母との会話
今日はおまつりに行くはずが、お昼前からたっぷり2時間の昼寝とのんびりとった昼食で、おまつりの時間が終了してしまいました。 急に寒くなり、睡眠時間が長くなり、トイレが近くなり、子どもの体は自然体ですから、調整しているのかもしれません。 ゆうくんが昼寝をしている時間に、ゆっくり母を近況報告をしました。 母は、人の幸せの話を聞くよりも、うまくいっていない話をする方が今のところすきなようなのです。本人に言ったら否定するでしょうけれど。ゆうくんの成長の話をしても、最後は皮肉で終わります。 うーん。できればね、もっと楽しく、お互いに前向きの話ができたらな、というのが私の希望です。 母は専業主婦で、趣味はあるけど、自分のペースが乱されなような活動範囲で動いている人で、エネルギーが自分の中でたまってしまっているのかもしれないな~。 家で話していないで、母の趣味の絵画鑑賞などしながら散歩でもした方が楽しいかな。 なかなかゆうくん連れだと美術館は足が向きませんが、良い機会があるといいな。