柿の実 1個 鳥に食べられたあ 東日本大震災254日後に
柿の木の実 1個が 鳥に齧られていたで 今朝みると なくなっていた渋柿 鳥が食べないと思っていたが そうでもないなあnetみたら こうなっていた渋柿は、烏に食べられます。渋柿も、秋の台風等で果実に傷が付くと、そこから熟し始め、最後には赤いゼリー状の甘い果実になります。また、晩秋に果実が凍結する事がしばしばあると、渋の元であるタンニンが変成し糖に変わるため、かなり甘くなります。そして寒さの強い山間部では、冬至を過ぎると、ほぼ完全に渋さがなくなり、それを人間が食す地方もあります。また,烏の行動をよく見ますと、嘴で渋柿に傷付け、赤く熟してから食べると言う知恵を備えています との事なるほどーーー人間は干し柿をつくり食べるが鳥は 傷をつけて 甘くしてから 食べているらしいかしこーーーーーい 鳥さん 参った 参ったえらいーーーー東日本大震災 3月11日発生11月20日は 既に254日後となった武田さんのブログ原発の論理からみた不適合についてのコメントがあり論理不整合・・・耐震・耐津波設計のない日本の原発1) 世界の原発で震度6クラスの地震地帯に建設されている原発は日本だけと言ってよい。2)地震や津波が来ないところで設計されたものは、地震や津波に対して十分な考慮がない3) 日本の原発はアメリカで設計されたものであり、日本の技術者が日本の原発を設計したことはない。4) 「耐震設計」と「耐震補強」、「耐津波設計」と「耐津波補強」とは違う。たとえば、「防潮堤」は原子力発電所の耐津波設計が無いので、外側に波を防ぐ壁を作るというもの。【結論】 論理の整合性から言えば、日本が独自に耐震・耐津波性の優れた原発を設計しないで、単に「防潮堤」などのその場しのぎの対策に終始していたので、福島原発は爆発した。大飯原発4号、想定超地震でも強度に余裕…関電 (11月17日 11:09) --------------------------------------------------------関西電力は17日、定期検査で停止中の大飯原子力発電所4号機(福井県)について、「想定を超えた地震や津波が襲来しても設備の強度に余裕がある」とするストレステスト(耐性検査)の1次評価結果を、経済産業省原子力安全・保安院に提出する。どちらが 本当かな関電は想定を超えても 大丈夫というている そんなこと ないだろう ??菅さん ご意見はないの ???はた坊