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テーマ:暮らしを楽しむ(388437)
カテゴリ:生活・文化
道の駅「潮見坂(しおみざか)」 「潮見坂」駅は、静岡県の最西端、静岡県と愛知県の県境、湖西市白須賀にある「道の駅」。 「白須賀(しらすか)」は、安藤広重の浮世絵に「汐見坂」として描かれ、東海道五十三次の32番目の宿場として栄えた宿場町。 今は、昔の面影はなく、街を歩くと田舎という風情を残すのみ。 「足湯」 太陽熱を利用した「足湯」、 遠州灘を眺めながらの「足湯」は無料。 足を温め、しばし疲れを癒(いや)してくれる。 結構、人気がある。 遠州灘(えんしゅうなだ)を見る。 上方(かみがた、関西地方)から江戸へ向かう旅人が初めて太平洋を目にする場所。 その絶景は今も変わらない。 今日は時々小雨が降る曇り空で、写りが悪く雄大な遠州灘(太平洋)をお目にかけることができず残念。 晴れていれば、漁船、遠くに貨物船の姿を見ることができます。 きょうは、用事があって浜松(静岡県)から豊橋(愛知県)に向かう途中、潮見坂にて写しました。 「道の駅」人気あるけど、このblog人気ないから… ランキング上がらない。すみません ぼやきです。でもカンパリますから 懲りずにまた訪問して下さい。 ←きょうも一日一回 〔ポチッ〕をよろしく。御協力ありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.07.21 22:40:29
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