☆ロハスな子育て日記☆

今の時間から、私の時間です。
今日も、天使君との時間が終了しました。

ぐずって・ぐずって・・・・オッパイ飲んで、だいたいこの時間が私の時間♪

最近は、『うぅ～あぁ～いうぅ～』って感じでおしゃべりしますよ。
まぁ～！！健康優良児です。

現在の体重は、7ｋｇです。
重いよね。。。男の子は、動くし足腰しっかりしてるからね。

毎日毎日、新しい発見の連続です。

子育ては、本当におもしろい！！

真っ白なキャンパスに、私が色をつけていく。
一人の人間を、私が育てちゃうんだよ。凄いことだよね！

まだね、自分でも母親の実感というか？現実だよね？？って感じです。

若い頃の子育てじゃない分？客観的というか？？？
不思議な感覚です。

しかし、可愛い！
どの子よりも自分の子供は世界一で可愛い！

つぶらな瞳で、見られると・・・もうメロメロです♪




「Before you cross the ｓtreat, take my hands…」
ジョン・レノンの美しい曲「ビューティフル・ボーイ」の一節です。
そして、このフレーズの後、次のような歌詞が歌われます。

「お前の身に起こるすべてのことが人生なんだ。お前が他のことに夢中になっている間も、人生はめぐっていく。」


他のフレーズでは、次のような歌詞もあります。

「Close your eyes. Have no fear. The monster has gone. He is on the run and daddy is here.」

「もう怖くないよ、パパが来たよ、怖い怪獣ももういないよ、だから目を閉じておやすみ…」

「Out of the ocean, sailing away. I can hardly wait. To see you come of age. But I guess we will both have to be patient 」

　「君も大きくなったらパパとママから巣立っていくんだね。お前がそんな年頃になるまでとても待ちきれないよ。でも、僕らは辛抱強くならないといけないね。」

その他にも沢山あります。
それらの歌詞は、すべて今の私の気持ちを代弁していると言っても言いすぎではないですね。

ジョンの歌は、子供と向き合う母親・父親なら、誰もが一度は経験したことのある気持ちをストレートに表現していて、子供と向かい合う時に誰もが感じる優しい気持ちを思い出させてくれる。


今の私に、感じられるようになったかなぁ？？？
母親に選んでくれた我が子に感謝です。