[読書]の記事一覧 | ハウステン　コトコト列車でいきましょう。

30周年！

おはようございます！ブロス30周年おめでとうございます！これからもよろしくお願いします(^-^)。

2017.06.29

コメント(0)

8/11のつぶやき

おはようございます！本日は薄曇りで少し涼しいです。普段、駅まで徒歩で行ってます。歩きやすそうで楽しみです。昨夜は『ダブルバード』というコミックを読んでいました。2巻までしか持ってません。調べると30巻まであるんですね。いっぺんには買えませんが、楽しみが増えるのは幸せです。

2015.08.11

コメント(1)

8/8のつぶやき,その1

ハムサラダくん読み始める。コロコロコミック繰り返し読んでいたので、ほぼ記憶どおり。ジャンボ漫作いたなあ…

2015.08.08

コメント(0)

26日の日記

いわゆる、ジャケ買いです！タイトルもいいでしょう！？生島作品も結構集まってきましたが、まったく読んだことがないんです。１，２ページ読むと、あんまりにもおもしろそうで、もったいなくなる。おもしろそうなのは後回しなのです。わくわく！

2009.01.26

コメント(0)

怖いんだけど楽しい

実は怖がりにして怪談好きの僕。不思議な話、ミステリーも当然好きだけど、怪談話は頻繁には読まない。だって、夜眠れなくなるし、お風呂は入れなくなるし。この本は、楽しげに怪しい。安心して怖がれました。うわさの神仏

2008.08.13

コメント(0)

読書家みたい？

ミステリーも読みましたよ！2005年『このミステリーがすごい！』第2位。すいすい読めました。すいすい。扉は閉ざされたまま

2008.08.12

コメント(0)

ポニョ

最近、読んだ本です。分厚い本です。宮崎監督の考え。仕事の姿勢。厚さなんて気にならなかった。折り返し点

2008.08.12

コメント(0)

こんな本を読んでいます。

こりずにまたランニングしました！一番太陽がてっぺんにくる12:00です！血尿出ませんでしたよー！今からはコーヒー飲み飲み、読書タイムです！実は今日まで夏休みでした・・『火垂るの墓』を思い起こします。近未来でなにかがあって世界は死滅状態にある中、親子がひたすら旅を続ける。話題の小説です。対話の部分がせつないです。

2008.08.03

コメント(0)

編集長は見城徹さんだ！

このあいだのプチ引っ越しで実家の部屋が広くなった。そのため、本を置けるスペースが増えた（笑）。で、えっちらおっちら本の整理をしていたら、月刊カドカワがたくさん出てきた。どこにいったかと前から不思議だったので、ホッとした。知ってます！？いい雑誌なんですよ。一人のアーティストにスポットを当てて、その人を掘り下げる。影響受けた本とか、その人が出した全作品解説（当人による）とか。残念ながら、定期購読してなかったので、とびとびにしか持ってない。ああ、全部欲しかったなあ。でも、少しでも残ってたのでよかったよ。

2007.08.27

コメント(2)

ギブミーマネー（図書カード可）

焼きそばを食べ終わりました。麺２玉。なんだか菓子パンが食べたいなあ。コミックビーム９月号読了。マンガ雑誌読んでます。やはりリアルタイムに読むのは楽しい。コミック単行本を引っ越しのために何冊か処分したけど、早くも後悔。スピリッツを引き続き読む。吉田戦車さんがあんまりにもおもしろい。『伝染んです』読み直したいと思いきや、ああ、何年か前に処分したのを思い出した・・まいったな。タイム涼介さんの単行本が２冊同時発売か・・うーんまいったな。

2007.08.24

コメント(2)

読書録（『遠い太鼓』）

(残念ながら楽天ブックスは品切れです）講談社（僕が読んでるのは文庫ではなく四六版です。写真が多い！）『遠い太鼓』村上春樹～Ｐ．８３まで。～06.12.5

2006.12.05

コメント(0)

