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ジャスコに行きました。明日は9時出社になりました。以上、連絡事項でした。

2011/03/27

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出勤日でした。月曜日は7時出社しろとのお達し。無茶言うね～。さて、電車は動いているのか。

2011/03/26

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休みです。ひたすらごろごろ～。そんな、それだけの一日。

2011/03/25

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停電の予定でしたが、停電にならず。やる気も出ず。明日は休みで、土曜日は出勤日になりました。計画停電に振り回されております。

2011/03/24

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『トギオ』

太朗想史郎。お初です。～ストーリィ～「『このミス』大賞の枠を超えてすごい作品」（吉野仁・書評家）と、全選考委員が驚愕したデビュー作がついに文庫化！貧困、因習、いじめ、閉塞感をぶち破る、『このミス』大賞史上最大の衝撃作です。捨て子の｢白｣を拾ったがために、大きく狂いはじめる主人公の人生。村八分に遭い、クラスメイトからの陰湿ないじめを受けた主人公は、村を捨て、港町に流れついたのち、やがて、暴力とセックスの蔓延する大都会・東暁＜TOGIO＞を目指す……。悪事に手を染めながらも、社会の最下層で生きる彼が唯一気にかけていたのは、村に置いてきた白のことだった―。～感想～SFだ。なんとなく、伊藤計劃っぽいと思ったり。面白かったけどもう一声という感じ。設定などは充分面白いので、同じ世界観の別の話を読みたい。

2011/03/23

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例によって停電でした。職場が。15時40分くらいから。PCが使えなくて、暗くなって本も読めなくなって。18時過ぎくらいに帰りました。どうしたものか。

2011/03/22

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祝日のげつようび

雨でしたので、引きこもり。スーパーに買い物に行ったくらい。5点盛り1000円の刺身を買ってプチ贅沢。上手し。ビールが美味い！

2011/03/21

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にちようび

天気が良く、暖かかったので(?)、近所のホームセンターへ行きました。前に車で行ったのですが、今日は自転車で。車の時より早く着いた！目当てのものは無かったので、向かいのスーパーで買い物して帰宅。そんな一日。

2011/03/20

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どようび

散歩がてら駅前へ。スタバで読書。暖かい。タバコとコーヒーと小説。パーフェクト。そんな一日。

2011/03/19

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計画停電は無計画停電。出勤し、作業。昼過ぎから停電しました。停電するまでは寒かったのに、停電で空調切れたら暑くなってくるってなんなの？バカなの？PCが使えないと仕事にならない業種です。間に停電を挟まれるとモチベーションが維持できない。と、周りを見ていて思います。どうしたものでしょうか。

2011/03/18

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計画停電により、会社が停電しました。15時半くらいから。少し時間が経ったら薄暗い。薄暗い中、紙ベースで検討会。文字も見えなくなってきたので定時退社しました。帰りのバス・電車も当然のように遅れ。なんか定時退社なのに疲れた。

2011/03/17

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自宅が停電予定だったのに、停電になりませんでした。準備は万全だったのに…5時に起きてシャワー浴びたのに…

2011/03/16

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早朝、連絡網がきました。通勤経路の電車等が止まっていない人は出勤、それ以外は自宅待機とのこと。最寄り駅の路線は止まっているので自宅待機なのですが、一駅歩き、なんとか動いている路線で出勤しました。電車が遅延していたので10時出勤になってしまいましたが。出社できると思われていなかったためか、部の人たちが驚いていました。

2011/03/15

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休みの日ではありませんが、お休みでした。電車が動かず、出勤できず。まいったね。

2011/03/14

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体調不良でひたすら寝てました。昨日、キーボードに酒をこぼして壊してしまったので、新しいのを買いに行ったくらい。そんな一日。

2011/03/13

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『猫と針』

恩田陸。～ストーリィ～友人の葬式の帰り、久々に学生時代の仲間が集まった。噂によれば、仲間たちはみな、何らかの個人的事情を抱えているらしい。一見なごやかな宴だが、それぞれが諸事情で少しずつ席を外す間、残った人間は様々に憶測を巡らし、不在の人物について語り合う。やがて漂う不穏な空気―。噂はどこまで本当なのか？そして、この集まりの本当の意図とは?恩田陸“初戯曲”ついに書籍化。閉鎖空間で展開する、心理サスペンス会話劇。創作の舞台裏を綴った長文エッセイ、「『猫と針』日記」も書き下ろしで収録。～感想～戯曲と知らずに買ってしまった。まぁ雰囲気があって良かった舞台を観たほうが面白いだろうなぁ。

