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テーマ:韓国!(17286)
カテゴリ:韓国の名節
昨日餅屋から持ち帰ったお雑煮用のお餅が完全に乾燥しないうちに切るのは、旧正月前の恒例行事。
正直、指が痛くなるので1~2人で切るのは拷問状態になるのだけど、今年は長女と長男、韓国人夫、韓国人シオモ二、日本人嫁の5人いるので1人あたりの量は少なくなるのはありがたい。 まずは、韓国人夫が一人餅切りを始めていた。過去の記憶で日本人嫁はできれば避けて通りたい。できるだけ他の用事をしながら避けていたけど、そろそろやらんとな~と思い長男誘って挑んだのであった。 韓国人夫は別の仕事を言いつけられ、裏の外の台所で薬草ならぬ薬木を切って鍋で煮る作業に行ってしまい、 長男と2人で始めたのでありました。 シオモ二は孫の働きぶりを見てるだけ。旧正月で食べるために先週つくったカンジョン(おこし)を食べろと勧めながら孫の応援に徹していた。 ハルモニもやれ!! 長男の誘いに まな板2つだからできない チンたら餅切ってる長男と2人だと、いつ終わるか?分からないのに、シオモ二逃げる気か!! 長男は左利きだから一緒に作業できるからとシオモ二も巻き込み、さらに見てるだけだった、長女も誘い、左利きの日本人オンマと同じまな板で餅を切ることになり4人で餅きり大会となったのでありました。 指が痛くて大変になる前に無事、作業終了。。 やれやれ~。 来年は半分の量にしてほしいのに、少ないんじゃないか?追加で準備したほうがいいんじゃないか? 恐ろしいこと言っておりましたが、長男が いい加減にしろ!! 防いでくれました 切ったお餅は、乾燥させるので、今家の中は乾燥中の餅だらけであります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年01月16日 22時06分15秒
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