ブロッコリの花蕾 まあ 育ちつつあるが 遅いなあ 東日本大震災678日後に
ぶろっこりー一番 大きい 花蕾は これでも まだまだ冬が低温強い 氷点下が続くので 成長もstopしているようだ昨年は1月28日に 初の収穫をした今年は 1月28日には まだ 無理かな やや 遅れそう1月の初旬の気温はかなり低いので 氷点下の最低気温が10日もある寒いはずだ 畑のバケツの水はいつも凍っている東日本大震災 3月11日発生 1月18日は 既に678日後となった 阪神大震災は、17日で発生から18年 武田さんのブログ ----------------------------------------------体罰考(5) 先生と自治体首長・・・方向が違う 市長より寿司職人が握った寿司の方がうまい。 市長より学校の先生の方が子どもの教育は優れている。 学校の先生がまずいことをした原因の一つは、市長の「学校運営に関する政策」が悪いからだ。 市長が優れているのは教育では無く、市立の学校の教育がうまくいくための全体の政策であって、個別の教育内容では無い。 日本の小学校、中学校の教育が歪んでいるのは文科省の利権のため(次回に解説します)だから、市長の役割は「市立学校の教育が混乱していることについて、文科省と検討する」ことであって、決して教育委員会や先生を圧迫することではない。 事件を起こした先生を罰することはたやすいが、事件が起こらないことや、教育を改善することが難しいのだ。 だいたい、15年ほど前鳴り物入りで「ゆとりの教育」を始め、数年で撤回した文科省や自治体に教育を論じる資格などない。 私たちの子どもは大切だ。だから、子どもは「親と先生」で教育をするべきで、自治体や文科省は出てきてもらっては困る。 弱い者イジメは止めた方がよい。だいたい、東電が怖くて「子どもを被曝させても健康を心配しない」自治体に教育を論じる資格は無い。(平成25年1月14日) 教育は ゆっくりと 長い目で 論じよう はた坊