ぽりぽりさんWSPEEDI情報をありがとうございました♪
文科省HPからは探し出せなくて、結局他の方のブログで見つけました。
文部省の方、もっと分かりやすい場所に貼って下さい。
☆オリジナルが貼られた場所をご存知の方はぜひ教えて下さい。
夫が昨日買ってきてくれた谷川連峰の天然水(新潟県・・・びみょーっ)や、
いつも買っている青森産の鶏卵が大丈夫か気になりますー(>_<)
日本全土を確認したいです。
情報元:『中鬼と大鬼のふたりごと』
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-49.html
これによると市原市民は安心して良さそうです。
ほうれん草の出荷規制のあった香取市、多古町、旭市は成田空港からそれぞれ北東~東に行った場所ですが、やはりヨウ素が降り注いでいたのですね。
船橋市はこの図ではかかっていないけれど、東京に近いのでダメージゼロとは言えないでしょうね。。。
ところでみなさまのお子様が通う学校の牛乳はどこの牛乳ですか?
娘の飲んでいる牛乳は八千代牛乳です。
八千代牛乳の生産者さんは
・成田/香取/銚子地区
・関宿地区(野田市)
・八千代/佐倉/八街地区(船橋市も含む)
・大多喜地区(君津市/大網白里町/白子町/睦沢町/いすみ市/大多喜町
以上4地区から成っています。
(連絡帳で学校に問い合わせたらプリントをいただきました)
WSPEEDIを見ると、上2つの地区の汚染が心配です。
原乳も牛乳も検査して基準値以内ということですが、
基準値以内でもどれくらいの放射線量があるのでしょうか?
聞いてみたシリーズの第3弾のネタになりそうです♪
ここからは徒然日記で、徒然なるままに書きますのでご了承ください<(_ _)>
船っこさん、ABCさんラディオガルダーゼ情報をありがとうございました♪
セシウムを排出させる薬があるなんて、たとえ処方してくれる医師がいなくても(えっ?)心強いです(^O^)/
300mSvから効果ありということなので、千葉県民には将来的にも必要ないことを祈ります。。。
逃げる逃げないに関しての不安度は小3のお母さんさんと同じです。
いつも『私の気持ちを代弁してくれる~』って思っています(*^。^*)
私は”心配だー心配だー”と言いつつ、心の奥底では”ちょっと気を付ければ船橋市は大丈夫”だと楽観しているようです。
もし船橋市が福島並みに汚染されたら即刻逃げます!
逃げるで思い出しました。
私がガイガーカウンター購入に至ったいきさつを書かせて下さい。
忘れもしない3月16日、パリに住んでいる女友達が『避難するならとりあえずうちに来い』とメールをくれました。
『とりあえず』って・・・。フランスで生計立てようと頑張る方がストレスで禿げそう(>_<)
この日が”とりあえず”逃げないと決めた日です。
ともあれ、彼女のご主人の
『パリの新聞では”フクシマダイイチはレベル4ではなくレベル6だ”と言っている』
との忠告と、
その後彼が英語で書かれた記事を送ってくれたことが放射線に対する危機感を持つきっかけとなりました。
記憶が怪しいのですが、結局統一地方選挙翌日くらいに事故がレベル7に引き上げられましたよね?
この友達がいなかったらレベル4から途中でレベルを徐々に上げて行った政府の対応にも、そんなものか、と何も疑うことをせず普通に暮らしていたと思います。
でも最初からレベル6と分かっていたのに政府が隠し続けていたとしたら、
これは疑心暗鬼にもなりますよね?
自分の目しか信用できない!
これが私のガイガーカウンター購入のきっかけです。
次に武田先生についてです、
以前からちょっと過激な部分は差し引いて読んでいましたが、
ABCさんのおっしゃる通り、
先生は反対側の立場の方々に対してはかなり失礼な書き方が多いですよね。
今回は学校の先生方も糾弾されていましたが、全てのことは一筋縄ではいかないのですから、真実は違うかもしれないということを勘案して読まないと、と思います。
そして武田先生の立場と医療に携わる方の立場では、
文科省の県環境センターのモニタリングポスト(あくまでも環境値を計測)と
厚労省の放射線医学総合研究所(身体への影響度を計測)の違いでも見られるように
立ち位置が違うので、それも差し引いて読むようにしたいと思います。
差し引いた上で、子を持つ親として具体的にどうしたらよいかを教えて下さる武田先生のブログは定期的にチェックしたいと思います。
最後に、
東電の工作員って、いるんですか(?_?)
仮にいるとして、もしこのブログに目に余るようなコメントが来たらみんなでスルーしましょう(^o^)丿
このブログの読者さんは頭脳明晰な方ばかりなので、
冷静なコメントと挑発的なコメントを見分けられるはずです(^_^)v
個人的にはそのような意見も見てみたいと思いつつ、、、腹の立つコメントよりも、感心したり、思わず笑ってしまうコメントの方がうれしいのは言うまでもありません♪
今日も長々とお付き合い頂きありがとうございました。
次回からは極力シンプルに書くように気をつけます~