11月22日 g-09の九条ねぎ もみ殻の中で いい感じになってきている 新型コロナ 本当のこと おべんきょうその020
2019年01月03日 九条ねぎ もみがらなし 今年はこのまま いこう01月12日 九条ねぎ 寒さで 葉も枯れているのが 増えてきている01月20日 九条ねぎ 寒さで 葉もすくなくなりつつある02月02日 九条ねぎ 葉が どんどん 減ってきているなあ02月09日 九条ねぎ ネギ坊主が3月21日ころにできるので それまでは収獲はok02月16日 九条ねぎ その後も 元気だなあ02月23日 九条ねぎ たくさんある 収獲できるのでokである03月02日 九条ねぎ 収獲はokなので すこし とってみよう03月03日 九条ねぎ 坊主は3月21日くらいから つきだす予定なり カットしよう03月09日 九条ねぎ たくさんある 3月になり 元気になっている03月10日 g-09の九条ねぎ 見た目は良し たくさんある03月16日 九条ねぎ また 勢いが良くなってきている03月23日 九条ねぎ よそのは ネギ坊主がでているが こちらのは まだ 出ていないな03月31日 九条ねぎ ネギ坊主が すこしでてきている カットしていこう04月06日 九条ねぎ ネギ坊主 cut/cut/cutしていこう04月13日 九条ねぎ ネギ坊主の カット カット カットしておいた04月20日 九条ねぎ 寝ず坊主 どんどん 取り除いて至る04月28日 ネギ坊主 またまだ つづけて でてきている 毎週 カットしている04月29日 4月になって ネギ坊主のカット 3回している またまだ 続けよう05月05日 九条ねぎ 坊主をカットしている 本体の葉は 元気であるなあ05月18日 九条ねぎ ネギ坊主 4月から5月まで 二か月 カットし続けてきた これで良し06月08日 九条ねぎ これも 8月になると 新しい葉がでてくる予定なり06月29日 九条ねぎ 葉も枯れてきている 若い葉がこれから 生えてくる07月06日 九条ねぎ 新しい葉がでてきている07月15日 九条ねぎ ブンケツして 新しい葉がたくさんでてきている07月20日 九条ねぎ ブンケツして どんどん 新しい葉にかわりつつある07月27日 九条ねぎ 葉のブンケツ どんどん 進んできている08月03日 九条ねぎ 葉も半分くらいは 新しい葉になってきている08月06日 九条ねぎ 猛暑のなかでも 葉の新しいのがでてきている okだな08月11日 九条ねぎ 古い葉は枯れて 新しい葉にかわりつつある08月15日 九条ねぎ 葉は 新しくなって 生き生きとしてきている08月24日 九条ねぎ 新しい葉も どんどん 増えてきている09月01日 九条ねぎ 秋になって 葉も新しくなって 元気である09月07日 九条ねぎ 葉も 青々としている 雑草とりもあとでやろう09月16日 九条ねぎ 雑草とりして すっきりとさせておいた09月23日 九条ねぎ たくさんある このまま育てていこう10月06日 九条ねぎ 青々として 茂ってきている10月13日 九条ねぎ たくさんある 収獲はokである10月20日 九条ねぎ 葉は かなり細い ブンケツしたが 密集しているので細い10月27日 九条ねぎ 秋になって 青々として 元気になってきている11月16日 九条ねぎ 青々として 元気なり いい 感じ11月24日 九条ねぎ 青々として 元気がある たくさんあるなあ11月30日 九条ねぎ もみがら でてきたので もみ殻 あとで かけよう12月08日 九条ねぎ もみがらgetしたので もみがらをたっぶりとかけておいた12月21日 九条ねぎ もみ殻かけているので 柔らかくなってきている12月28日 九条ねぎ もみがら たっぶりで ネギさん そろそろ収獲できそう2020年01月01日 九条ネギ もみがらのなかで ほっかほっかで 白くなりつつある01月04日 九条ねぎ もみがらで柔らかくなってきている 収獲はokだなあ01月11日 九条ねぎ たくさんある 収獲できるのが増えてきている01月18日 九条ねぎ もみ殻の中で 白ネギのなりつつある01月25日 九条ねぎ そろそろ 収獲をしていこう02月08日 九条ねぎ 葉に 黄色の部分もでてきているなあ02月15日 九条ねぎ ねぎ坊主ができるのが3月21日くらい それまでに収獲しよう02月22日 九条ネギ 収獲をしておいた02月24日 九条ねぎ 3月になると 坊主がでる 柔らかい内に収獲しておこう02月29日 九条ねぎ どんどん 収獲していこう03月08日 九条ねぎ まだ 収獲はできるなあ03月14日 九条ねぎ 坊主のない部分はまだ 収獲はできそう03月15日 九条ねぎ ネギ坊主ができてきている これはcutして収獲してしまおう03月20日 九条ねぎ ネギ坊主 多い場所と 少ない場所があるなあ03月22日 九条ねぎ ネギ坊主 cutしたが こんなにあった03月28日 九条ねぎ cutしたあと 1週間で また こんだけ できてきている03月29日 九条ねぎ cutの分 また 収獲をしておいた04月04日 九条ねぎ cutの分 また 収獲をしておいた04月05日 九条ねぎ ネギ坊主 cutしても 毎週 新しいのができてきている04月11日 九条ねぎ ネギ坊主 4回めのカットをしておいた04月18日 九条ねぎ ネギ坊主 結構とできているなあ 収獲すると結構とあるものだなあ04月25日 九条ネギ 4月4回5月2回 合計6回cutしていこう これでネギは元気になる05月02日 九条ねぎ 坊主をcutして 収獲をしておいた05月17日 九条ねぎ 坊主 