12月25日 スナッブエンドウ 風て倒れている おまけに霜にやられて弱ってきている ダグラス・マッカーサー お勉強 その 066
2021年01月01日 エンドウ 花だらけ 今週の寒波で かなり葉が痛むかな やばいなあ01月04日 スナッブエンドウ 花だらけ 寒波で かなり 弱っているなあ01月08日 エンドウ 寒いので弱っているので もみがら かけておいた01月15日 エンドウ 寒さがきついので かなり痛んでいるが 様子見している01月16日 スナッブエンドウ こちらも しばらくは様子見だなあ01月31日 スナッブエンドウ 数は多いが 弱っているのも半分くらいかな02月06日 エンドウ 越冬は無事にすぎた これから 成長してくれるかな02月26日 スナッブエンドウ 追肥として 鶏糞をばらまいておいた03月06日 スナッブエンドウ 半分は残っている いまから 残りも育ちだろう03月07日 エンドウ こちらも 半分は残っている こちらも 今からだなあ03月19日 スナッブエンドウ こちらも 半分は残っているので これから成長してくる03月21日 エンドウ これから 小さいのも また 伸びてきている03月26日 スナッブエンドウ こちらも また小さいのも 伸びてきている04月02日 エンドウ これから また 成長するかな 04月04日 エンドウ 花と実はチョコとついてきている これから これから04月09日 スナッブエンドウ こちらには 実が どんどん つきだした04月16日 エンドウ 実があちこち ついてきている04月18日 スナッブエンドウ すこし 収獲をしておいた04月29日 スナッブエンドウ 全部が 収獲できそうになってきている05月01日 エンドウ 実ができているが まだ 細いなあ05月05日 スナッブエンドウ 実を収獲しておいた秋のエンドウ08月21日 グリンピース 種を買ってきておいた08月22日 スナッブエンドウ こちらも 種を買ってきておいた10月24日 えんどう 庭で 種まきしておいた10月25日 すなっぶ エンドウ こちらも 庭で種まきしておいた10月31日 やっと エンドウの発芽 すこし でてきている 11月01日 スナッブエンドウも やっと 発芽してきている まだ 半分くらい11月05日 スナッブエンドウ 発芽したので m-06の畑の畝に植え付けておいた11月06日 エンドウ こちらは 半分は発芽したが 残りの半分はまだなり 不思議だなあ11月08日 スナッブエンドウ m-06の畝にうえつけておいた11月10日 エンドウ m-20のうねに植え付けておいた11月11日 えんどう その後 雨がふったので okだなあ11月12日 スナッブエンドウ こちらも 雨のあとなので 無事なり11月14日 すなっぶえんどう m-06の分 まあまあ11月15日 すなっぶえんどう m-34の畝の分 6本余っていた苗 ここに 植え付けた11月16日 えんどう m-20の畝の分 まあまあ いまのところ 無事なり11月18日 すなっぶえんどう m-06の畝の分 もみがら かけておいた11月19日 えんどう m-20の畑の畝の分 こちらも もみがら たっぶり かけておいた11月22日 スナッブエンドウ m-06の畝の分 また 追加のもみがら かけておいた11月24日 エンドウ 成育しすぎると 霜にやられるので しばらく 小さい方が良い11月30日 スナップエンドウ もみがら たっぶりで 無事に成育中12月05日 エンドウ もみがらの中で すくすく 成育中 12月07日 スナップエンドウ m-34の畝にも6本余ったので 植えている 元気なり12月10日 スナッブエンドウ こちらは 成育がはやい 横に伸びてきている12月12日 エンドウ まあまあ ゆくりと 成育してきている12月14日 スナッブエンドウ これは 支柱がないので 横に横にのびている12月20日 スナッブエンドウ 横に 横に 伸びている まあ これくらいは よし12月25日 スナッブエンドウ m-34のあまりの6本の苗 ここも横に伸びている12月26日 えんどう 今年は順調である 昨年は花だらけになり霜で枯れるのが半分だった12月31日 スナッブエンドウ こちらも まあまあ 無事に 成育している2022年01月01日 えんどう 無事に成育している 順調である まあまあ01月09日 スナッブエンドウ こちらも順調である まだ冬なので ちいさい01月10日 エンドウ これから 成育していく予定なり 順調なり01月20日 スナッブエンドウ m-34の6本の苗 まだ 横に伸びている01月21日 スナッブエンドウ 支柱とカバーをつけておいた これでよし 02月06日 スナッブエンドウ まだ あまり 伸びてきていない 支柱に届いていない02月13日 エンドウ まだ 寒いのて ちいさいまま のびてくれば支柱につけていこう03月01日 スナッブエンドウ そろそろ 伸びてきている 春なり03月06日 スナッブエンドウ m-34の畝の6本 伸びだしたら 支柱につけよう03月20日 エンドウ すこし 