読書録（『依頼人は死んだ』）

文春文庫『依頼人は死んだ』若竹七海読了。

2006.12.05

コメント(2)

読書録（『「ひとつ村上さんでさんでやってみるか」と世間の人々ー』）

朝日新聞社『「ひとつ村上さんでさんでやってみるか」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける490の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか？』村上春樹読了～06.12.3

2006.12.05

コメント(0)

読書録（『ミステリー列車が消えた』）

新潮文庫『ミステリー列車が消えた』西村京太郎読了。～06.12.5現在

2006.12.05

コメント(0)

読書録（『ＯＮＥ　ＦＩＮＥ　ＭＥＳＳ』）

【古本】ONE　FINE　MESS／景山民夫新潮文庫『ＯＮＥ　ＦＩＮＥ　ＭＥＳＳ　世間はスラップスティック』景山民夫～Ｐ.２７４まで。～06.12.5現在

2006.12.05

コメント(0)

あーよかった。

ビッグコミックオリジナルを読んでたら、「人生が散歩」というセリフ。もっと詳しく記すと、「付き合ってられないよ。　だってさ、父上の散歩は　普通じゃないもんね。　散歩でさ、川崎まで　行っちゃうんだよ。　散歩で一泊なんてのもある」「旦那様はね、人生が散歩なのよ」わかりますね！そうです！浮浪のだんな！『浮浪雲』です！ふふふ。よかった。散歩・・。さっそくいってきます。

2006.10.09

コメント(2)

読書録（『十日間の不思議』

ハヤカワ・ミステリ文庫『十日間の不思議』エラリイ・クイーン06.9.27～06.10.16 読了しました。　

2006.10.02

コメント(0)

読書録（『オヨヨ島の冒険』）

(残念ながら楽天ブックスは品切れです）角川文庫『オヨヨ島の冒険』小林信彦06.9.19～06.9.22読了。

2006.09.21

コメント(0)

読書録（『書店繁盛記』）

ポプラ社『書店繁盛記』田口久美子～Ｐ.１１８まで。06.9.13～06.10.2現在

2006.09.14

コメント(0)

読書録（『殺人は面白い』）

徳間文庫『殺人は面白い』田村隆一06.9.12～06.9.22読了名作の解説ガイドブック的な本です。そこは田村隆一さん。安心のセレクト。ミステリ黎明期のお話をおりまぜながら。ミステリマガジンの編集、詩人、僕の理想的人物だ。

2006.09.13

コメント(0)

というわけで・・

あまりに無計画に本を買うので、（読んでる本の倍以上買ってる）今日から積んだ本、ＣＤ、ＤＶＤをカウントしようと思います。タイトルを記入する時間はないので、これで冊数のみ控えていきます。今現在積んでいる分はカウントしません。とても数えられないもんね。だから、買わずに読んでいけばマイナス冊数になります。あと雑誌、書籍、コミックすべて、「本」としてカウントします。あんまり冊数が増大すると読むのに専念する作戦です。これで部屋が広くなるかな？

2006.09.12

コメント(0)

読書録（『探偵ガリレオ』）

文春文庫『探偵ガリレオ』東野圭吾東野圭吾さんかあ。なかなか読書が進んでる感じがします。現在この本は、直木賞受賞作のこの本のシリーズの第１作として売れてます。僕はこの本は発売当時のあらすじを読んで購入しました。天才博士という響きにおもしろそうと思ったのです。読んでみると、非常に読みやすい。わかりやすい。秋の夜長に簡単に楽しめる１冊です。06.9.11～06.9.13読了。

2006.09.12

コメント(0)

読書録（『ミステリは万華鏡』）

（集英社文庫版、楽天ブックスは品切れ　てましたのでこちらをリンクしました）集英社文庫『ミステリは万華鏡』北村薫06.9.9～06.9.11読了ミステリのお話は楽しいです。それが僕のようななんちゃって読書家であっても。マニアの人には当然の話でも僕には初耳なことが多いです。江戸川乱歩なども読んでないから(-_-;)でも、どんどんそういう話を読んでいきたいという気にさせられます。本を大事にする気持ちを思い出させてくれる１冊です。

