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テーマ:韓国生活(135)
カテゴリ:料理
20kの小麦粉消費のために、時々手打ち麺を作ってくださるシオモニ。
ハルモニっ子の長男が、夜遅く帰ってくるので「ハルモニの手打ち麺が食べたい」とねだってくれたので、 「孫のためならどんなことでもしまっせ」のシオモニは体にいいといわれる黒豆の粉も混ぜての新作手打ち麺を披露(拍手~!!) <冷めた状態の写真> 日本人嫁もおこぼれに預かって、1杯。いただきました。 味のほうは、微妙だったので、 シオモニからの「うまいか?」という質問に 黙ったいたら、横から長男から 「こういう場合、シオモニが作ったものがまずくても、美味しいというのが嫁の務めだろ」 と横やりが入った。 さらに、「あら~、義母さん、とっても美味しいわ~。どうやって作ったのですか?教えてくださ~~い」 さらに演技指導までしてくれたのでありました。 ああ、ハリウッド女優なみの、演技力が欲しい日本人嫁でありました。 「次回はナムルも入れて、もっと美味しく作ってやる」と張り切っていたので、演技なしで「美味しい~」と言えるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月18日 22時30分57秒
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