今度こそ講座3日目~
明日から三連休!うれしい~!でもその前に・・というわけで、今日は医療事務講座3日目(^_^;;;今日は私は2番のり☆いつも2番目に到着する女の人が1番のり。2人で今後について話をしていたついでに、禁断の(?)歳の話になる。私は何を隠そうその子の事を私よりも少なくとも3歳は年下だとふんでいた(実は5歳位下かと思っていた・・お互い敬語だったけど(笑))のだけれど、私が『私のほうが年上だと思うので(笑)』って言ったらその子が『え?同じ歳だと思いますよぉ~?私はずっとそう思ってたんですけど~』って言ってきて、歳を聞いたらな・なんと!!!同じ歳だったー!\(゚o゚;)/ウヒャー女の人の歳って難しい・・・。・・単に私が見る目(?)ないだけ??それにしてもビックリ!!(笑)今日は先生も無事に来てなにより。今日は終わってみればなんと一気に36ページも進んでました(怖)。途中1回休憩が入ってそのときにみんな口々に『早い!』『難しい!』『どこの事かわからない!』『漢字が読めない!』と言って、軽いパニック状態。今日の授業は入院料・特定疾患療養指導料・在宅医療(往診料)などなどなどなどなど(笑)。と、ここで入院した時の食事について~。今は患者負担額は、一般・老人一律で780円/日(昔はタダだったのに~!)。単位は日なので、一日1食だろうが3食だろうが780円取られます。でもって、実際に病院に入るお金はというと、基本1,920円、オプション(?)として糖尿病食などの特別食は+350円、適温が保たれた食事の時は+200円、食堂で食べる時は+50円、選択メニューが出来る場合は+50円になってるんだってー。でも、患者負担は一律780円。差し引きして足りない分は保険者(私達は被保険者。保険者は国とかね)が負担してくれているのです。って言っても、毎月保険料納めているのは私達なのですが(^_^;;;それと、基本の診察料(初診か再診か、乳幼児か、時間内か休日か深夜かなどで点数=金額が分かれている)のほかに『特掲診察料』というのがあって、その中に『特定疾患療養指導料』というものがある。細かく書くと訳がわからない(実は私も訳がわからない(爆))のだけど、とにかく、厚生労働大臣が定めた病気の人を診察した時には金額がプラスされている訳です。プラスするのにはまた細か~い基準があるんだけど、その特定疾患とは何かというと、(これまた沢山あるんだけど)悪性新生物・糖尿病・甲状腺障害・喘息・心不全・脳血管障害・胃潰瘍・ウイルス肝炎・胃炎などなど・・・。これらの診断を受けて、初診の日から1ヶ月を経過した時に、同月に2回を限度として加算されてます。でも、この特定疾患って、どういう基準で大臣は決めてるのかなぁ?よくわからない・・・(゚-゚)うーんうーん、長々と書いてしまいました(^_^;;;今日はまたもや宿題が出たし、テキストにインデックスは貼らなければならないし、復習と予習はしなきゃならないし(奥が深すぎて講座だけではついて行けない)、基礎問題集もGETしたので、今までの授業の分もしなければならない・・・(放心)。明日から三連休でお出かけする予定だけど、時間を見つけてしなくては。だって連休明けに授業なんだもん。やっぱり一回で合格したいし。。。がんばろっと。