2006.09.10

コメント(0)

読書録（先崎学の実況！盤外戦）

『先崎学の実況！盤外戦』先崎学　講談社文庫06.9.7～ 06.9.8読了　僕は畑正憲さんのエッセイが好きで。そのムツゴロウさんが言うには、将棋、囲碁界の人が書くエッセイは珠玉のものがあると仰る。ムツゴロウさんは非常に頭のいいひと。動物が好きだけでは片づけられない多才な人なのですよ。それ以来将棋、囲碁のエッセイはちょこちょこ見てます。ルールもほとんど分からなくてもおもしろい。対局の緊張感、プライベートな話などちょっと見てほしいものです。先崎さんのエッセイは味があって好きです。ちなみに巻末に先崎さんとあの森博嗣さんの対談があります。

2006.09.09

コメント(0)

読書録（症例A）

角川文庫『症例Ａ』多島斗志之06.8.26～06.9.6読了。ミステリーなんだけど、ミステリー以上の迫力。こう書くとミステリーの偉大さが半減するか・・なんといったらいいんだろうか・・分厚い本ですが、すーっと読めます。そして読んでおくべき本です。心の病に対して知らないことが多すぎるなあ、僕は。

2006.08.26

コメント(2)

読書録（『死の演出者』）

ハヤカワ・ミステリ文庫『死の演出者』マイクル・Ｚ・リューイン06.8.25～06.8.28読了。サムスンはレストランとかに入って、それまでの流れを手帳を見ながらチェックする。そのシーンが好きだ。手帳。僕はシステム手帳を使う。時代に背を向けるのはハードボイルドなら当たり前。手元に残るのがいいです

2006.08.24

コメント(2)

おお！３日連続！

かつて『俺節』というマンガがあった。僕が『スピリッツ』を購入し始めたのはこの作品をたまたま、そう、たまたま見てしまったからだ。心臓をつかまれる思い。それだけを今でも覚えている。というのは、内容を覚えていないのだ。古本屋で出会えば即買ってしまうことだろう。それぐらい、今はまったく見かけない。コミック文庫になってほしいんだけど・・今、注目している作品がある。『fine.』妙な気恥ずかしさ。もどかしい思い。今の若い人たちの雰囲気を通した『俺節』だな。そう思う。見ての通り、表紙があっさりしているんで、目立たないせいかまだそんなに評判を聞かない。『スピリッツ』はダメになったと。売れない雑誌になったと。そういう声をよく聞く。この作品はアニメ化になったりとかそういうものじゃない。『スピリッツ』まだやれるじゃないか。ちょっと熱いよ。ぬるくないので気をつけて。

2006.08.22

コメント(0)

