シオモ二・タッパル(鶏足)料理する
先週日曜日のこと、シオモ二が唐辛子の苗買いに行こう。ついでに市場も行きたいし。。言ってきた。今年、唐辛子の出来があまりよくなく、苗を買いにいったついでに市場の立つ日だったので市場も行きたいということだった。苗を売るところにいったところ、お店の人はどこかに出かけていた。事務所の扉に電話番号が貼ってあったので、シオモ二が電話して、苗10買うよ~。代金はどっかに置いとくから電話だけで、交渉成立したようだった。お店の人不在なのにあけっぴろげでいいのだろうか??シオモ二曰く、カメラ設置してるから泥棒は来ないだろうとのこと。。代金を、計算台のそばにあった伝票の下に置いて、市場へGOシオモ二は市場でタッパル(鶏の足)を買うんだと張り切っていた。タッパル買って家に帰る前、買ったはずの唐辛子の苗がないことがわかり、もう一度苗屋に行ったら、幸いお店の人が戻っていて、苗買うって言って、置いとく奴がおるか!!隠しておいた、苗代もしっかり手渡して帰ってまいりました。正直、日本人嫁はタッパルはあつかったことはない。食べたことは1~2回程度はあるけど、特に好きではないので、私は作ったことないし、タッパルは好きじゃないので、料理はお義母さんがやってください。先に言っとかないと、丸投げされる恐れがあるので釘を打っておいた。それでも、忘れて放置されるかも?とヒヤヒヤしておりましたが、ちゃんと料理していただきましたタッパル好きの長女、肉食の韓国人夫も次男も喜んで食べておりました。次回は日本人嫁が作ることになりそうだ~。