伏見甘長 10回目の収穫をした 東日本大震災3年と5か月と28日後に
ぴーまん 伏見 ししとう 万願寺ただいま どんどん 植え付けているm-06 04月20日 ピーマン4本と 伏見2本g-07 04月27日 ピーマン2本と 伏見2本と万願寺2本と しし唐2本いろいろと 合計で12本 あちこちに植えている05月03日 黒マルチをつけておいた これで良し苗をあちこちに植えたので どれがどれなのか ???まあ 大きくなれば 実がつけば わかるだろう とりあえず 全部ともに 生育中 よーーし である06月01日 その後 花が咲きだしている が 実ができないと まだ どれがどれなのか ??生育はやや遅いのかな ??? きゅうり とまと なすびに比べると 小さいな06月14日 実がつきだしたのは 伏見あまながと ピーマンなど これは 伏見の実だなあ そろそろ 収穫できそう06月18日 実はあちこちについている 今週の日曜には 収穫できそう ぴーまん 伏見 万願寺 ししとう 唐辛子 5種類あるので 札をつけていこう06月15日 ピーマン 初の収穫をしておいた06月16日 万願寺のような 実もついてきている06月21日 ししとう 実もついてきている06月22日 ししとうの実の 初の収穫をした06月22日 万願寺とうがらしも 初の収穫をした06月28日 ピーマン2回目の収穫をした06月28日 伏見甘長 初の実を収穫した07月02日 万願寺 2回目の収穫をした07月06日 伏見甘長 2回目の収穫した しかし ちいさいなあ07月07日 万願寺3回目の収穫をした こちらは まあまあ07月09日 ピーマン 3回目の収穫をした 少ないままだなあ07月09日 ししとう 2回目の収穫をした これも すくないなあ07月13日 ピーマン 4回目の収穫をした 07月16日 万願寺 4回目の収穫をした07月19日 ししとう 3回目の収穫をした07月19日 伏見甘長 3回目の収穫をした07月19日 ピーマン 5回目の収穫をした07月20日 伏見甘長 4回目の収穫をした07月21日 ししとう 4回目の収穫をした07月22日 ピーマン 6回目の収穫をした07月23日 万願寺 5回目の収穫をした07月26日 伏見甘長 5回目の収穫をした07月26日 ししとう 5回目の収穫をした07月26日 ピーマン 7回目の収穫をした07月26日 万願寺 6回目の収穫をした07月30日 ピーマン 8回目の収穫をした07月30日 万願寺 7回目の収穫をした07月30日 ししとう 6回目の収穫をした07月30日 伏見甘長 6回目の収穫をした08月03日 ピーマン 9回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 7回目の収穫をした08月03日 万願寺 8回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 8回目の収穫をした08月10日 ピーマン 10回目の収穫をした08月10日 万願寺 9回目の収穫をした08月10日 ししとう 7回目の収穫をした08月10日 伏見甘長 9回目の収穫をした08月31日 ししとう 8回目の収穫をした08月31日 伏見甘長 10回目の収穫をした東日本大震災 3月11日発生9月7日は既に3年と5か月と28日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------STAPの悲劇を作った人たち(5) 主犯 NHKー1 佐村河内氏に続くマッチポンプ「stapnhk_1__201408311200.mp3」をダウンロードNHKがSTAPの悲劇に主要な役割を果たしたことは明確である。それは主として次の5つに集約される。1)STAP論文の記者会見を大げさに報道して有名にしておいて、後で叩くという「マッチポンプ報道」をしたこと。2)STAP論文にネットで疑義が出されると、「意見が異なる両者」の意見を比較して報道するのではなく、放送法4条に違反して「疑義を言う人だけの言い分を報道する」という放送法違反の報道をしたこと。3)STAP論文の主要な著者は4人なのに、小保方さんだけに焦点を当てて批判を展開したこと。完全にNHKの判断で「良い人、悪い人」を分け、著者の中でも恣意的に区別を行ったこと。4)理研の調査委員会が結論をだし、論文が取り下げられたのに、特定の個人(笹井さん、小保方さん)の的を絞った批判の報道を続けたこと。5)取材に当たって小保方さんに2週間の怪我をさせ、女子トイレに閉じ込めたこと。個人の私信であるメールを公開したこと。佐村河内氏の報道問題でNHKは謝罪したばかりだが、それと全く同じ「マッチポンプ型報道」を行った。