04月30日 庭のみょうが どんどん゛ 発芽して にぎやかになってきている 巨樹 おべんきょう その03
2023年03月15日 庭のみょうが 発芽してきている 04月15日 みょうが その後も どんどん でてきている 元気なり04月30日 庭のみょうが その後 一気に おおきくなってきているなあ05月10日 庭のみょうが 5月になって やっと いつも通りのようになってきている05月30日 庭のみょうが 大きくなっている 元気なり06月20日 庭のみょうが その後も おおきくなっている みょうが そろそろ出るかな06月25日 庭のみょうが そろそろ 花芽 でてくるかな 07月25日 庭のみょうが 花芽 たくさん 出てきている まあまあだなあ08月01日 庭のみょうが 大きくなって 茂って 鬱蒼としているなあ09月01日 庭のみょうが でてきている あちこちに あるなあ10月01日 庭のみょうが その後も みょうが 茂っている が 花がでてこないなあ10月20日 庭のみょうが もう 枯れてきつつあるなあ 花芽はどうかな ないなあ11月10日 庭のみょうが もう 枯れている 花芽ももうないなあ おしまいだなあ2024年03月10日 庭のみょうが まだ 今年は 発芽してこないなあ やや 遅いのかな03月15日 庭のみょうが 昨年は もう でていた が 今年は やや 遅いなあ 遅れそう04月01日 庭のみょうが 4月になったら 発芽の予定である でも 1日は まだなり04月06日 庭のみょうが やっと 発芽してきている みょうが竹として 収獲はできる04月20日 庭のみょうが いつも通りに 大量のみょうが 発芽してきている04月30日 庭のみょうが どんどん゛ 発芽して にぎやかになってきている巨樹 おべんきょう その03主な巨樹[編集]デフォルトでは幹周の降順に配列。写真の列のソートボタンで元の順序に戻る。トゥーレの木大きさと樹齢[編集]2005年での幹周は36.2m、加えて平均直径は11.62mにもなり[4] 、1982年の計測の11.42mからわずかに成長している[5]。しかしながら、この幹周は巨大な板根があるための数値であり、実際の断面の内部直径よりかなり高くなるもので、それを考慮すると、板根を取り除いた直径は9.38mになる。これはトゥーレの木に次いで太い木と知られている、ジャイアントセコイアの直径8.98m[4]よりまだわずかに大きい[6]。なお、日本から来た愛好家で、巨樹の著書もある蟹江節子らが市長に許可を取り、日本の環境省が国内の巨樹の調査時に定めている地上1.3mの位置で幹周を計測したところ、45mを記録した[1]。日本の巨樹として広く知られる縄文杉の幹周が16m程度[7]であることからも、その大きさを察することができる。樹高は、その大きな樹冠のために計測が困難であるが、2005年のレーザーを使った計測では35.4mを記録し、以前の計測値である41–43m[5]を下回った。解説版(下記写真)によれば、体積816.829m3、重量636.107tとされる。しかし、これらの数値は実証されておらず、個々を検証していない数値であり、先述した幹周も胴周り58mと記載されていることからも、疑念を持って扱わなければならない。このようにこの木は極めて太いため、当初は合体木と考えられてきたが、DNAの調査により一本の木であることが証明された[8]。しかしこれは、一本の木から複数の芽が育つ株立ちの仮説を排除するものではない[9]。樹齢は不明だが、1,200 - 3,000年の間と見積もられており、6,000年との指摘もあるが[9][10]、幹の成長率に基づいた最適な科学的な推測では1,433 - 1,600年とされている[11]。地元のサポテカ文明の言い伝えによれば、 アステカの風の神であるエエカトルに使えた聖職者のPechochaにより1,400年ほど前に植樹されたという。これは先述の科学的推定値と整合している。また、植樹された地域が聖地(後にローマカトリック教会に乗っ取られた)となっていることもこれを裏付ける[9][10]。はた坊