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カテゴリ:食の安全
<前置き>これはあくまでも私個人の考察(というより想像、もしくは妄想)です。それを差し引いてお読みください。 <質問>ニラって、腐りやすい野菜の部類に入りませんか? もやしやニラは買ったらすぐに食べないとどろどろになりますよね? <経緯>忘れもしない、4月13日、一生懸命産地をチェックしながら餃子に入れるニラを探しましたが、腐りやすいニラをわざわざ遠くから仕入れているスーパーはありませんでした。 そこで、今は安全宣言が出ている某県産のニラを買い求め、子供の餃子はニラナシで作りました。 さて、今日は4月30日、ニラ購入から17日経過。 だけどニラがしゃっきしゃきで、青々していて、全く傷んでいないんです! 一昨日スンドゥブに使いましたが、お腹は壊しませんでした。 一体このニラちゃんはどれだけ長生きするのでしょうか?見届けます♪ そこで、ここからが私の被害妄想です。 <私の被害妄想>ニラは買った当日水洗いしたけれど、洗い切れなかった放射性物質、もしくは水道水の放射線物質がニラの微生物を殺した。そのために我が家のニラちゃんは不老不死を手に入れた! <理由>ニラに放射線照射をかけた状態になったから。 以下、放射線照射食品について引用します。 放射線照射食品とは、文字通り放射線を当てられた食品のこと。食品についている菌や虫、発芽細胞などを殺傷する目的で放射線のエネルギーを使い、食品自体が放射能を帯びることはない。しかし成分が変化し、新たな分解物ができる可能性が指摘されており、照射食品を動物に与えた実験では、奇形や染色体、生殖器異常の報告例もある。 <結論>私の妄想が正しいという前提で結論付けます。 ニラ内部の放射線は見えないけれど、放射線による結果は見える。 子供達や夫、私の体内の放射線は見えないけれど、そのうち放射線による結果をこの目で確かめることになる・・・。
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Last updated
2011年05月06日 13時55分23秒
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