いつものプールが・・・いつもじゃない・・・
なんだか毎回プールに行きました・・・でもねぇ・・・。プールでふわりふわりとあおむけになって漂いながら・・・書くことないよねぇ・・・毎日日記書くって、大変・・・。ネタぎれじゃぁ。ミストサウナはいつものように超気持ちいいし・・・。ぅお!本格サウナも前回同様おじさんがねている・・・。しかもおじさん、ひとつも動揺せず、寝続ける・・・。悲しい・・・少しくらい・・・動揺して・・・。そこへ、もひとり男性。もー、これ、前回と同じすぎ。書くことないよ・・・。寝ているおじさん、あまりの熱さにハーハ―いっている。おじさーん、声おおきすぎ!!!静けさにひたすらおじさんのハーハ―ゼイゼイは続く。うーん、これが電話ならあきらかにいたずら電話だ。電話なら切れるが、おじさんを切ると逮捕されるのは私だ。しかし、ハーハ―おじさんもついに熱さに耐えられなくなり、出て行った。熱い・・・。確かに熱い・・・。誰でもいい、話してくれ!気がまぎれる!でも、私ひとり。男性ひとり。と、その時、クスクスクスクス・・・。なに?これ?しかも話し声。って、どういうこと?にゃにゃにゃー・・・私にもう一人の男性が話し掛けている!(しかも、平日のこの時間、このプールでみたこともない若者)男「なんでおじさんって、あんなにハーハ―いうんですかねぇ。ったく」私「多分、がんばるぞっていう気合じゃないですかねぇ・・・」男「あんな、大声でハーハ―いわなくても・・・」私「多分・・・自分ではそんなに大声と思ってないんじゃないですかね。 だんだん耳が聞こえなくなるんですよ。としとると、わかりますよ」実に教育的配慮のなされたすばらしいお答え。しかし、今考えると「ほーんと、えっちなおじさーん、ぎゃははは」のほうが楽しいサウナになったかな?私はほんとにまじめすぎる・・・。さて、露点風呂に行った。今度はひとり、女性がいた。いきなり、女性が言った。「あれー、パンツどこやったかしら?」ぇぇえええ!!!なんでそんなこと、初対面のもちろん知らない私に話し掛けるの?「この前も一回わからなくなったのよ」「はぁ・・・」「☆○▲◎●ペラペラペラー」「はぁ・・・」「パンツがどーの、こーの」「はぁ・・・」うー・・・・んんんん・・・・んんんんん。へんなことばかりおきる。「あなた、ラッキーよ。今お風呂ひとり。」「あ、そうですか」「ゆっくりできるわよ」「そうですね、いってきます」早く入ろう。確かにひとりいらっしゃる。お風呂でほっとしていると、「あら、お行儀がいいのねぇ」って、ちょっと、あなたまで話し掛けるの!!!