2011/03/12

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地震の日

休業日でしたので、家にいました。お休みなので、駐車場で車の掃除をしていました。そうしていると、周辺の家からピシピシと音が聞こえてきました。気温が上がってきてるから家鳴りかな～？と思っていると、愛方が飛び出してきました。「地震！」と。言われてみれば揺れている。もともと体調が悪くてフラフラしていたので気付かなかった。周辺の家の方も駐車場に避難してきて、軽いパニック状態に。まぁ落ち着け。ここなら大丈夫だ。大きい地震は何回も経験しているのですが、外にいたというのと、横揺れだったということもあり、たいした地震じゃないな～なんて思ったりしました。車の掃除を終え、テレビを観るとえらいこっちゃ。まさかさっきの地震が震度5弱もあったとは。しばらくテレビに見入り、なんとなく落ち着いたとこでご飯を食べに行くことに。びっくりドンキーへ。びっくりだ。今思えば非常識だったか。食べ終わり、外を見ると道路が混みだしている。少し待てば解消されるかな～と思っていると、「本部からの連絡で、今日は20時に閉店します」と、店員さんから言われたので帰ることに。本部から言われたなら仕方ない。帰宅時、道はやや混んでいましたが、最寄り駅までは割りとスムーズに。そこからは、なぜか渋滞。なんだ？と思っていると、1ブロックだけ停電している。信号も点いていない。あれま。思っていたよりも大事のようだ。ともあれ、身近な人は皆、大丈夫だったようです。自分らも大丈夫です。そんな一日。

2011/03/11

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突発飲み会

突然誘われ、せっかくなので参加してみました。19時半から3時間くらい。食べ物が美味しく、いいお店でした。最近できたばかりの店らしく、サービスが良かった。どのくらいかというと、日本酒を頼んだら受け皿からも溢れるくらいの注ぎっぷり。正直迷惑だ。

2011/03/10

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『明日の記憶』

荻原浩。～ストーリィ～広告代理店営業部長の佐伯は、齢五十にして若年性アルツハイマーと診断された。仕事では重要な案件を抱え、一人娘は結婚を間近に控えていた。銀婚式をすませた妻との穏やかな思い出さえも、病は残酷に奪い去っていく。けれども彼を取り巻くいくつもの深い愛は、失われゆく記憶を、はるか明日に甦らせるだろう！山本周五郎賞受賞の感動長編、待望の文庫化。～感想～悲しく、切なく、暖かい。泣きそうになりました。荻原さんが書く話はどの作品も良い。アルツハイマー、なったら怖いなぁ。お酒飲みすぎてちょくちょく記憶失ってるけど…

2011/03/09

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特に何もなし。ネタなし。オチなし。だけではなんなので、先日購入したデジタルハリネズミの画像でも。こんな感じの写真が撮れます

2011/03/08

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『ねじの回転(下)』

恩田陸。二・二六事件。～ストーリィ～安藤大尉、栗原中尉、そして石原莞爾は、再生プロジェクトの指示のもの、コンピュータ『シンデレラの靴』がつくり出す時間の狭間で「再生」された過去をなぞり歴史を「確定」してゆく作業にとりかかる。だが、3人の胸の内には、異なる決意があった。錯綜する時間、空間、それぞれの思惑。「二・二六事件」という歴史の事実に材をとり、自在な筆致で想像の極限を描くＳＦ長編。～感想～風呂敷がキレイに畳まさった(?)。まぁ畳まさったのだろう。久しぶりに見た。もうちょっと歴史に詳しければ、と。悔しい。知らなくても面白かったので、読みたい人は読めば良いさ！

2011/03/07

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お散歩

原宿～渋谷をぶらり散歩。COCOドーナツへ。美味しかったです。ちょいと狭かったけど雰囲気も良かった。帰宅途中、初めてのラーメン屋へ行きました。ライスとポトフが無料。お代わりし放題。なんということでしょう。魚介系のつけ麺で美味しかった。そんな一日。