『読書バトン』・・くるくる回ってます。

敬愛する睦月うさぎさんからの『読み物バトン』。忘れた頃にさらっとやっちゃうのが粋というもの。（言い訳にもほどがありますね。ごめんなさい）では！はじめますよおお！！項目は下記の９つ１．一番最初に買った雑誌は何ですか？？２．今読んでる（連載中）物は何ですか？？３．好きなドラマＯＲアニメは？？４．今も買ってる雑誌は？５．好きな作家は？６．一番好きな本（漫画）は？７．これはいい！とオススメできる本は？　８．ためになるなぁと思う本は？９．自分がなってみたいと思うキャラクターはむむむ・・９個もあるので、では、い、いってみまひょ～（残業続きで舌がまわらない）１．一番最初に買った雑誌は何ですか？？う～ん、『コロコロコミック』！！と即答しようと思ったんですが、違うな、こりゃ。『テレビマガジン』『テレビランド』『てれびくん』とかそのへんっぽい。あ！『テレビランド』『てれびくん』ってもう廃刊してるなあ。付録がついてるんだけど、うまくできなかった思いが・・悲しい思いが・・今、急に思い出してきた・・うう・・でもあの付録が楽しみでねえ。発売日を指折り待ってました。山折り、谷折り・・懐かしいですね２．今読んでる（連載中）物は何ですか？？こんなもん、書き出したら疲労困憊、フルマラソン完走状態ですよ！新聞に載ってる、川柳とかも読みます。なかなかいいですよ。ほろりとさせるものもあるし。１円玉でもいいから１億円欲しいみたいな川柳とか、ニコリとしちゃいませんか？朝の清涼剤です３．好きなドラマORアニメは？？『サザエさん』いまだに黒電話っていうところがいいですよ。シンプルで。ケータイって好きじゃないんだよなあ！風情を感じさせないんですよね。偏見かもしれませんが、ケータイがない時代の小説とかはまったりしていい感じですよ。まあ、それはともかく歳時記的感覚で僕はビデオにとって鑑賞します。う～ん、ドラマ見たいんだけど時間がなあ、『伝説の教師』以来見てないかも。『古畑』は特番あれば必ずビデオにとります。（見てませんが）『振り返れば奴がいる』がお気に入り。そう考えると、三谷さんが作るものは好きなのでしょう。『みんなのいえ』（映画）もフェイバリットワンです。４．今も買ってる雑誌は？？ひい～。勘弁してください！ううう。か、書き出すの！？ううう。『ビッグコミック』『オリジナル』『スピリッツ』『モーニング』『イブニング』『アフタヌーン』『ヤンサン』『コミックビーム』『ダ・ヴィンチ』『本の雑誌』『ミステリ・マガジン』『文芸』『ミステリーズ』『テレビブロス』『週刊プロレス』『ゴング』『紙プロ』『関西ウォーカー』『メンズクラブ』『ラピタ』『ブリオ』『猫の手帖』確実なのはこれだけかなあ。あと突発的に買うときもあります。『文学界』『群像』『新潮』『小説新潮』『小説すばる』『ジャーロ』『活字倶楽部』『サライ』などは内容見てから買います。あ！『ファミ通』忘れてた。あと和風の暮らし系雑誌も内容見て買いますねえ。まあ、自分でもあきれますが、仕事柄、読んでおくとお客さんの対応がしやすいという言い訳もできます。エヘ。５．好きな作家は？？うわあああ！このバトンきりがないことに気づいた！書き出すとえらいことになるぞ！！！ずばり！村上春樹さん！川本三郎さんが「清潔な職人」と評していたけど、そういうところが大好きなんだよなあ。読んでると、こんがらがった価値観がシンプルになる。僕はいろんな人のおもしろい話を聞いたり読んだりするのが好きなんだけど、村上春樹さんを読んだあとは、他の人の作品が気にならなくなる。繰り返し村上春樹さんだけを読んでいたくなる。翻訳小説を読めるようになったのも春樹さんの影響だし。あとはクラフトエヴィング商会とか、伊坂幸太郎とか、ほんとキリがない６．一番好きな本（漫画）は？ええええええええ！？だからムリだって！う～ん、このあいだ『反町くんには彼女がいない』をようやく全巻購入できたんだけど、アフタヌーンっぽくて好きだなあ。今、こつこつと『めぞん一刻』を集めてます。突然再読したくなった。ああいう、共同生活いいなあ。あ！『うる星やつら』読みたくなってきた！昔のサンデーに連載してたのもいいなあ。おおお！好きなマンガ！忘れてた！！『リングにかけろ』車田正美今でも読み返します！昔は竜児のやさしさに影響されてた（僕がやさしいといわれるのは竜の影響大）。今は剣崎に影響されてるなあ。剣崎、ハードボイルドやわ。昔はアカレンジャー、今はアオレンジャーが好きだな。あ！あと『神様はサウスポー』今泉慎二号泣ですよ！７．これはいい！とオススメできる本は？当然、村上春樹さんなんですが、そればかりもなんなので・・いしいしんじさん作家さん自体にも興味があります。中島らもさんと共著も出されてるんですが僕の中で同一人物と思ってなかったのでビックリしました。ますます好きになりました。なかでも『ぶらんこ乗り』おすすめです。８．ためになるなぁと思う本は？プロレス本です。プロレスは人生ですから。こんなに語れるジャンルはないですよ。橋本選手が亡くなられてもそのビッグハート伝説は輝きを増すばかりです。人として大事な部分を教えてもらいました。９．自分がなってみたいと思うキャラクターは？？定番ですが、スナフキンとか次元ですかね。冷めてるんだけど、やさしいみたいな人。まあ、自分がうっとしいタイプなんでないものねだりです。最後まで読んでいただいた方ありがとうございます。こうやって好きな本を書きつづってきましたが自分の好きなものに固執せず、いろいろな本に出会うのも大切だと思います。自分の考えの幅が広がりますしね。また夜にコーヒーを飲みつつ本を読みます。本との会話。本の世界にダイブ。楽しいですね（ニッコリ）。では、どなたかバトン、ご自由にどうぞ！誰かあ！誰かいませんかあ・・（などといいつつ消えゆく）

