こちら千葉県船橋市、放射線を測定しました

でも『いずれの地点も、国が学校施設の利用を判断する際の暫定的目安としている放射線量（３・８マイクロシーベルト）を大きく下回った。』って・・・(>_<)
それじゃ意味ないじゃんっっ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

今日からもんじゅの復旧工事が始まるそうですが、くれぐれもこちらに放射線を飛ばさないようにお願いしますよー！

さて、今日はまだ前置きがあります。
今朝、校長先生と園長先生に船橋市長の要望書を付けてお手紙を書いてみました。

船橋市は被ばく量が年２０ミリシーベルトに達しないので、計測だけでは何も変わらないかな、と考えたのです。
そこで、『私の今まで学んだこととそれに伴う心配。そして、子供については２０ミリシーベルトの影響が未知数なので、土壌除去と、大人が校舎の水拭きをしましょう～～』という内容を丁寧に手紙に書きました。

校舎もクリーン大作戦したいですよね。

もちろん、2525虎之介、雑巾持って真っ先に行きますよ(^O^)／

本題に入ります。

昨日船橋市に要望書を出してくれてありがとう～とお伝えしました。

そして、まずゴミ係の方に質問。
（交換手のお姉さんが『ゴミ係につなぎますね♪』って(^_^;)）

番外編：素朴な質問

震災がれきの受け入れについて伺いたいのですが、そもそもこの問題は市に問い合わせていいのか、それとも県に問い合わせた方が良いのでしょうか？

素朴な質問への答え

『県は各市町村の取りまとめはしておりますが、そのような問題は市町村が各自で判断することになっています。』

・・・船橋市でいいらしい。

質問１

震災がれきを、放射性物質を少しでも含む可能性がある以上受け入れて欲しくないが、船橋市の対応はどうなっているか？

答え

『まず、船橋市内の震災がれきについては受け入れて焼却しています。』
・・・そ、それは良いことだと思います(^_^;)
『東日本の震災のがれきについては、実は一般的なお願いとして一度話が来ただけで、具体的なものは何も下りてこない状況です。話が下りてきたら検討しよう、という段階です。』

・・・では話が下りてきた際には受け入れない方向でお願いします。

質問２は保健体育科の方に伺いました。

次の日記に書きます。