2011/03/06

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どぶ日。ひたすらごろごろ。ネタなし。というかメモ書きがこれだけでした。そんな一日だったのでしょう。

2011/03/05

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『ねじの回転(上)』

恩田陸。二・二六事件。一足遅かった。～ストーリィ～近未来。時間遡行装置の発明により、過去に介入した国連は、歴史を大きくねじ曲げたことによって、人類絶滅の危機を招いてしまう。悲惨な未来を回避するために、もう一度、過去を修復してやり直す。その介入ポイントとして選ばれたのが1936年2月26日、東京｢二・二六事件｣の早朝。そして史実にかかわる3人の軍人が使命をおうことになる。過去の修復はできるのか!?～感想～なるほど面白い。日本史(?)は全然詳しくないので、理解しきれていないが。元ネタを知っていたら数倍面白かったんだろうと思う。全く知らない自分でも面白いが、さて、広げた風呂敷は畳めるのだろうか。

2011/03/04

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ひな祭り

晩御飯は愛方が作ったちらし寿司とザンギ。美味し。

2011/03/03

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『モップガール』

加藤実秋。未読なものが古本屋にあったので購入しました。～ストーリィ～なんなのこの人たち、この会社！？高給優遇・初心者歓迎……求人広告に誘われて、フリーターの桃子が就職した先は、事件・事故現場の後始末が専門のスペシャルな掃除会社だった。そこで働くのは、超犬好き社長を筆頭に、役者志望の重男、ギャルの未樹、イケメンなれど無口で無愛想な翔と変人ばかり。それでも「グローバルに自分を試す」ため働く桃子だったが、ある事件現場の清掃中、特殊能力に目覚めてしまう。その能力を手がかりに、事件解決に奮闘する清掃員達の活躍を描いた話題作を、大幅に加筆修正して文庫化。日本初お掃除サスペンス!! ～感想～面白かった。五感が奪われる設定が面白かった。なにを食べても「赤いきつね」味とかキツイね。全体的にライトな感じであっさり読めた。

2011/03/02

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気付けば3月でした。WSが出張でこっちに来ているらしく、ご飯に誘われたが仕事のために行けず。またの機会に。

2011/03/01

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親父が日本に帰ってきた。海外でのお仕事、ご苦労様でした。まぁ、数ヵ月後にはまた海外にに行くんだろうけどね。つかの間の休息、存分に楽しめば良いと思うよ。オチなし。

2011/02/28

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ごろごろ。ごろごろ。ひたすらごろごろ。ってか、なにをしたか覚えてないです＞＜;

2011/02/27

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中学の時の先生と晩御飯を食べに行きました。まぁ愛方の叔母というオチですが。新宿のイカセンターに行きたかったけど、満席でした。ここは、いつ行っても混んでいます。なので、近くの適当なお店へ。ちょっと値段は高かったですが、値段なりの美味しさでした。そんなつもりはなかったのに、先生にごちそうになってしまいました。ありがとうございます＞＜;そんな一日。

2011/02/26

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『シアター！２』

有川浩。続編です。～ストーリィ～「2年間で、劇団の収益から300万を返せ。できない場合は劇団を潰せ」―鉄血宰相・春川司が出した厳しい条件に向け、新メンバーで走り出した『シアターフラッグ』。社会的には駄目な人間の集まりだが、協力することで辛うじて乗り切る日々が続いていた。しかし、借金返済のため団結しかけていたメンバーにまさかの亀裂が！それぞれの悩みを発端として数々の問題が勃発。旧メンバーとの確執も加わり、新たな危機に直面する。そんな中、主宰・春川巧にも問題が…。どうなる『シアターフラッグ』！？書き下ろし。～感想～さすがラブコメの女王、と思ったら、過去の日記ですでに書かれていたｗ> さすが、というか、やっぱりというか。> > ラブコメの女王というか、ラノベ作家というか。ぶれていない。まぁ、そんな話。それぞれの章で、サブキャラが主人公な感じで良かった。３で完結するのかな？あとがきを読むとそうなりそうだけど、どうなるのかって感じだ。

2011/02/25

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ひたすらに、仕様書作成。仕様がわからないのに。聞きながら書いているけど、なんとも。あぁ、ソースを書きたい。ネタなしオチなし。