2006.08.20

コメント(5)

初！星新一！

小松左京さんもまだ読んだことがない。安部公房さんも・・内容紹介を見るとひかれるなあ。発想の転換。ほほおう。まさにこんな感じ。『ボッコちゃん』初です！

2006.07.18

コメント(4)

ハヤカワ文庫や創元推理文庫をこつこつ

『約束の地』ロバート・Ｂ・パーカー　ハヤカワ文庫読了。翻訳小説ははまってしまうとなかなかよいものです。どうしても、読みづらい、頭に入りにくいという点は僕も感じる。地名になじみがないし、人名に印象が残らないから、登場人物が混乱するんだよね。翻訳小説にかぎらず、本を読むときはその主人公が自分と思い込む！これに限ります。そうすると、主人公に関わってくる人間、問題を真剣に考える。なるほどなあ、あ、そういう考えがあるか・・なんてまさに考えの幅が広がります。翻訳小説のよさは、夜にぴったりあう、そこなんだよね。コーヒーやお酒を飲みながら、素敵な翻訳小説を読むのが今の僕の楽しみになってます。次は８７分署に挑戦しようかと思います。エド・マクベイン。

2006.07.03

コメント(0)

キ、キバヤシ！どういうことだ！！！

結構、間があきました。ちまたでは『ダ・ヴィンチ・コード』が話題ですね。僕も本を読みました。結構、読みやすい。はじめの方はくだらなくて、まいったなあという感じ。でも謎が謎を呼んで、最後は疲れました。でも、おもしろい話ですよね。言ってみれば、ウラの話でしょ。ちょっとウソくさい感じもする。キリスト教が怒ってるみたいですけど、エンタテイメント小説ということで「そうだったら、おもしろいねえ」みたいな感じで流すといいのになあ、と思う。（ムリか、すいません）でも、そうやって本気で怒るからみんな気にしてこれだけの大ヒットになるんだな。世界規模だから、みんなでしめしあわせていて、「こんなん出すけど、マジクレームであおってよ」「え～！？いややなあ」「みんな、うるおうでえ」「ちょっとだけやでえ」なんて会議があったのかも・・『神々の指紋』『ノストラダムスの大予言』に本気でハラハラしてた僕だから、今回のは「まじで～！？」という反応なのです。しかし、確かになあ、これほんまっぽいなあ。レオナルドのじいさん頼むわ。キバヤシは『ダ・ヴィンチ・コード』読んだんかなあ・・（ＭＭＲ・・知ってる人は知ってる）☆『天使たちの探偵』原リョウ　ハヤカワ文庫☆『BARレモンハート』１５巻　古谷三敏　双葉コミック文庫 ☆『大市民』３巻　柳沢きみお　双葉社アクションＣ併読してます。★『永遠の仔』２～５巻　天童荒太　幻冬舎文庫　『ダ・ヴィンチ・コード』上・下巻　ダン・ブラウン　角川書店　『ヨコハマ買い出し紀行』６～８巻　芦奈野ひとし　講談社アフタヌーンＫＣ　『バイトくん』１～２巻　いしいひさいち　双葉文庫　『餓狼伝』１６～１７巻　板垣恵介　講談社イブニングＣ　『反町くんには彼女がいない』１巻　有川祐　講談社アフタヌーンＫＣ　『すずめすずなり』１巻　秋山はる　講談社アフタヌーンＫＣ　『陽あたり良好』１～２巻　あだち充　小学館フラワーＣワイド読了しました。返信遅れてますが必ずしますのでお待ちくださいね(^o^)