少なくなってきている05月31日 九条ねぎ 坊主 すくないが まだ でてきている 全部cutしよう06月06日 九条ねぎ 坊主cutした06月13日 まだ 九条ねぎ 坊主でている cutした06月14日 雨の前に 鶏糞をばらまいておいた06月20日 今年は栄養が良いのかな ネギ坊主 いつまでも 出てきている07月05日 ネギさん まだまだ 坊主がでてきている 今年は栄養が多すぎたかな08月01日 ネギさん 坊主はできなくなった もう 8月なので ブンケツが始まるかな08月08日 ネギさん 8月になって あきにむけて 元気になってきつつある08月24日 ネギさん 猛暑がおわれば ブンケツが どんどん進んでいく予定なり09月04日 九条ねぎ 秋になって これから 成育する予定なり09月18日 九条ねぎ 雑草とりしたら 抜けたネギが大量にでた 干しネギとして植え付けよう09月24日 九条ねぎ 残っている分は それなりに 成育してきている 10月02日 九条ねぎ 残っている分 まあまあなり 鶏糞をばらまいておいた10月04日 九条ねぎ m-08の畝に植えなおしておいた九条ねぎ これから伸びるかな10月16日 九条ねぎ m-07の畝に植えなおしておいた九条ねぎ10月18日 九条ネギ g-09の畝のネギは また 伸びてきている10月24日 九条ネギ もみがら たっぷりと かけておいた10月30日 九条ネギ あまりのねぎ m-08の畝にも うえておいた11月01日 g-09のもみがらの中の九条ねぎ もみがらかけてwk1なり まだまだなり11月06日 m-08の九条ねぎ g-09からの引っ越ししたネギ ゆったりして成育は良し11月13日 g-09のネギ もみがら 大量にかけている もみがらかけてwk3なり11月20日 m-08の九条ねぎ こちらも 成育は良し 間隔をあけると効果がある11月22日 g-09の九条ねぎ もみ殻の中で いい感じになってきている新型コロナ 本当のこと おべんきょうその020新型コロナPCR検査の状況を読み解く「3種類の検査目的」 4 最初に確認しておくと、検査を拡充すれば見つかっていない陽性者が見つかるわけだから、その数は間違いなく増える。現在、見つかっている感染者数は氷山の一角だ。そのことについては疑いの余地がない。 これは日本のみならず、世界中のどの国でもそうだ。見つかっている感染者と実際の感染者との間には、しばしばケタのレベルでの違いがあるからこそ、以前に議論した致命割合も、「確定診断がついた患者の致命割合(CFR)」と「感染者全体の致命割合(IFR)」を区別する必要があった。 だから、日本のこれまでの検査が少なすぎるのではないかという不安は、つまり、その程度の検査で、感染の推移がきちんと捉えられているのか(検査されていない人の中で、全体に影響するような感染爆発みたいなことが起きているのではないか)という不安であると読み替えることができるだろう。 そのような疑問をぶつけたら、中澤さんは画面上にグラフを示して説明してくれた。感染者数のグラフを国を選んで生成できる自作のスクリプトを走らせ、欧州で感染者が多かったイタリア、スペイン、フランスに、日本を加えてプロットしたものだ。国別の感染者増加の片対数グラフ(グレーの曲線は他の国々)。スクリプトはhttp://minato.sip21c.org/testgraph.Rに。(中澤港氏提供の画像に一部の国名を追記)https://covid19datahub.io/Guidotti, E., Ardia, D., (2020). COVID-19 Data Hub Working paper https://doi.org/10.13140/RG.2.2.11649.81763R Core Team (2020). R: A language and environment for statistical computing. R Foundation for Statistical Computing, Vienna, Austria. https://www.R-project.org/[画像のクリックで拡大表示]「これは縦軸が感染者の累計の対数になった片対数グラフで、直線的に伸びている場合は指数増加なんです。最近欧米の国も、一時に比べて傾きがゆるくなってきていますが、途中までは直線的に伸びていてこれは猛烈な指数増加でした。日本も最近までは直線的なので指数増加には違いなかったのですが、比較的ゆるやかです。この時に、もし検査数を絞ったことで見つかっていない感染者が多かったとしても、傾き自体が変わることはなかったはずです。逆に、たくさん検査をして、それに応じてたくさん感染者が見つかっていても、傾きが同じままでそのままグラフが上にずれるだけです」 ちなみに、この片対数グラフの傾きは、再生産数Rに依存する。Rが大きければ傾きが大きく、小さければ傾きもゆるやかだ。このグラフからは欧米諸国に比べて日本のRが低く抑えられてきたことも見て取れる。 もっとも、こういう説明を身近な友人にしてみたところ、「でも、検査が多くないと、検査されなかったところで、その傾きに影響を与えるような大きな感染爆発が起きていないか心配だ」という反応だった。「それは、ありえないんじゃないかなあ」と中澤さん。「検出されている人たちの増え方が一定なのに、検出されない人たちのみがそれとは違うもっと大きなRで増えているということなので、なかなか考えにくいです。もしもあったとしても、重症化する人が増えた時点で捕捉されるだろうし、長期にわたってはありそうにないですね」はた坊