成育を開始してきているかな ても まだ 小さいな03月26日 エンドウ すこし 伸びてきている ゆっくりとしている04月01日 スナッブエンドウ ようやく 伸びてきている 花たらけになってきている04月02日 えんどう こちらも ようやく 伸びてきている04月09日 スナッブエンドウ 紐でつるの固定をすこしやってみておいた04月10日 えんどう こちらも 紐でつるの固定をやっておいた04月17日 スナッブエンドウ 実がつきだしてきている 賑やかになってきている04月18日 えんどう こちらも 実が しっかりとついてきている04月24日 スナッブエンドウ 実が 大量についてきている 本格的になってきた04月29日 スナッブエンドウ 実がどんどん ついてきている 順調である05月01日 えんどう 紐の追加のものをやっておく これでよし05月05日 スナッブエンドウ 実が大量についてきている05月07日 スナッブエンドウの実は もう 収獲できるそ05月15日 スナッブエンドウの実は つぎからつぎへと 実がついてきている05月17日 えんどう 実がまだ ちいさいな もうすこし待とう05月28日 えんどう 実を収獲しておいた これにて終了だなあ05月29日 スナッブエンドウの実は 収獲していこう05月30日 えんどう まだ実が すこし残ってるなあ 収獲しておこう06月01日 えんどう 実もまだ残っているが これにて終了としよう06月02日 スナッブエンドウの実 収獲をしておいた06月03日 スナッブエンドウの実 また 残っているのを収獲しておいた秋のエンドウ スナップ10月02日 豆さんの植える場所の耕作を開始した10月09日 もみがらいれて土を柔らかくしておいた 雑草とりしておいた10月16日 hcで スナッブエンドウの種をかってきた 10月16日 hcで エンドウの種も 買ってきておいた ついでに畑に植えつけた10月20日 エンドウ 畑のg-03の畝にうえつけた もみがらかけている 55か所10月30日 スナッブエンドウ これも70か所に 種まきしている 発芽してきている11月01日 エンドウ こちらも発芽してきている まあまあ 元気である11月10日 えんどう すこし 生育してきている 元気である11月11日 スナッブエンドウ これも 生育は良い 元気である11月16日 スナッブエンドウ その後も まあまあ順調である11月20日 えんどう 生育は良いが やや 生育しすぎだなあ もっと寒くなって頂戴 11月30日 スナッブエンドウ こちらも 生育しすぎかな まだ 霜はおりていないなあ12月05日 エンドウ こちらも まあまあ 生育しすぎているかな まあまあ12月10日 エンドウ まあまあ スナッブエンドウ 育ちすぎくらいかな やや でかい12月12日 スナッブエンドウ こちらは 背が高すぎだなあ 支柱も必要かな まだかな12月25日 スナッブエンドウ 風て倒れている おまけに霜にやられて弱ってきているダグラス・マッカーサー お勉強 その 066反攻詳細は「ニューギニアの戦い」を参照アーノルドらの動きを警戒したマッカーサーは、真珠湾から3,000マイル、もっとも近いアメリカ軍の基地エニウェトクからでも1,000マイルの大遠征作戦となる[134]マリアナ侵攻作戦に不安を抱いていたニミッツを抱き込んで、マリアナ攻略の断念を主張した。アーノルドと同じアメリカ陸軍航空軍所属ながらマッカーサーの腹心でもあった極東空軍(Far East Air Force, FEAF)司令官ジョージ・ケニー(英語版)少将もマッカーサーの肩を持ち「マリアナからでは戦闘機の護衛が不可能であり、護衛がなければB-29は高高度からの爆撃を余儀なくされ、精度はお粗末になるだろう。こうした空襲は『曲芸』以外の何物でもない」と上官でもあるアーノルドの作戦計画を嘲笑うかのような反論を行った[135]。キングとアーノルドは互いに目的は異なるとはいえ、同じマリアナ攻略を検討していることを知ると接近し、両名はフィリピンへの早期侵攻を主張するマッカーサーに理解を示していた陸軍参謀総長マーシャルに、マリアナの戦略的価値を説き続けついには納得させた[126]。キング自身の計画では、マリアナをB-29の拠点として活用することは主たる作戦目的ではなく、キングが自らの計画を推し進めるべく、陸軍航空軍を味方にするために付け加えられたのに過ぎなかったが、キングとアーノルドという陸海軍の有力者が、最終的な目的は異なるとは言え手を結んだことは、自分の戦線優先を主張するマッカーサーや、ナチスドイツ打倒優先を主張するチャーチルによって停滞していた太平洋戦線戦略計画立案の停滞状況を打破することとなり、1943年12月のカイロ会談において、1944年10月のマリアナの攻略と[136]、アーノルドの「日本を撃破するための航空攻撃計画」も承認され会議文書に「日本本土戦略爆撃のために戦略爆撃部隊をグアムとテニアン、サイパンに設置する」という文言が織り込まれて[131]、マリアナからの日本本土空襲が決定された[133]。はた坊