2006.06.06

コメント(4)

書かずにはいられない！！

今週号のモーニング！読みきり！『HOTEL』Boichi最高！週刊誌でこれだけの作品が読めるとは・・

2006.05.19

コメント(2)

ナウ・リーディング

まいったなあ。なんでこんなに読書って楽しいんだろ。『今夜も木枯し』風間一輝を読了しました！一気読みですよ！おもしろい！この主人公、僕に似てる（ほんと）！共感しきることしきりですよ。風間さんの作品はそれぞれリンクしてるようだね。でも品切れてるのも多いみたい。悔しいなあ、なんて思わない。また、なにかの縁で出会える日を僕は待つのです。なんでも、手に入りそうな世の中だけど、そういう待ち方っていいと思いませんか？遊びに行った帰りに、たまたま寄った古本屋さんで見つけたり。友達の家の本棚で偶然見つけたり。ねえ、素敵なタイミングってヤツですよ。素敵な夜素敵なタイミング今、『死刑囚　永山則夫』というのを読んでます。ブ厚い・・たまたま、一番上に乗ってた本です。パラパラ。そして２時間・・むう。手に汗。読書はすごい！！☆『死刑囚　永山則夫』佐木隆三　講談社文庫☆『踏切趣味』石田千　筑摩書房☆『ヨコハマ買い出し紀行』６巻　芦奈野ひとし　講談社アフタヌーンＫＣ☆『BARレモンハート』１５巻　古谷三敏　双葉コミック文庫併読してます。★『今夜も木枯し』風間一輝　幻冬舎文庫読了しました。

2006.05.09

コメント(2)

北方謙三『眠りなき夜』

この作家さんは実はうちの社長と仲がいい（マイ社長談）らしい。ケータイのデジカメアルバムに２人の写真を入れて自慢されたことがある。僕もまだ作品をあまり読んではいないけど、その少ない読了本でもすばらしい作品がたくさんある。この作品もそう。男の友情、言葉にできない何かに自分のすべての意地を賭けていく。すべて。敵役もあっぱれな生き様を見せてくれる。男はバカだし。でもそのバカさに感動できるのはやはり自分の中でくすぶってるものを見出すからなのかな？このあいだ、社長経由でお会いした北方先生は人間が好きなんだなあ、と感じさせる笑顔で握手してくれたのです。

2005.12.06

コメント(10)

山岡に子どもがいるというとみんな驚く。

『ビッグコミックスピリッツ』が２５周年。ということで今週号（連休につき、もう出てます）はスピリッツゆかりのマンガ家さんの特別コミックがのってます。そんなにたくさんのページではないですが、作家さんの思い入れが伝わる特集です。『スピリッツ』とは高校時代に出会い、僕は夢中になっていた。当時、野沢尚子（こんな字？）がスピリッツをべた褒めしていて嬉しかったものだ。いつのころからか、パワーダウンを感じ、お金の事情もあり、購入するのをやめた。今回、久々に購入したが、おもしろい作品があった。数点あればいい。来週を待ち遠しくさせてくれればいいんだ。『スピリッツ』またよろしくお願いします。

2005.10.09

コメント(0)

