カテゴリ:ワンコ系
先日、愛犬ルーク(ゴールデン・雄13歳)が
突然けいれんでぶっ倒れてしまいました。 けいれんはこれで二度目。 どこかのサイトに、「けいれんはすぐにおさまるので 飼い主はあわてず騒がずに見守っていること」って 書いてあったのを思い出し、 そのとおり、静かに見守りました(でも心の中はバクバク) けいれんはすぐにおさまったものの、 そのあと、ちょっと動くたびに「キャン!」と悲痛に叫ぶようになってしまった。 けいれんのせいで、体におかしな負荷がかかってしまったのか。 脱臼でもしているのか・・・。 昨日旦那さまが獣医さんに見せに行ったら、 脱臼じゃなくて老犬特有の関節炎だということ。 けいれんも老化現象だって。 とりあえず、注射を打ってもらい、 痛みを和らげる薬を処方してもらった。 大型犬の13歳は、人間でいえば100歳に相当するんですって! ひぇー!びっくり。そんなに年だったの? と、私はまじまじとルークの顔を見てしまった。 これからは散歩もあまりしなくてよいです、って。 ルーク、散歩が大好きだったのにね。(涙) これからは年寄り犬として、もっと大切にしなくては。 とりあえず、痛みでショックを受けているだろうから ソウルサポートというフラワーエッセンスを 全身にしゅっとスプレーしてあげた。 そして・・・なぜかその翌朝(今朝) ルークは少しずつ動けるようになった。 でも、今度は私の首が回らなくなった。 すごい痛さ。 動くたびに、私も「キャン!」と叫びたくなるくらい。 ルークの痛みがわたしに移ったのかな? (私の場合は、ぜーったいに老化現象ではないゾ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
March 23, 2005 11:50:20 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ワンコ系] カテゴリの最新記事
|
|