券とデザインは同じであるが、前述する通り「マイクロ文字」「特殊発光インキ」などの偽造防止策が新規に導入(ミニ改刷)された。
2000年(平成12年)には二千円券が新たに発行された。この二千円券は記念紙幣ではなく一般に流通することを想定して発行された紙幣である。しかしこの二千円券は結局普及しないまま現在に至っている。理由としては以下のような事情が考えられる。
- 現代の日本では硬貨と紙幣は「1」と「5」のつく単位であるという認識が一般消費者に浸透しており、そのため、二千円券は使い慣れない券種であった。
- 店側が二千円券を受け取っても、一万円券同様レジの下段に入れられてしまうなど、お釣りとして二千円券が供給されることなく銀行に還流してしまうことが多かった。発行当初から、お釣りとして客に出さないことを方針とする店が多かった。
- 乗車券類の自動販売機、食券販売機、遊技場・パチンコ店・公営競技場などの両替機・自動販売機などの一部では比較的早期に二千円券の入金対応がなされ、主に銀行の両替機では出金対応もなされた。一方、自動販売機の過半数を占めている飲料やたばこを中心とした100円〜400円程度の商品を販売する自動販売機の二千円券入金対応は、あまり進まなかった。
- 発行開始当時、ATM・両替機・自動販売機などの各種機器の入れ替えが必要となることから、二千円券の新規発行は機器製造業の需要を促し景気回復の起爆剤になると期待する向きもあった。しかしこのような出納機器を導入する企業の立場からすれば、これまでになかった額面券ゆえ、機器更新のみならず保守・運用にも新たなコスト負担が必要な(かつ、普及するか否か先行き不透明な)二千円券の入出金対応については、発行開始当時の沈滞した景気の中では慎重にならざるをえなかった。
- 一方でコンビニATMでは積極的に導入が進められた。筐体が小さく札を入れる箱の容量が限られる中で千円券に対して同額で半分の容量で済む二千円券は好都合であった。
- しかし、上述のような各種機器が二千円券対応であった場合も耐用年数を迎え、更新されるにあたって二千円券非対応になることも多い。
日本銀行は「二千円券の利便性」を主張している、あるいは "していた" が、上述のように、二千円券を普及流通させることは2024年(令和6年)現在できないでいる。日本銀行からの発券枚数自体は、五千円券のそれを超えていることも一時期あったが、各地の銀行の金庫で眠っているのが実情であり、市中流通枚数は少ない。二千円券にゆかりの深い沖縄県においては、盛んに普及キャンペーンが行われたことと、本土復帰以前は20ドル札を含む米ドル紙幣が法定通貨であったこともあり、流通量は他都道府県に比べて高い時期があった[153]。政府・日銀・沖縄と無関係の著名人でも、音楽評論家・指揮者の宇野功芳や新聞記者・政治評論家の橋本五郎のように「むしろ五千円札のほうが不便であり、二千円札は使いやすく美しい」(宇野)[154]・「二千円札に込められた思いやデザインの美しさ、便利さは評価できる。普及しないのは普及施策の不十分さ故」(橋本)[155]と主張している例もある。 D二千円券は、現在発行中の紙幣であるので、金融機関の窓口で出金・両替する時は、在庫があれば、二千円券にして欲しい旨申請すれば供給される。また金融機関の両替機でも二千円券の出金を選択できる機種があり、ATMでも一部の機種(主に沖縄県のもの)では二千円券を出金できる。
2004年(平成16年)11月には20年ぶりに一万円券・五千円券・千円券が新しいデザイン(E号券)に更新された。こちらは二千円券とは異なり、従来からあった券種であり心理的に受け入れやすかったこと、ATMや自動販売機では識別装置のプログラムの更新だけで済むため入出金対応が迅速になされたこと、またD号券(二千円券を除く)の偽造が社会問題となっていたことなどにより、急速に普及した。
はた坊