『ゴッドウルフの行方』　ロバート・Ｂ・パーカー読了

『ゴッドウルフの行方』ロバート・Ｂ・パーカー　ハヤカワ・ミステリ文庫読み終わりました。読み始めてうきうきしてくる作品がある。これもまさにそう。主人公のスペンサーが減らず口というのかな？粋なセリフ、態度。どれをとっても、ニンマリしちゃう。スペンサーが家に帰るとその生活様式も記述される。熱いシャワーを浴びて、ひげを剃る。食事を作るのに手をかける。そう村上春樹と共通している。僕もスペンサーも同じく独身。この本を読んでると、人生が豊かになる。ロバート・Ｂ・パーカー作品はまだたくさんあるのも僕がニンマリする理由だ。

2005.10.04

コメント(0)

はまってるな・・確実に・・

何を今さら・・とお思いでしょうが。海洋堂のフィギュアってすごいんだねえいわゆる食玩とか買ったことがない僕。基本的にコンビニが嫌い。よっぽどの理由がないかぎり利用しない。人と一緒でないとまず行かない。あるいは、雑誌で買いそびれたものをさがすとき・・く、屈辱！横道にそれたねえ。何の話かというと、今月の『アフタヌーン』の付録が『おおきく振りかぶって』の携帯ストラップ。海洋堂制作のフィギュアなの。う～ん、ストラップはつけないし、フィギュアに興味ないし、箱から出さずに捨ててたものを、妹が「何、コレ？」と引っ張り出した。それで実物を手にしたんだけど、これがよく出来てる！いやあ、すごいわ！関心のない僕だけど、捨てれなくなった！『アフタヌーン』本誌も相当おもしろいしね。う～ん・・３４才ということを考えると進んではいけない道に行ってるぞ(T_T)大丈夫か！？『ファミ通』も買いました・・

2005.09.27

コメント(0)

楽しくて楽しくて(^o^)

『コミックビーム』１０月号（！）を読みました！おおひなたごう新連載開始！！嬉しい!(^^)!うおおお！元気がでてきたなあ！最近、日記も書いてるし。さあ、公園に行って来よう。☆ロバート・Ｂ・パーカー『ゴッドウルフの行方』ハヤカワ・ミステリ文庫☆村上春樹『「そうだ、村上さんに聞いてみよう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける２８２の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか？』朝日新聞社☆ミッキー・スピレイン『大いなる殺人』早川ポケット・ミステリ☆古谷三敏『BARレモンハート』１３巻　双葉コミック文庫☆林正之『極楽りんご』１巻　朝日ソノラマ眠れぬ夜の奇妙な話コミックス併読してます。 ★宮部みゆき『パーフェクト・ブルー』東京創元推理文庫★みずしな孝之『みずしな孝之のミズシネマ』２巻　集英社読了しました！

2005.09.26

コメント(4)

マンガ天国

マンガ雑誌を読み始めた。いやあ、すっきりした。ガマンは体によくないな。とりあえず、ビッグコミックとイブニング、モーニングを読了。連載物は話がわからないが、それでも頑張って全部読む。そのうち、おもしろいのとおもしろくないのとがわかってきて読み飛ばすものが増え、もっとスピードアップできるだろう。ギャグマンガは体にとてもいい！ストーリーマンガにハラハラドキドキ！若返った感じだ。

2005.09.26

コメント(0)

危なくも電車を乗り過ごしそうになった

五時半起き。昨夜は一時に寝た。『ゴッドウルフの行方』が寝させない。会話の粋なところ。これが海外ミステリーの神髄。おもわずニヤニヤ。あ、明日は『ミステリマガジン』か・・それを楽しみに今日は仕事をのりきった。

2005.09.24

コメント(0)