2011/02/24

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定退日でした。が、朝から19時まで打ち合わせでした。まぁそんな一日。ネタなしオチなし。

2011/02/23

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『犯意』

乃南アサ。～ストーリィ～些細な出来心だった。偶然と勢いが重なって、罪は増殖していく、雪玉が転がるように―。最初はとてもいい人だった。気を許し、好きになった頃から、おもむろにヤツは本性を現しはじめた―。普通の人が犯罪に手を染めてしまう瞬間。哀しくて、やりきれなくて、そして甘美でエキサイティング。弁護士の解説を各編に付す新しい形式の犯罪小説集。12の傑作ノワールが心を震わせる。～感想～※一応ネタバレ注意※日常に起こりうる(?)犯罪についてのショートな話。それについての解説。という構成。なるほどという感じ。法律ではそうなのね～。全編において、叩きのめされる系。ホモのストーカーとか怖いな！

2011/02/22

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月曜日。寝坊しました。慌てて準備して、なんとか間に合いました。セーフ。出勤しただけで達成感。晩御飯はカレー鍋。美味し。日記を大量に更新しました。例によって迷惑をかけていたらごめんなさい。

2011/02/21

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『コンピュータの熱い罠』

学校祭でした。料理もケーキも美味しかったです。ただ、混みすぎ。並び方も良くわからない。予約チケットがあるのか無いのかがわからない。まぁこんなものでしょうか。タイトルは岡嶋二人。～ストーリィ～相性診断によって男女を引き合わせるコンピュータ結婚相談所。オペレータの夏村絵里子は、恋人の名前を登録者リストに見つけて愕然とする。「何かがおかしい」彼のデータを見直し、不審を抱いた絵里子を、正体不明の悪意が捕らえる。相次いで身辺で起きる殺人事件は、増殖する恐怖の始まりでしかなかった。～感想～個人情報の重要さがわかるような。今では「ありえね～」という感じだが、古い作品なのでしょうがない。ってか20年以上前に書かれたものなのね。オチがどうだったか忘れた。これを書いているのが1ヶ月後だし。まぁそんなもん。

2011/02/20

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『シンメトリー』

行ってみたかったカフェに行ってみた。閉店してた。最近、行きたかった店が潰れてることが多いな…タイトルは誉田哲也。姫川シリーズ第3弾。短編集です。～ストーリィ～百人を超える死者を出した列車事故。原因は、踏切内に進入した飲酒運転の車だった。危険運転致死傷罪はまだなく、運転していた男の刑期はたったの五年。目の前で死んでいった顔見知りの女子高生、失った自分の右腕。元駅員は復讐を心に誓うが…(表題作)。ほか、警視庁捜査一課刑事・姫川玲子の魅力が横溢する七編を収録。警察小説No.1ヒットシリーズ第三弾。～感想～それぞれの話が切れ味が良く面白かった。短編だとしらずに読んだので、満腹にはならなかったが。ってか姫川の勘って最強だね。ツッコミどころがあっても「勘が当たっていた」で済まされる…

2011/02/19

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飲み会

関東組み飲み会でした。近況報告と栃木旅行の打ち合わせ。いつものように記憶はどこかに置いてきた。ということもないような、そんなこともないような。きっと大丈夫。

2011/02/18

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『イニシエーション・ラブ』

乾くるみ。とある本屋でやたら持ち上げられていたことを思い出したので買ってみました。～ストーリィ～僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説―と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで！)で、本書は全く違った物語に変貌する。「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。～感想～序盤で気付いてしまった。名前をどもる所で。あぁ、これは、と。まぁあらすじからも予測できるが。「叙述トリック始めました」って感じだ。わかっていてもぼちぼち面白かった。女って怖い！

2011/02/17

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昨日、帰宅途中に自転車から落ちまして、足を挫きました。その日はちょっと痛いくらいでしたが、朝起きたら激痛だったのです。その中、出勤。通勤電車がこんなに辛いものになるとは…帰る頃にはだいぶ良くなっていました。良かった良かった。折れてなくて良かった。

