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テーマ:どんな食べ物が体に悪いの?(1)
カテゴリ:健康
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「ナチュラルダイエットの方法」については、画面左上の「フリーページ」もしくは、「日記の初めの方」をご参照ください。 ----------------------------------------------------------------- 3日おきくらいに日記を書いているHEIZOで~す。三日坊主最高!なぜなら、三日坊主を続ければ、「三日ごとには日記を書いている」ということになるからです。 三日坊主で止めてしまうのが一番悪い。三日坊主でも楽しんで続けよう、というのがナチュラル・ダイエットです。 と、なんだか、へりくつめいたことを申して始まりましたが、これってダイエットのコツなんです。少しずつ、少しずつ、無理なく、楽しんで行う。 そして、 「あ、ナチュラル・ダイエットやってないや、、、」 と、気づいたとから、また、始めればいいんです。(^^;; さてさて、肉(牛肉、豚肉、鶏肉)は体の消化器官に負担掛けるし、体に悪いときている。 じゃ、お魚が最後の砦か、、、と思っていたら、なんと、、 も食べ過ぎない方が良いという情報を入手。 お魚に含まれる油(オメガ3脂肪酸系のEPAやDHA等)の血液をサラサラにして 不整脈や血栓を防止し、 心臓病や脳梗塞をも防止する と言われていますが、魚の体内に残っている残留水銀によって効果が打ち消されてしまっているらしいのです。 お魚を多く食べる人は、心臓発作のリスクが2倍、心臓発作で死亡するリスクも2倍以上あるとのこと。また、体内の水銀レベル最も高い人と最も少ない人を比べると、最も高い人が最も低い人の2倍の心臓発作率だそうです。 ちなみに、「胎児にマグロの赤身は厳禁」なんていうレポートが巷で有名になりましたが、水銀が胎児の脳に与えるダメージは深刻なものがあり、脳障害をもつ赤ちゃんが生まれる可能性が増加するそうです。 最近、お魚もそんなに食べてませんが、なんていうか、、、、 汚染されすぎ! この地球の食べ物は、、、。(ToT) 一人一人が注意して、環境を破壊をできるだけ食い止め、自然が回復するようにしていかないと、自分たちの子供が食べる食品は、全部 汚染されている ことになるかもしれない、、、、。 ちなみに、ここでも豊富な生野菜を食べて魚を控えていれば、体内の水銀濃度は下がっていくそうです。 賛否両論あるかもしれませんが、肉、乳製品を消費する人が少なくなれば、それを作る人も少なくなるかな、、、でも、酪農協会や畜産業界が大変な圧力を掛けて、「お肉は健康のもとキャンペーン」や、「牛乳はカルシウムのもとキャンペーン」を大々的にやるんだろうな、、、とか考えちゃいますね。(今でも、そんなキャンペーンやっているのを良く見ますけれども) さいごに、、 ここをクリックしてブログ人気ランキングにご協力いただけたら幸いです。 m(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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