セミナー
石井裕之とかいう人のセミナーに行ってきた。コールドリーディングの第一人者とかなんとか。そこそこ面白かった。いじょ。==雑記==シーザリウォ氏のタレコミ。北海道人の8割が笑った。以下、魔王のガイドラインより こんな夜更けに、闇と風の中にサイコロをふろうとしているのは誰だろう。 それはミスターと大泉だ。ミスターはおびえる大泉をひしと抱きかかえている。ミスター 「大泉よ、なぜ顔を隠すのだ」大泉 「ミスターには藤村が見えないの。ヒゲをはやして、胡散臭い笑い方をしている・・・」ミスター 「あれは着ぐるみを着た安田だ・・・」藤村 「かわいい大泉、一緒においで。面白い遊びをしよう。サイコロは必ず四国行きだし、代えのテープを嬉野がたくさん用意して待っているよ。」大泉 「ミスター、ミスター!きこえないの。藤村がぼくになにかいうよ。」ミスター 「落ち着きなさい、安田が無理をしてすっ転んだだけだよ。」藤村 「いい子だ、私と一緒に行こう。全国の深夜バスがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、絶対に眠らせないのだ。」大泉 「ミスター、ミスター!見えないの、あの暗いところに北海道のほの字もないフリップが!」ミスター 「見えるよ。だが、あれは空気の抜けたonちゃんの着ぐるみだよ。」藤村 「愛しているよ、大泉。お前のもじゃもじゃ頭がたまらない。力づくでもつれてゆく!」大泉 「ミスター、ミスター!藤村がぼくをつかまえる!藤村がぼくをひどい目にあわせる!」 ミスターはぎょっとして、深夜バスに乗り込んだ。あえぐ大泉を両腕に抱え、やっとの思いでHTBに着いた・・・ 腕に抱えられた大泉はすでに全国区になっていた。