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テーマ:闘病日記(4014)
カテゴリ:健康
2010年1月20 (安静時心電図所見)。 心室性期外収縮 心房細動・粗動 0.2mV以上のST低下 深い陰性T波(0.4mV) 左室駆出率:EF(22%) 年齢を重ねる度に悪化していくわたしの心臓である。 入院しても、薬を飲んでも良くはならない。 EFが22%という数字を今回初めて知ったが、左室収縮障害は重症であった。 普段、わたしは病気について気にしない性質だったが、この心臓で後何年生きられるだろうと考えるようになった。 働くことが自分の寿命を縮めるとしたら…。 遣り残している事はまだ多くあるのにと思うと悔しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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