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2019年11月23日
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カテゴリ:映画
GYAO! で見ました。

もう一度見たいと思いました。

(もちろん戦闘シーンはいつものようにチラ見しかできませんでしたが。)

勝元が亡くなる時、

官軍の人々が地面にすわり、敬意を称して頭を下げたシーンに泣けました。

この映画を作られたアメリカの監督に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

美しい日本の風景がいつも目にする風景と少し違って見えて、

まるで詩を見ているような気持ちになりました。

それは、

この映画を作られたエドワード・ズウィック監督の感性なのでしょうが、

日本への愛情があふれている風景でした。

などと、偉そうに評するなんてもったい。

私如きが偉そうに書くことではないのは百も承知ですが、

心震える作品に敬意を表して書かせて頂きました。

読書をしたくなりました。

映画ももっともっと沢山見たくなりました。

そしてこの映画をもう一度

映画館の大画面で是非見てみたいと思いました。

いつもコメディ系を見ることが多いのですが、

それゆえ、この映画を見始めた時は、

こんな気持ちに自分がなるとは夢にも思っていませんでした。

映画って本当にいいですね。

心から思えました。





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最終更新日  2019年11月23日 10時30分06秒
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