かぼちゃ 1本だけ 蔓があちこちに伸びてきている 東日本大震災837日後に
2012年 今年もまずは2本から m-07 05月13日 HCで2本かってきておいた 05月20日 なんとか2本 無事だけと やや貧弱になっている 05月27日 まだ無事 okとしよう m-07の畑に植えている 06月24日 やっと成長してきている あちこちに蔓が延びて 元気が良い 07月01日 通路をあちこちと走りまわっている 茂りすぎになってきている 07月08日 実がつきだした 07月22日 緑の実がついている 07月28日 緑のかぼちゃ3個を収穫した 07月29日 緑のカボチャ7個を収穫 08月05日 緑1個の収穫 08月11日 緑が1個 08月26日 緑が3個 また収穫した 09月02日 緑の3個 またまた 収穫した g-22 06月24日 こぼれ種からの発芽したかぼちゃ 3本ある 1本は伸びて大きい 2本は小さい 07月01日 1本は通路を成長して伸びている 小さいのもそろそろ成長しつつある 07月08日 蔓があちこちと延びてきている 07月22日 白い実がついている 07月28日 白のかぼちゃ 1個を収穫した 07月29日 白が2個 収穫した 08月05日 白が1個 かぼちゃ 緑が18個収穫した 白は4個の収穫をした 合計で19個 かなり沢山の収穫となった 白いカボチャ 品種をnetでみたら タキイのカボチャ 夢味 ユメミ 良食味で栽培容易! 果皮が美麗な白皮カボチャ! 2013年 今年はかぼちゃの苗は植えていない m-08の畝に 1本かぼちゃらしき苗がある?? しばらく 様子をみよう05月12日 これは かぼちゃなので 苗として そのまま 育てていこう 品種は何かわからないけど しょせん かぼちゃ 何でもokだ今年は1本だけ かぼちゃを育てよう05月19日 トマトの場所から 横に移動した 06月02日 そのご あまり かわらず まあ なんとか 無事に成長してちょーだい 今のところは ???06月09日 すこし伸びてきている 安心だなあ06月16日 伸びてきたあ どんどん 伸びてチョだい06月23日 四方に あちこちと伸びてきている これで かぼちゃも成長して あちこちに伸びてきた1本だけだけど これで 安心東日本大震災 3月11日発生6月26日は 既に837日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- 反日日本人の性癖(1) 戦争に対する無知 「han1nankintdyno.273-(12:22).mp3」をダウンロード 中学校社会科用「新編新しい社会 歴史」(東京書籍)p.188より『女性や子どもをふくむ中国人を大量に殺害しました(南京事件)」(注:この事件は、南京大虐殺として国際的に非難されましたが、国民には知らされませんでした)』・・・女性や子ども、大虐殺自体、国際的な非難・・・など項目自体が完全なウソが教科書に載っているけれど、一体、誰が書いたのだろうか? 「虐殺」という定義や「戦争」の現実から離れている人の感覚かも知れない。戦闘には国際法があり、敵の兵士、形式を整えない投降兵士、軍服を着ていない兵士、戦闘現場にいる市民は殺して良い。戦争とは「殺すこと」であり、日常的な常識は通用しない。殺人数が多いほど英雄なのだから戦場では「殺すことが正義」なのだ。 日本軍だけに「日常的な常識」を戦場で求めるのはフェアーではない。日本軍にも「国際法上の戦闘の規則」を適応すべきだ。南京で日本軍が殺害したのは多く見積もって10万人ほどで、そのほとんどは敵兵であり、僅かに偽装投降兵、便衣兵(軍服を着ない敵兵)、逃げられるのに逃げずに戦場にいた市民がいた。 国際法上では殺しても良いが戦闘以外だったという数は、最大で1000人程度である。これは戦場においては罪ではないし、まして虐殺ということはまったく言うことはできない。 当時、国際的にも日本軍がもっとも「規律正しい軍隊」であることは認められていて、それが日英同盟の基礎にあった。 アメリカ軍が日本本土を爆撃し、殺害した婦女子を中心とした非戦闘員は80万人で、これは国際法上の違法行為である。反日日本人の性癖として戦争というものや、戦時の国際法を知らないで、ただ「日本を批判したい。アメリカは神様だ」という意識で子どもたちに間違った歴史を教えるのも止めたいものである。 実はこの南京事変の前にあった上海事変の「中国と日本の戦い」ではなく「白人の代理としての中国と日本の戦い」であった可能性もあり、これも歴史を詳細に調べないとわからない問題だ。 南京事変も上海事変もこのぐらい小さな問題になると、軍事の常識や事実を詳細に調べなければならない。ところが「侵略かどうか」というのはもっと大きな視点の方がよく見える。「木を見て山を見ず」と言うことにならないようにしたい。(平成25年6月20日)武田邦彦 ふむふむ はた坊