2011/02/16

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『Story Seller 3』

読了しました。～内容～大好評アンソロジー第3弾のお届けです。前々作、前作に登場した超豪華執筆陣に加え、新たに湊かなえさん、さだまさしさんが登場。オール読みきり、読み応え抜群の作品を収録します。エッセイあり、ミステリあり、笑える話や、ホロリとさせる恋愛小説あり。あらゆる世代の方々にご満足いただける読書体験をお約束します。本とともに過ごす、至福の時間をお楽しみください。～感想～正直、微妙。連作ものは、1、2を読んでなきゃ面白くない。新規参入組みもいまひとつパッとしない。佐藤友哉はまとめて読みたい感じ。徐々に明らかにされていく設定がもどかしい。ってか今回のはミステリですらないな。

2011/02/15

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業務。割と忙しい感じ。21時退社。帰宅時、雪が降っていて大変でした。

2011/02/14

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にちようび

朝ガストしました。モーニングを食べ、ドリンクバーを利用してまったりと読書。うーん、充実。そんな一日。

2011/02/13

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『短劇』

坂木司。～ストーリィ～懸賞で当たった映画の試写会で私が目にしたのは、自分の行動が盗撮された映像だった。その後、悪夢のような出来事が私を襲う…(「試写会」)。とある村に代々伝わる極秘の祭り。村の十七歳の男女全員が集められて行われる、世にも恐ろしく残酷な儀式とは?(「秘祭」)。ブラックな笑いと鮮やかなオチ。新鮮やオドロキに満ちた、坂木司版「世にも奇妙な物語」。～感想～1日で読み終わった。読みやすいけど印象に残らない。面白くないわけじゃないけど、「世にも奇妙な物語」というのはチョット…。ってなくらいのお話。

2011/02/12

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記念日

結婚記念日でした。ので、山の上ホテルに1泊してだらだら過ごす計画です。13時くらいにチェックイン。あいにく、天気が悪くて雪が降っていました。遅い昼食に向かう途中、晩御飯に行こうと思っていた店の前を通ったら、お店は潰れていました。残念。昼食はスマトラカレーの共栄堂。久しぶりで美味しかったです。その後、本屋に行き、文庫を大量補充。夕食は、昔行ったことがある飲み屋へ。美味しかったです。その後はひたすらだらだら読書です。寝て、起きても読書。チェックアウト後、ホテル内のカフェにてアップルパイを食します。予約時のコースのサービスで付いていたものです。美味しかったけど、甘かった。甘すぎた。でも美味しかったんだと思う。近場の、しかも首都圏方面へのプチ旅行。面白かったです。

2011/02/11

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『噂』

萩原浩。～ストーリィ～「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。香水の新ブランドを売り出すため、渋谷でモニターの女子高生がスカウトされた。口コミを利用し、噂を広めるのが狙いだった。販売戦略どおり、噂は都市伝説化し、香水は大ヒットするが、やがて噂は現実となり、足首のない少女の遺体が発見された。衝撃の結末を迎えるサイコ・サスペンス。～感想～ラスト一行の衝撃。ゾクッときた。ということは、もう一人はアイツか？色○云々のとこで犯人はわかったのだが…斜め上を行く良作品。

2011/02/10

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朝、雪が降りました。電車とバス、遅れなくてよかったー。定時退社日でしたので、早々に退社。帰宅後。晩御飯はジンギスカン。うまー。そんな一日。

2011/02/09

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体調が芳しくなく、なんだかやる気が出ない。微残業で退社。そんな一日。

2011/02/08

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げつようび

一回休み。インフルエンザです。愛方が。HDKも体調が悪かったので、仕事をお休み。そんな一日。

2011/02/07

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『相棒に手を出すな』

逢坂剛。～ストーリィ～腕力、資力ともに平均以下だが、詐欺師よりも口達者。追及されてもどこ吹く風。機転だけは天下一品の世間師コンビ。浮気調査で小金をせしめ、老舗旦那を煙に巻き、ヤクザ相手に一芝居。一枚上手の四面堂遙に、骨董商の凄腕婆さんが加わって、あの手この手のコンゲーム。この女たち、タダものではない…。騙される快感と鮮やかなオチ、ここに凝縮！名手の技と軽みきわまる痛快短編集。～感想～『相棒に気をつけろ』の続編です。前作に勝るとも劣らない面白さ。ってか前作をあまり覚えていませんが。まぁそのくらい。

2011/02/06

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