漫画バトン

うー・・人がいっぱい。世間はお盆か・・ふー。しかしねえ、どいつもこいつも・・髪が茶色。肌は焦げ茶。もってるバッグは似たようなもの。ランニング（これって・・うーん）。帽子斜めかぶり・・はー・・ユーモアもない　　　真実もない　　　フェイクしたスマイルはとても寂しい　　　フェイクしたスタイルはとても寂しいという元春の声に救われていってみましょうか！漫画バトン！！（まんぼう王さん遅くなりました）１．所有している漫画の冊数意外に少ない。気にいったのはとってるけど。未読が多くて・・うーん・・２００はないと思うけど・・どうかな？２．今読んでいる漫画『BARレモン・ハート』５巻　古谷三敏　双葉コミック文庫大好きで、文庫本をあらためて購入。再読してます。３．最後に買った漫画『ROOKIES』１６巻　森田まさのり　集英社ジャンプコミックス最近たまたま読んでたら、ぐい、ぐい、ぐいぐいと・・心がすさんだときには特効薬です！４．思い入れのある漫画を５つさあ、これだ・・うーん、いろんな人の答えを参照したんだけど、「しぼりきれない・・」という人が多いね。そりゃそうだ、うん。だから、思い切って一つに絞ろう！（勝手だなあ）というか、また日記でちょいちょい書くだろうし。では発表します・・月刊『コロコロコミック』小学館雑誌なんだけど。まあいいよね。今は見てないよ、さすがに。僕が初めて購入した雑誌だ。当時こんなに分厚い漫画雑誌ってなかったと思う。しかもドラえもん祭り！今、思い出しても心がときめく。発売日を心待ちにしていた雑誌ランキングのトップグループだね！子どものときだから繰り返して読む。１回目はドキドキしながら。２回目は腰をすえてじっくりと。２回目に新たな発見があったものだ。そう思うと、繰り返し読むのは大事だなあ。映画もそうでしょう。暗記するほど見るのがいい。一つの作品にこだわることは楽しい。思わぬほうに脱線したけど、コロコロは何度読んでも、楽しかった。思い出すのは台風の日、豪雨の中、あいてるかもわからない本屋さんへ自転車こぎこぎ。手に入れたコロコロ。あの気持ちはいつまでも忘れたくないな。５．バトンを渡す人いつもどおり渡す人いません。我こそはと思う方・・いませんので・・～End・・

2005.08.16

コメント(2)

『A型の女』マイクル・Z・リューイン　ハヤカワ・ミステリ文庫

この本を購入したのは、８年前だ。当時、手痛い失恋をした僕は、何事に対しても弱気になっていた。それまでは、格闘技をしてたこともあり結構、豪快さん的キャラ。でもその失恋が性格まで変えてしまった。「あんまり前に出てくる奴はいやだな」本を選ぶときも静かな本を選んでいた。することもなく、一人で本屋に行って買うつもりもないのに本をながめる。そのときに手にしたのがこの本。『暴力を憎む心優しき知性派探偵アルバート・サムスン、文庫初登場！』とある。ふ～んと思った。表紙が僕の好きな杉田比呂美さんのイラスト。買おう。あれから８年。へたれな性格がすっかり板についた僕はとうとうこの本を読了した。あのときよりいろんなことを経験した僕はより楽しくこの本を読むことができた。主人公は３７才。人生は素敵だ。

2005.07.11

コメント(0)

書店員休み～＼(^O^)／

へへへ、今日は休みでした(^o^)このあいだ『コミックビーム』を読んでたら、広告に青林工藝社の『アックス』という漫画雑誌？があって、単行本の『まだ旅立ってもいないのに』というのがすごく気になった！宣伝文句が｢まだ何もはじまっていないのに・・・僕はもうクタクタだった・・・なんのとりえもなく自分のすすみたい道にすすめない。すすみたい道さえいつしか見えなくなってしまった。そんな思いを抱える人々の１１の物語。」これがすごく気になって探しに行きました！ありましたよ！１冊だけ(^o^)すぐ購入！あとひそかに注目してる小田扉さんの短編集も購入して、ロイヤルホストで食事！そしてビール！(^_^)b一緒に行った人とニコニコの１日でした(∩.∩）

2003.08.18

コメント(1)