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カテゴリ:独り言
シオモニのチャメ収穫の手伝いを考慮して、午後のアルバイトをしている日本人嫁。
収穫時期は数ヶ月だけなので、それだけのために仕事を決めるのはどうかとは思うのだけど、家が山奥で子供の送り迎えとかかんがえると長時間労働はちょっと考えてしまう。 はっきりいって、たいした稼ぎにはならない。 シオモニから「稼げない嫁」というレッテルを貼られている。1年後には農家卒業を考えているシオモニは、このままでは貧しくなる一方だと危機感を感じているらしく最近、いろんな求人情報をもってくる。 どれもこれも「肉体労働」関係。 ま、田舎で外国人が働くとなると、仕方がないのだけど、、 就職活動は来年でもいいのだけど、せっかちな韓国人は、いろんな人に外国人がはたらけるような仕事を探している。 先日はシオモニの弟さんの70歳のお誕生日のお祝いの席で、末の弟さんの奥さんに相談。 「看護補助の資格をとったらいい」と薦められた。 シオモニもまずは日本人嫁に投資してから、稼いでもらおうという作戦に変えたみたいだ。 せっかちな韓国人は今すぐ始めたらいいと言い出した。 今のアルバイトの契約が2月末なんで3月からなら、、といったら 「遅い!!遅すぎる!!」 考える余裕が欲しい日本人嫁であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年08月16日 20時26分03秒
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