1月末の記者会見では「リケジョ」を前面に出し、科学的業績より、若い女性であることに焦点を当てて報道した。NHKが報道するにあたっては、記者や関係者が責任を持って報道するものが適正であるかをチェックする。特に社会的影響の大きいNHKの場合、十分な人材でチェックを行う。佐村河内氏の時は「個人」だったが、すでにNHKと佐村河内氏との付き合いは10年を超えているのに、「耳が不自由である」という報道をした。NHKが知っていて「架空の英雄」をでっち上げたと判断されるだろう。今回もNHKの報道の数日後には激しいネットの批判が続いた。だから、「理研が発表したから信じた」という釈明はできない。つまり報道というのは公式発表をそのまま伝えるのではなく、それが「事実である」とNHKが判断して報道するものである。社会にウソやサギが横行していることは周知の事実であり、ネットではなくNHKの報道が高い信頼性を持っていたのは「NHKのフィルター」の信頼性が高いことにほかならない。私たちはNHKフィルターの信頼性で受信料を払っているのであり、誤報が続くなら、NHKでなくてもタダのネットでいくらでも情報を得ることができる。だからNHKの誤報というのは他の放送局やネットに比べて格段に厳しい事を知ってもらわなければならない。私たちはNHKの社員を「雇用するため」に受信料を払っているのではない。少なくとも重大な誤報があったら、受信料の支払いを求めて訪問する人を「お詫び」に回らせるぐらいの覚悟がいる。・・・・・・マッチポンプ型の誤報には、「不作為の誤報」と「作為的誤報」がある。作為的誤報は、最初から視聴者をダマすつもりか、あるいは大げさな報道の場合に起こる。その特徴は、「報道すべきこと以外のことに重点を置く」という特徴がある。佐村河内氏の誤報の場合、もともと彼の作曲が良いのだから、「曲の評価」を中心にして報道していれば、あんなに大騒ぎになることはなかった。ところが、佐村河内氏が耳が不自由であるとか、広島(HIROSHIMA)と名づけた曲がなんとなく原爆との関係を思わせ、さらにそれを増幅させたのが、彼を東北の被災地まで連れて行って子供と対話する番組を作ったことだ。耳が不自由なことで「現代のベートーベン」(ベートーベンは晩年、聴力を失っている)というコピーを宣伝し、広島、東北という悲劇の地との関係を強調することによって、曲の評価より人物像に報道の焦点を合わせた。このような手法は「下品」であり、「正統派」ではないことは明らかである。三流週刊誌が、本人の活動などより恋人、離婚などのゴシップを報道することからもNHKが取るべき手法ではない。この手法はSTAP事件でも取られ、NHKは記者会見当日の夕方の国民的ニュースで「リケジョ」という女性蔑視の用語を多用したほか、研究室のピンクの壁、小保方さんの割烹着などに焦点を当てた。このことによって、論文自体の評価は後退した。(NHKの報道)仮に、NHKが論文と科学的業績に焦点を当てた場合、理研、京大、分子生物学会など関係する学者への放送の前のチェック取材を多くするので、その時点で「批判的論評」の取材があるはずだからである。記者会見の後、数日であれほどの反撃があり、さらにすぐネットの批判に続いて、ほぼ日本全体の学者が「STAP悪し」と評価したところを見ると、記者会見の後、少しでも「国民に正しいことを報道しなければならない」という意識がNHKにあったら、批判的な学者に遭遇した可能性は高い。もし、後の厳しい批判をした学者が「社会がSTAPを批判するまでは高く評価する」というのでは、学者ではないし、後にそのようなコウモリのような人に取材するべきでもない。つまり、1)記者会見の後、真偽や評価をチェックしたのか?2)その時に批判的な学者はいなかったのか?ということで、チェックをして批判的な学者がいないのに、その後、あれほど全員一致で批判する(少なくともNHKの報道では、小保方さん、笹井さん以外は100%批判的だったということだった)事態にはならないだろう。取材したNHKか、コメントした学者のどちらかがウソをついていることになる。それとも、後に批判した大多数の学者はNHKのチェックの時には取材されなかったとすると、NHKはSTAP論文を肯定的に報道するときに取材した人と、批判的に報道するときに取材した人を変え、それでもあえてそれが主な意見のように誤報を続けたことになる。つまり、マッチポンプ報道というのは、NHKが作為的に報道しないとできないものであり、佐村河内氏の時も、STAPの時も実にいかがわしい取材に基づいた記事を書いたことが分かる。(平成26年9 月6 日)武田邦彦ふむふむはた坊